年末30日・31日パリでサルサ踊れるクラブ&1/1に空いている美術館等教えてください
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年末30日・31日パリでサルサ踊れるクラブ&1/1に空いている美術館等教えてください
- 投稿日:2014-12-25
- 回答:3件
締切済
今月27日出発でパリに行きます。
12/30・31日の両日パリでサルサを踊りたいと思ってますが、当てがありません
どこか入りやすく良いクラブがあれば教えてください
尚、1/1にフリータイムがあるので観光しようと思ってますが、どこも休みと聞きました。 空いている美術館をご存知でしたら教えていただけると嬉しいです。利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
カルちゃんさん
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回答 3件
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回答日:2014-12-25
すでに回答されていますが、ラッキーなことに一月一日に唯一開館されているオランジュリー美術館でのモネの睡蓮を鑑賞されることをお勧めします。
この美術館でモネの睡蓮だけは撮影禁止ですが周りの壁一面に描かれた絵を椅子に座ってじっくりと鑑賞できます。
なお時間が許すならばモネの睡蓮の舞台となった彼の故郷・ジヴェルニーを訪問されて実際の絵の舞台となった庭や池を見れれば最高ですね(開園しているかの確認は必要)
【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10932739
お礼
ご丁寧な返信ありがとう御座いました。
この返答頂いただけで旅が楽しく感じられます。
オランジュリー必ず行ってみます(by カルちゃんさん)0 票
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回答日:2014-12-25
おはようございます
■サルサを踊る場所のサイトはたくさんあり、下記に場所・時間・料金など。
Ou danser salsa ce soir? 今夜はどこでサルサを踊りますか?
http://www.salsa-guide.fr/ou-danser-salsa/
元日の美術館はほとんど休館ですがオランジュリーと野外展示の公園はいかがでしょうか。
■オランジュリー美術館Musée de l'Orangerie
Horaires時間
Le musée est ouvert de 9h à 18h 9?18時
Tous les jours sauf le mardi, le 1er mai, le matin du 14 juillet et le 25 décembre
火曜日と5月1日、7月14日朝、12月25日以外は毎日開いています。
Pas d'entrée après 17h15 - évacuation à 17h45 17:15以降は入れません。また17:45退室です。
参考旅行記 http://4travel.jp/travelogue/10488056
■リュクサンブール公園彫刻群
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%85%AC%E5%9C%92%E3%81%AE%E5%BD%AB%E5%88%BB&biw=1076&bih=675&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=imGbVKfjCI758QXAvoDgBQ&ved=0CCMQsAQ
中央の緑地の周りには、歴史上のフランスの王妃と女性の聖人の像が20ほど、台座の上に立っている。この中には、ジャンヌ・ダルブレ、ブランシュ・ド・カスティーユ、アンヌ・ドートリッシュ、ルイーズ・ド・サヴォワ、アンヌ・ド・ボージューのものもある。
他の彫像は以下の通り。
『ピエール・ギヨーム・フレデリク・ル・プレイ』、アンドル・ジョゼフ・アラール作。1906年。
『自由の女神像』の最初のモデル、フレデリク・バルトルディ作。1870年。
『真実の口』、ジュール・ブランシャール作。
『ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン』、アントワーヌ・ブールデル作。1978年設置。
『アンリ・ミュルジェールへのモニュメント』、テオフィル・アンリ・ブイヨン作。1895年。
複数の動物の彫刻、オーギュスト・カイン作。
『ドラクロワへのオマージュ』、1890年。『セイレーンの勝利』、1885年。ともにジュール・ダロウ作。
天文の泉
『アントワーヌ・ヴァトーへのモニュメント』、1896年。アンリ・デジレ・ゴーキェ作。
『ナルシス像』、1869年。『イルカに乗ったアリオン』、1870年。いずれもアーネスト=ウジェーヌ・イオール作。
『ヒッポメネース』、ジャン=アントワーヌ・アンジャルベール作。
『シャルル・ボードレールの胸像』、ピエール・フェリックス・マッソー作。
『アーキスとガラテアを驚かせたポリュペーモス』(「メディシスの泉」に設置)、 オーギュスト・オッティン作。1866年。
『クレマンス・イサウレ』 、アントワーヌ=オーギュスタン・ プレオー作。
『テセウスとミノタウロス』、エチエンヌ=ジュール・ラメイ作。1826年。
『アルフェイオス川の流れを変えるヘラクレス』、1900年。『努力』、1902年。いずれもピエール・ロシェ作。
『ポール・ヴェルレーヌ』、1911年。ロド作。
『 エドアール・ブランリーへのモニュメント』、シャルル・マリー・ルイ・ジョゼフ・サラベゾール作。
『ジョルジュ・サンド』(1904年)、フランソワ=レオン・シカール作。
『ジュール・マスネ』(1926年)、ラウル・ヴェルレ作。
yamada423
【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10592998
お礼
本当にありがとうございました
何しろ初めてなので不安で
回答いただき少し楽になりました
オランジュリーもリュクサンブール公園彫刻群も時間の許す限り
寄ってみます
(by カルちゃんさん)1 票
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回答日:2014-12-25
こんにちは、はじめまして。
このサイトをよく見るのですが、年末年始の情報が出ています。
http://jams-parisfrance.com/info/newyearinfos/
ご参考になれば…。
オランジェリーやポンピドゥーなどは、開館のようです。
滞在のホテルで再確認された方がいいと思いますが…。
だいぶ前ですが、お正月にパリへ行き、消化不良で帰ってきた記憶があり、それからなるべく1/1だけは避けて、パリへ滞在していました。
1/2からは、比較的いつもの日常です。
パリはとても素敵な街でした。
楽しんできてくださいね。【参考URL】http://jams-parisfrance.com/info/newyearinfos/
お礼
ご丁寧なコメントありがとうございました
オランジュリーは楽しみです
サイトも助かりました
行ってきます(by カルちゃんさん)0 票
rioさん

