格安航空会社について

回答日：2010-11-20

英語は人それぞれですし、あまりきついと思ったことはないです。
語学学校にいくなら、みんなオーストラリア人ではないので
そっちの方が分かりにくいです。

ジェットスターは全然問題ないです。
格安航空会社の割にはシートは広めですし。
ただ、国内線の利用はあまり・・・
よく遅れるので。
国内だと仕事などで使う人はカンタス、若い人や旅行で
行く人はヴァージンやジェットスターです。
でも、通常はそこまで値段変わらないし、カンタスは23kgまで
荷物がOKなのがメリットなので、私はカンタスを使ってます。

ちなみに、カンタスでも片道は買えますよ。
日本発だと夜がほとんどなのでエンターテイメントやご飯は
あまり必要ないと思います。

回答日：2010-11-17

初めまして。こんにちは。

私は３年前にワーキングホリデイで２年間オーストラリアに滞在しました。
その間に、帰国や国内移動や旅行などでオーストラリアに絡むフライトを何度も経験しました。

ジェットスターについては他の方が言われている事がほとんどです。
留学ということで何年か滞在予定でしたら、片道のご利用になるとおもいますが、ジェットは片道ずつが基本なので、本当に安く買う事が出来ます。
一年以内でしたら、オープンで往復の留学生用チケットがカンタスでも安く売っています。
また留学先の都市によっては、乗り継ぎなどがあり、トータルで時間もお金もかかってしまう事があるので、よく検討したほうが良いでしょう。

ただし、国内線(ヴァージンやジェット)はタイムセールなどで信じられないくらい安く売り出している事もあるので、安く行くことを最優先されるのなら、チェックしてみてください。
私はこれを利用して、国内旅行を楽しみました。
特にヴァージンは良く利用しましたが、他の方もおっしゃる通り、アテンダントがとってもフレンドリーで良かったです。
まんまゲイの人がいたり(オーストラリアはとっても寛容です)スポーツクラブの団体旅行の人が代わりにアテンダントに扮したりと、乗るたびに楽しい思い出が増えました。


オージー訛りについてですが、訛りもありますし、クイーンズイングリッシュなので、ちょっとした言葉の違いもあります。
お持ち帰りは『テイクアウト』ではなく『テイクアウェイ』
大丈夫は『ドントウォーリ』ではなく『ノーウォーリーズ』という感じですです。
また、どのような都市でどのような学校に通うかによりますが、留学生ばかりの学校ですと、オージー訛りよりも、クラスメイトのお国訛りに悩む事になるでしょう。
中国、韓国、インドなどアジア各国から沢山の留学生が来ていましたが、皆自信満々に間違った英語やひどい訛りで話してきます。日本人も他の人の事は言えませんが…。
私はシェアメイトが韓国人がほとんどで、友達も韓国人が大半だったので、訛りもそうですが、英語より韓国語に接する機会が多く、韓国語ばかり覚えてしまいました。
英語の勉強がメインでの留学をお考えでしたらその辺も良く考慮したほうがいいと思います。
みっちり勉強なら北より南の寒い都市が良いでしょう。

回答日：2010-11-16

今年の９月にジェットスターでオーストラリアに旅行しました。
格安航空ですがそれ程他の航空会社と変わりはなかったと思います。
私はツアーだったので機内食、毛布、アイマスク、耳栓などが付いていました。お隣の人は付いていないようでしたが、お弁当を持ち込んでいました。
飲み物（アルコール含）はすべて有料で買えますし、値段もそれ程
高くなかったと思います。
オンデマンドも￥１５００程度で借りられます。
ある意味とても割り切ったサービスですが、思った程苦痛には思わなかった
です。皆さん割り切って食べ物、本などを持ち込み自分なりに時間を
潰していたと思います。機内食ははっきり言ってあまり美味しくないので
持ち込むなどで十分だと思います。
ちなみに全員にミネラルウォーターが１本付いてきます。
シートは若干狭めですが他の航空会社と比べてもあまり気にならなかった
です。

回答日：2010-11-16

こんにちは。

国際線は利用していませんが、オーストラリア国内でジェットスターとヴァージンブルーを利用したことがあります。
前者はカンタス、後者はヴァージンアトランティックの子会社ですので格安航空会社といえども安全面で不安に感じる必要なないと思いますよ。

両社で私が気に入ったところは

ジェット・・・シートは革張りでとても快適！　JALのビジネスよりこっちのシートの方が好き！　
ヴァージンブルー・・・客室乗務員が最高！あなたたちは最高のエンターテナー！　本業はコメディアンとしか思えない。

両社のイマイチだったところは

ジェット・・・シートピッチが異様に狭く窓側の人が席を立つ時はちょっと大変。
これは国内線だったからで国際線は違うのかもしれませんが。
（私はどの航空会社でも座席は通路側の席にしてます。）

↓この日記にジェットのシートを撮ったものがあります。

http://4travel.jp/traveler/rx-7/album/10302046/　

ヴァージンブルー・・・シートがビニールのちゃっちいもので長時間座るとお尻が痛くなる。

↓この日記にヴァージンのコメントを少し書いてます。

http://4travel.jp/traveler/rx-7/album/10288459/
http://4travel.jp/traveler/rx-7/album/10292993/

私にとって特出すべきはこれらの点ですが、あと思いつくままに書いてみますね。

両社とも席によってリクライニングが壊れていてできないところがありました。
荷物の重量制限は以前だとJALは結構融通が利いたのですが、石油価格の高騰以来厳しくなった気がします。
ですので、この件では格安との差はあまりないかと。（今はただのエコノミーならどこでも厳しいのでは？）
個人的には米系の航空会社に比べたら、例えジュースが有料でも最新の映画をタダで見せてくれなくてもこの2社の方が数段感じがいいと思います。

言葉の違いについて。

英会話学校でアメリカンイングリッシュばかりだったのなら発音や言い方の違いに最初は戸惑うでしょうね。
例えばeightはアイツと発音しますので38はサーティアイツ。(笑)
でも、すぐに慣れますよ。だって、みんなそんな発音だからいやでも耳が順応しちゃうの。
本当に言葉についてはそう心配することないですよ。＾＾

回答日：2010-11-16

はじめまして。
Australiaには4回ほど行きましたが、Qantasの国内線の荷物重量に少々驚きました。32kgまでOKでした。AyersRock・・・Melbourne間。
機内持ち込みが7kg？へー重くてもいいね、ラッキーと思ったら、機内持ち込みに関しては、厳しかったです。ですから、機内持ち込み荷物を減らして、預け荷物のスーツケース内に入れ込むことにしました。
でもCairns・・・AyersRock間は何も言われなかったです。不思議？
オージー訛りは、慣れればクイーンズ英語とほぼ同じです。ただハエの多い国なので？口を大きく開けない。そんな発音がわりとありました。あとはエイの発音がアイとなるくらいです。26年前SydneyのAnsett（国内線です）のカウンターの女性が28日のフライトをツウェニー・アイトスと発音し？？？
また、その1週間あとで、CatheyPacificの機上で隣になった家族連れ、There　are　many　lakes　in　Australia.　メニー・ライクス　と言われちょっと悩みました。
Australiaでは、日本人がworking　holiday　とか、留学生として軽くアルバイトとか、けっこういますので、時には日本語をしゃべる機会がありそうですから、ホームシックになりにくいですよ。でも英語の上達には、少々？

回答日：2010-11-16

昔オーストラリアの大学に通っていた者です。

今年豪に旅行に行った際に、初めてジェットスターにのりました。
カンタスで予約してコードシェア便になったので、食事がついていたのですが、ジェットスターは、カンタスとは違い、食事はとってもまずいです。
ですので、ジェットスターに乗るのであれば、最初からジェットスターで予約をし、食事は食べてから乗るという風にしたほうがよいと思います。
ちなみに同じ系列でもカンタスは国内線でもジェットスターの国際線より食事は全然美味しいですし、量も全然多くておススメです。

また機内エンターテイメントは全て有料だった気がします。
はっきり覚えてませんが、何をするにもお金が必要、食事は予め予約していないとなくなってしまう場合もありますので、気をつけてください。

ただ、シートの座り心地自体は悪くなかったですよ?♪

英語は、旅行ではなく留学されるのであれば発音はすぐになれると思います。オージー英語は米語とも英語とも違います。スラングもかなり日常的に使います。一つの特徴としては、何でもieをつけて略してしまうところ。たとえば、Chocolateはchockie（チョッキー）、BBQはバービー、会社や学校をずる休みすることはSickieといいます。でも覚えれば楽しいですよ。

留学はどちらに行かれるのですか？シドニーとメルボルンには住んでいたことがあるので、情報を提供できるかもしれません。

留学楽しんできてください！
よかったら豪の旅行記もみてくださいね。↓

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/n700/album/10470846/

回答日：2010-11-16

シンガポール、ジャカルタ間に　ジェットスターを利用しました。
価格、サービス以外の違いについて、記憶には残っていません。
悪いという印象はなかったです。
前座席との間隔もそんなに狭くなかった。

そう、一般的に格安LCCの場合、
注意点として、荷物の重さを十分に注意しておいた方が良いです。
規定重量を超えると、非常に高い追加料金を取られます。
インターネットで航空券購入の際に十分な注意が必要です。
エアーアジアなんかは、
このチェックインバッゲージ（預ける荷物）の追加料金扱いに関してのHP上での
購入する為のページが意図的にと感じられるくらい、分かりずらいところに隠してある。
で、これを忘れると、飛行場カウンターで罰金と思われるくらいの金額を請求されます。
自分が何キロまでのチェックインバッゲ?ジを預けられるか、
何キロでどれだけの大きさの機内持ち込み荷物が可能なのか知っておかないと高い出費をすることになるかもしれません。

オーストラリアの訛りは、人によって強い人もいればそうでないのもいます。
苦労するというところまで行くかどうかは、
現在のヒアリング能力によると思います。
おそらく、
しばらくの間は聞き取りにくいかもしれないけれど、分からないところが部分だけならば、聞き返せば問題にはならないでしょう。
それと、留学であれば、訛りには慣れるしかないでしょう。

回答日：2010-11-16

格安航空会社
　機内食/飲み物が有料　荷物制限あり　予約がINTERNET
　他の会社振り替え不可　マイルがつかない

　移動手段と考えればよいのかな？

オ-ストラリアの英語
　訛りある場合もありましたが、　イギリス英語でした。アメリカ英語よりもわかりやすい？一人で10日間滞在しましたが、苦労はしませんでした。