1泊するトランジットについて

回答日：2015-05-10

台北で接続時間１５時間あるので　入国して１泊する予定として回答します。
翌日は　出国になります。
短時間ですが　台湾に入国することになります。

回答日：2015-05-09

Iamwatashiさんへ

　私もチャイナエアラインを利用してベトナムによく行っております。その際は、台湾に友達が多いためいつも台北の夜を楽しんでおります。

　まず念のため、日本の空港カウンタ?で荷物を預けたまま台北市内に宿泊することを告げた方が良いと思います（もちろん告げなくても大丈夫ですが）。なぜなら、前回何も言わないで桃園空港で、台北で降りる友人の荷物を待っていたら私の荷物もタ?ンテ?ブルで回っていました（13時頃の到着であったためかなと思いました）。
　そのため、一言いっておけば安心して一般の方と同じように台湾に入国できます。
　また台湾出国も、普通通りパスポ?トと航空券があれば問題なく搭乗口まで行けます。
　注意することは、確か出発が８時?９時であったはずなので寝坊をしないことですね。また台湾のホテルは、アメニテイはほとんど付いているので着替えだけでいいでしょう。
　台湾もベトナムも美味しい物がたくさんありますが、水には注意してください。念のため下痢止め(水あたり)薬は用意していって下さい。
　楽しんできてください

回答日：2015-05-09

私は年に数回、桃園で翌日乗り換えで台北以遠に行きます。私の場合は、成田発の便を使っていますが、チェックインの時、その日の宿泊場所がどこか？と聞かれます。
桃園空港内のトランジットホテルの場合は、荷物も最終目的地まで流し、搭乗券も成田ー台北、台北ー最終目的地までの２枚を発券してくれます。
空港内のトランジットホテル利用は、中華航空かエバー航空のお客さんのみ利用可能で、出発前に予約しないと、成田でチェックインの際にその予約番号を確認ののち預け荷物を最終目的地まで流すというようになっているようで、毎回、番号を聞かれます。

空港外のホテルに宿泊する場合は、荷物は台北で一度引き取り、翌日、あらためて桃園でチェックインするようにと言われました。

ちなみに、空港内のトランジットホテルを利用する場合、エバー航空は飛行機を降りて入国審査へ向かう通路の途中で、トランジットをする人の名前を書いた白いボードを持っている係員が必ずいます。間違って入国しないようにとの配慮だと思います。中華航空の場合は、何度使っても、そのようなサービスはありませんでした。

答えになっているような、なっていないような・・・。ご参考まで。