シャルルドゴール空港　免税手続きについて教えてください

回答日：2013-09-29

８月にルフトハンザで帰国した時のことですが。
ターミナル１で午前便、３時間前に到着。中国人の団体が占拠、物凄い列、入り口どころか廊下に50m以上の列。係員のスタンプは諦め、電子手続きの用紙のみ(3枚、ギャラリーラファイエットで買い物)パブロで手続き、横の黄色いポストに投函。フランクフルトで残りの物はスタンプを押してもらいました。
約1ヶ月でクレジットに返金されていましたが、パブロの1枚が未返金が判明。日本のセンターに電話で確認。やはり機械での手続きがされていないとの事。間違いなく機械でokの緑の画面が出ていたので、もう一度確認の約束を行う。翌日メールにて返答があり、税関のミスが分かり、1ヶ月以内に返金手続きを行うとの事。機械でもこう言う事がありました。
ですが、時間の事を考えると、パブロは並んでいませんし、ブランドものならラファイエットで買われる事をお勧めします。中国人の団体が多く、ショップも入場制限があり、買い物も大変でした。
良い旅を。

回答日：2013-09-27

国内消費税は国内から消費税課税品を保税地域（国境を越えて運行される列車、船舶、国際空港ターミナル、飛行機等）に移動する場合、税関で輸出（保税地域への移動）される証明を受けた場合に払い戻しされます。世界各国共通です。
今回の場合、荷物がCDG→フィンランド空港→日本への間、保税地域から外（例えばヘルシンキ市内）へ持ち出すことがない場合はCDGで税関の輸出証明を受ける必要があります。税関は必ず保税地域（手荷物出国検査後ターミナル内）の外にあります。
従ってヘルシンキで一度飛行機を降りて、荷物を航空機から持ち出し、ヘルシンキ空港で再度飛行機に乗る場合は、ヘルシンキ空港税関で輸出証明が取れます。
具体的な事例では、バルセロナ空港→CDG→日本でCDGでは乗り換えだけの場合はバルセロナ空港で税関の証明が必須となります。
CDG→フランクフルト空港→日本でフランクフルト空港では乗り換えだけの場合は、CDGで税関の証明が必須となります。
乗り換えだけであること即ち空港外（保税地域外）にはもう荷物を持ち出さないことを証明するために航空券又はＥチケットの提示を求められることがあります。
記憶に依ればCDG　2D周辺で税関は2Eにのみにあります。6:00頃から開いています。7:00頃に証明してもらいましたが、我々以外には誰もいませんでした。
CDG税関における実際の所要時間は40枚のレシート、40KGの荷物のチェックに約20分程度。最も高価なものを見せてくれとの係官からの要請でトランク開け時計を窓口に持参し、係官に提示しました。トランクにもう一度荷物を詰め込み閉めるのに最も時間がかかりました。
もしも買物好きでリッチな国民のツアーと一緒になればかなり混雑を予想します。

回答日：2013-09-27

こんばんは。
8月にパリに行って来ました。
確か2Dターミナルには免税事務所がありませんので、隣の2Bターミナルの事務所に行く必要があります。免税手続きはパブロという機械でも行う事が出来、その機械でバーコードを読ませるだけで処理が完了するので、1分もあれば十分ですがパブロは故障や節電の為か電源が入っていないことも多いらしいので、事務所の窓口に列ぶ方が確実だと思います。
また、ギャラリーラファイエットなどで買い物をすれば、バーコードを読ますだけというところまで事務処理を行ってくれますが、そういった大規模店以外で処理を行ってくれるかは不明です。そういった意味でも窓口がオススメです。(私は機械で行いましたが)
混雑具合ですが、私が行ったお盆の真っ只中で10時前後でもそれほどの混雑はありませんでした。
ただ、道が混んでいたので、3時間前と言わずとも早めに到着出来るように出発した方が良さそうです。

一応クチコミにも免税手続きについて書いてますのでご参考になれば幸いです。

【参考URL】http://i.4travel.jp/review/show/10780648

回答日：2013-09-27

こんにちは。
通常免税手続きをするのはEU出国の際の空港です。この場合、フィンランド空港となります。どの位の待ち時間がなるのでしょうか？
最終の空港でないと…と思っているのですが、時間がなかったりして手続きをしてもらったという回答も見受けますので、一概に最終国ですと言えないかもしれません。

車の降り場所というのがよくわかりませんが、ロワシーバスやAFのバス　ターミナル2Dで降りられたら良いかと思いますが…

CDG空港?この8月2Fで手続きしましたし、それまでは2Eでしたので2Dについては知りませんが、免税手続きにも、届の用紙によって、バーコードをスキャンさせて終わるもの、係員に押印してもらうもの　2種類があります。
ギャルリーラファイエットで作成してもらえるものは、スキャンできるものです。
どの程度の免税手続きがあるかと、中国・ロシア・アラブの団体旅行客と一緒にならなければそんなに時間はかかりません。念には念をということで、早めに行かれるには越したことないかと思います。ちなみに今年は、AFのチェックインも事前に実施し、免税手続きもすぐ手続きできましたので2時間前でも十分に時間が余りました。

口コミにも免税手続きについて書いておりますので、参考になさってください。
楽しいご旅行を♪