パリのPrivate-homesという賃貸アパート。大変急いでいます。

回答日：2014-12-18

あの、トラブルや欠陥がありますよ、なんて返事を書くわけがないですし
ページにのってる説明通りの指示をする内容のメールだけ、なのは当然かと思います。

また、前払い金で部屋を押さえているわけですから、カード会社に電話して止めるのは、とても筋が通らない話でちょっと考えられないですね。カード会社も納得するとは思えませんし。　そして４８時間以内に払い込むのも当然ですが、キャンセルするのならちゃんと連絡するのが良心的だと思います。
もちろん、前払い金も帰ってこないのは当然ですし、日本でも同じですよね？

投稿文や他の皆様のとのやりとりをみていると、とても日本人ではないオーナーと英語やフランス語で契約を結ぶ手続きがスムーズに行くとは思えませんし、
相手も欠陥があるかトラブルがあるか、バスタブをお湯でいっぱいにできるか、なんてことを聞いてくる相手とは契約したくないと思うので、契約途中でトラブルに発展したり、一方的に破棄されることもあると思います。お気づきでないかもしれませんが、かなり精神的に不安定なご様子の文章を書かれているので。

また、なかには良心的でないオーナー、写真からはわからない欠陥がある部屋も
ある可能性もありますよ。そこでおおらかに対応できる覚悟がなければ絶対にやめたほうがいいと思います。

ですから、絶対にこれまで通り、日本人の方の経営している場所を利用されたほうがよいと思います。

回答日：2014-12-16

おはようございます。
昨日は失礼を承知で、速断を促す意味で書きましたが、決断されて良かったと思います。
パリのアパートの経験があるのでご存知と思いますが、多くは数十年前からの住まいを内装リフォームしたベッドルーム（シャンブﾙ　chambre）として提供しているものと思います。
日本の住まいに慣れていると、作り付けや冷暖房・水回りなどの設備は快適でないと感じるのは不思議ではないでしょう。
部屋の写真は広角レンズで撮るのがふつうで、実際より広く見えます。
また綺麗に見せるのは広告写真では当然です。

アパートのオーナーは高齢者が多く、特にご婦人は英語が苦手なのが普通で、したがって英語で質問しても返事が書けないと思います。

先日訪れた3人の友人夫妻の中でも奥様の一人は英語での会話は容易ではなかったです。
4月に50年前の学生時に交流　http://4travel.jp/travelogue/10753546　のあったフランスの学生達が夫妻で来日したのをきっかけに、10月にリヨン、エクス、パリの3家庭を泊り歩きました。いずれも夫婦二人住まいで、「部屋はたくさんあるからホテルはとらないように」と言ってくれました。パリのお宅も1930年に造られた3棟の大型住宅の4階の住宅で、各部屋の大きさは6?8畳程度です。
10年ほど前に減室して広いリビングに改装したそうです。

安くて広くてきれいなアパートはあり得ないと思って、納得のいくアパートが見つかるといいですね。
　　　yamada423

回答日：2014-12-15

皆さんが書いていますが、パリのアパートは日本と違い何かしら不具合があって当たり前みたいです。
まあ日本のツアーなどでも、この部屋やお風呂がこんなに良く撮れるなんて凄い…（≧∇≦）
と思う事が多いですが、まあそんなユーモアの精神が必要かもしれませんね。
私達はホテルがとても狭くベッドを寄せないとスーツケースが置けませんでした！
トイレ、シャワー室はよくもまあこんな狭い所に作れたな~と笑えました。
同じ頃友人夫婦は知り合いからアパートを借りて住んでいました。
パリではアパートはとても高く、古く、狭いのが普通だそうです知り合いから紹介で借りるのでない限り、まあ行って見てドンですね?(｡-_-｡)
楽しい旅をして下さい。

回答日：2014-12-15

2014/4/11-20の9日間をLODGISで契約し4区バスティーユ駅直ぐのアパートはそれなりの
物件でした。P.Homesも候補に入れましたが他にも4ー5件の賃貸会社を調べ
最終的に値段、場所、広さ、バスタブ、エレベーター付きなど条件を付けて
検索後LODGISに決めました。結果は予想通りでしたがオーナーが気さくで
保証金も取らなかったこと。 また交通の便がとても良かったので満足しました。

事前に日本人スタッフとのメールでのやりとりで手数料及び保険料の支払いをカードでしました。
その後は部屋の設備の質問やレイトチェック、帰りのタクシー手配など
直接オーナーと英語でメールのやりとりを2ー3回し全てOKをしてくれました。
因みに友人は別の物件で保証金を払ったので此処はオーナー次第のようです。
会社も直接オーナーと交渉するように求めて来ます。

別の知人はパリシェモアの物件でトラブルはありませんでした。
カード会社…云々は無理でしょう。
あくまでも貴方とP.Homesとの契約ですから不安で信用出来ないと言うのであれば
手数料は諦め日本人の経営するサイトで又は紹介で取り直すしかないでしょう。

条件が満たせればそれで良しと言う位の気持ちでいれば短期間なら過ごせるでしょう。
実物は写真と違い使用感がありますしバスタブがあっても一人しか使えなかったり
物件によっていろいろ違います。
良い物件に合ったらラッキー、我慢出来なければオーナー又は会社と交渉する事を覚悟して
多少の不便があっても美味しいものを食べ、楽しく過ごすことに専念して打ち消してください。

期待と不安は付き物ですが下調べを怠りなくお出かけ下さいね。

回答日：2014-12-15

こんばんは

よく分らない点があります。
213ユーロ予約料を払って、更にbalannceの50％請求とは二重払いの要求ですか。総額はいくらか決まっているのですか。

急ぎと書きながら利用する日時が書いてないのはなぜですか。

回答1
貴方のような世間知らずが外国を旅行するのは他人に迷惑を掛けに行くだけです。旅行は中止したほうがよいと思います。
213ユーロは授業料と思って諦めましょう。

回答2
貴方が納得して契約したアパートなので、請求通り払込み自己責任で旅行を実行して自己判断が正しかったかどうか確認する。結果がどうであれ経験を今後の人生に生かす。

どちらを選択するかは本人次第です。

「欠陥がありますか」・・・笑ってしまいましたよ！

欠陥があるのはどちらでしょうか。

　　　　　　yamada423

回答日：2014-12-15

まずこのサイトの規約再確認のこと

賃貸の事質問する場所ではないはずです


＞booking fee 213ユーロカードで払いましたが
さてすでに、事を運んでしまったためすべて自己責任になります

そこで、行政に事情を説明し解決策をお聞きください

東京なら、区役所とか、都庁です

賃貸契約がなされたかが問題になり、あなたの質問内容では
その点は当方わかりかねます、それをふまえて
またクーリングオフもどうか訪ねてください


そのまま入居するか、違約金を払ってキャンせるするか、国際弁護士を依頼して
相談解決策を模索するか、泣き寝入りになるかは行政相談後の事の成り行き次第です。




経験ありの意味合いは国内で間借りしたということです
海外賃貸契約経験はないです

回答日：2014-12-15

こんにちは、はじめまして。

このようなものは、お互いの信用で成立する問題なので、ご自身が信用できない、と感じたらキャンセルされた方がいいのではないですか？

不安を感じながら渡航されるのって、いかがですか？嫌だと思いますけれど…。

信じるか信じないかは、ご自身だと思います。
その感じ方は人によっても違います。

写真などは、新築やリノベーション後のきれいな写真を載せる場合がほとんどです。
よく考えたら、そんなこと普通ではないですか？
わざわざ古かったり汚い部屋の写真を宣材写真には、ホテルなどに限らず、どんな企業だって使わないですよね。

自分の企業で、自分の企業を悪く言う企業もないと思います。
宣伝はいいことばかり並べますから、そこを完全に真に受けて予約してしまったのでしょうか？
もう少し、トリップアドバイザーや4トラ、海外の口コミサイト等の口コミ情報も調べたうえで、判断するべきでしたね。


お気をつけてお出かけ下さいね。

回答日：2014-12-15

おはようございます。

大変失礼な言い方かもしれませんが、問題を解決しようとする道筋をお間違えになっています。

あなたは、ネット上の広告で物件を見つけ、それがよいと思い、その後、口コミ（匿名）で不安になり、さらにまたここのような匿名の何ら責任をとれないサイトで問題を解決されようとなさっています。これでは混乱を増大するだけです。関係者が匿名でいい情報を流す、ということも可能なわけですから。
この物件に一切外からの情報に耳をふさいで飛び込むか、きっぱりとキャンセルされるか、どちらかを選ぶしかありません。

フランスの伝統的なアパートは、なにがしか不具合はあるもので、だからこそ大手ホテルチェーン（仲介ではなくAccorなど）が、最近アパート式のホテルをブランド化しているわけです。

私もプライベートの場合はアパート宿泊での旅行が好きで、いろいろ物件を探しますが、想定通りの内容だったことは稀です。地の利があれば、大手チェーンのアパートにすることも多くなりました。これでも、ネット上の情報では必ずしも十分でないことが多いものです。私は、これも旅行の楽しみと、ある程度は割り切っていますが。
カード支払のキャンセルの件は、カード会社に直接連絡しなければ、これもまた解決できません。

このようなお答えで気分を害されたかもしれませんが、ネット社会で地球の裏側にまで楽に足を運べる時代ではありますが、リスクもあるということです。