冷凍品を持っていきたい

回答日：2015-07-16

持って行くのが重いとかで悩んだ時は送る事も可能

回答日：2015-07-16

亀次朗であります
物理的に持っていく方法なら以前書いたことがありますんで参照してください
鮪以外はすべて日本から持ち込んでワイキキバニヤンで握り鮨パーティーを楽しみました
（下記の記事）

しかながら下準備にしっかり時間をかけて用意する必要があります
　?冷凍庫から出して自宅から空港・空港からホテル・チェックイン後に冷蔵庫に蔵入れするまで12時間は最低でも掛かるでしょう
　?持って行って良いものと税関で没収される物も把握しておいてください
魚介類は殆どＯＫですが肉や小麦粉製品・鶏卵などは不可です
野菜も制限があります（何故か茗荷はＯＫです）
　?通関書類も事前に作っておきましょう
ホノルルまでの短いフライトの間に書くのは大変です

ちなみに
殆どの食材はホノルル市内で調達できます
それらを捜しながらのショッピングも楽しいでしょう
本マグロの大トロをタマシロマーケットで見つけました（別記事あり）
無冷凍の本マグロを楽しめるのもハワイの良さですね


しっかり準備して楽しいキッチン生活を楽しんで下さい

【参考URL】http://www.mo-hawaii.com/tsurukame/7787.html

回答日：2015-07-16

ロングステイで持って行って重宝しそうな物ですが、ハワイでも麺類は調達出来ますね、でも、やはり日本で売っている物とは少し違うみたいなので日本から持って行っては如何ですか？素麺に半生うどん・そば、ねりワサビ、自分の口に合ったドレッシング等も持って行っては如何ですか？

回答日：2015-07-16

テレビで元アイドルさんが、冷凍にしていろいろ日本から持ってくると言ってましたよね。ロングステイなんて羨ましいです。

保冷バッグ（または発泡スチロールの箱）に入れて、スーツケースにしまえば良いと思います。

冷凍品をギッチリ入れるか、ぺットボトル（ジュース・お茶・コーヒー・水などのもの）かパウチドリンク(カルピス・アクエリアス等）を冷凍したものと一緒に入れるんです（旅行では私は未経験）。

ペットボトルは蓋を開け少量を出してから冷凍（膨張するから）。中身を捨てても良いなら、自宅で水道水を。パウチはそのまま冷凍。
子供のお弁当を冷やすために（夏場のそうめん、サンドイッチ）よくこの方法を使います。
　納豆は「入れ物から出しラップで包み、数個をジプロップ」に入れるとかさ張らないし、よく冷えそうです。

カップめんでも、よく材料の表を見ると「肉・肉エキス」が含まれない物もあるように見えました。
昨年「ごんぶと」といううどんの何味かは忘れましたが、見たときに含まれていなかったと記憶しています。
また「揖保の糸」のような細い「そうめん」なら、ポットのお湯かそれを数回入れ替えたら調理出来そうです。色んな味のストレートつゆも最近は売ってますね。

そうめんにもいいし「かまぼこ」も保冷グループに冷凍せずに入れてみては？
あげだま、ふえるワカメちゃんとかも。チューブの生姜も。
冷凍ではないけど「梅ごのみ」という瓶詰をよく利用しますが「そうめんのツユに入れて」「たたきキュウリを和えたり」白米・おにぎりにも良いです。

瓶詰で「焼きたらこ」（フレークでないものが有ります）、海苔の佃煮、ちらしずしの素、とかあればちょっと白米を食べたいときに便利ですよね。

保冷バッグは百円均一のペラペラのでなく、お弁当コーナー等の厚みのあるもののが持続します。

バッグを増やせば、コンビニのお弁当・お惣菜類（肉類含まないもの）や自分で調理したもの持って行けませんか？卵焼き、焼き魚、お浸しとか。食べるのは冷凍品より先に食べればいいと思います。

ペットボトルは、昨年、ペットボトルのアイスコーヒー等を主人のスーツケースに入れてオアフに行ったので問題ないと思います。

回答日：2015-07-16

ABCストアー大好きおじさんです。
よろしくお願いします。
すでに回答が出ていますが、もう少し正確に回答できればと思います。
アメリカ国家安全局発表の持ち込み禁止食品類を記載いたします。
記載以外の食品の持ち込みはOKとなっています。
禁止食品
野菜類、果物類、生卵、リコッタ、フェタチチーズ類
肉類(牛、豚、鶏)そしてこれらの肉類のエキスの入った食材すべて禁止。
インスタントラーメンなどのスープに肉類が含まれていれば没収されます。
又、レトルトカレーなども肉類のエキスや肉が入ったものは没収されます。
持参される魚とありますが、生魚ですか、それとも干物ですか。
干物なら冷凍がいりません。
納豆もそのままでいいですね、
お菓子類も冷蔵はいりませんよね、
塩魚の場合は、発砲スチロールのボックスに冷凍材を入れておけば8時間は持つと思いますが、万が一の場合は小さ目なドライアイス数個をそれぞれ新聞でくるんでボックスにいれれば良いかと思います。
この場合、預け荷物となりますので、中身が崩れないように新聞紙をぐちやぐちやにして隙間なく詰め込むのもよいですね。
ハワイの食材そのものの値上がりはありません。
円が安くなつたから、ドルに換算すると高いということですね。

回答日：2015-07-16

毎回海外へはレトル食品の要冷蔵のパックを購入してトラベルポット持参でホテルの部屋で温めて食べています。
御飯も尾西の白飯を持参しトラベルポットの熱湯で戻して食べています。

冷凍品でなくても要冷蔵で大丈夫です。
結構美味しくてお勧めなのはセブンイレブンの筍や筑前煮、切り干し大根等のパック。
魚のパックも種類豊富です。
特に鯵の南蛮漬けは美味です。

但し要冷蔵品をス?ツケ?スに入れるのは前日の夜です。

今回のヨーロッパへの旅行も3日分は要冷蔵品で初日のホテルはミニバ?が無く暑かったので心配でしたが腐る事も翌日に無く美味しく食べました。

残りの日数分はレトルト食品(カレ?、ハヤシ、レトルト中華、レトルトスキ焼、豚丼、親子丼等を持参しています。)

日本から食料品持参、何と言っても時間を気にせずに好きな時にホテルの部屋で食べられるのは魅力です。

オ?ストラリア以外のどの国にも日本食は持参します。

長持ちするもので持って行くのにお勧めはパック入りのイカ飯、持参したプラスチックのナイフで簡単に切れて味も抜群、お腹もいっぱいになります。
あと赤飯や混ぜご飯のパックもトラベルポットで温めるだけで常温でずっと持つので重宝しています。

とにかく宿泊分の日本食は持参しています。

回答日：2015-07-16

ジャストな回答ではないのですが、前に帰りの際、帰宅してすぐ荷物を解いたら、衣類がとてもひんやりしていたので、飛行機のカーゴは気温が低いのだと思い、次の旅行から、ハワイで買った食品類(生菓子、トルティーヤ、など)を当日までしっかり冷凍しておいて、保冷バッグに保冷剤と一緒にいれて衣類でくるんでパッキングしました。日本に帰って荷物をほどくと、さすがに解凍されていますが、冷たいままでした。魚などは味噌漬けや醤油漬けにしたら再度冷凍にしても大丈夫そうですし、納豆なども、そのままでなく、火をいれて素材として活用すれば美味しくいただけるのではないでしょうか。ただ、心配なことが一つ。部屋によって換気扇があまりきかないところがあるので、魚などを焼くと、においが大変です。そういった部屋の場合、レンジを多用するのも良いと思います。
私が必ず持っていくのは、お茶パック、だしパック、醤油、生みそ汁、からし、わさび、山椒、カレー粉、などです。ペットボトルの上を切ってお茶ポットとして使いました。
あとはふりかけなど現地調達して、ボリュームの多いお店の料理の食べ残しを持ち帰り、前述の調味料を使って味を変えて調理しています。

回答日：2015-07-16

大量は無理ですが、発泡スチロールに凍ったまま預ければ大丈夫ですよ。
肉エキス含む肉類以外なら大丈夫ですから私も鮭とか切身やシラスなんかは持参しましたが、
やはりすぐに使う様な感じでカチカチでは部屋までいけません。
おにぎりにしたりするには鮭フレークとかオススメですよ！
きちんと申告すれば大丈夫ですから色々工夫してみて下さい。