羽田早朝到着便での機内の睡眠のコツ

回答日：2012-10-26

迷子さん、

今年の3月と、今週の月曜日にNH204便に乗りました。
この便では機内食が2回でます。離陸後2時間ぐらいと到着2時間前です。

両方とも1回目の機内食は初回は食べました。
2回目の機内食は、3月は食べず、今週は食べました。

個人的な意見かもしれませんが、2回目の機内食は午前4時に起こされて食べるので食べない方が調子良かったです。ラウンジが使えるので、3月の時は、羽田の到着ラウンジで6:30頃、おにぎりを食べました。

回答日：2012-10-26

補足です。

まだ間に合えばの情報ですが、B787のYクラスのお勧めはずばり24Cか24Hです。

これらの非常口席を押さえたうえで、当日アップグレードを狙うのも良いでしょう。
NHの場合、羽田?フランクフルトは50,000円です。

回答日：2012-10-26

気にしないことです。
気にすればするほど、神経が高ぶり寝られなくなります。
私はMP3を聞いてのんびりしています。
いつの間にか寝込み、気が付くとおしぼりを配りに来たりして起こされます。
いつか忘れましたが、離陸する前から寝てしまい起きたら雲の上でした。
バリ島に行った時の帰りはジャカルタ経由だったか忘れましたが、経由地に着陸、離陸したことも寝てて気が付きませんでした。

等々思い出すと飛行機に慣れれば寝られるようになるということですね！

蛇足
フランクフルトのドームは必見です。
是非訪れて下さい。
十字の切り方もマスターした方が教会を去る時、去りやすい気がしました。
私は出来なかったのでお勧めします。

Ｇｕｔｅ Ｒｅｉｓｅ!

回答日：2012-10-26

迷子さんへ

いろいろなアドバイスが投稿されていますが，経験から言いますと自然体が一番と思います。眠くなれば寝る，眠れなければ映画でも見る，寝れるかどうかさほど気にしないでもよいのでは？　お酒も一つの方法ですが，機内では酔いが早く回るので飲み過ぎにご注意を。
帰国後，時差ぼけを１日１時間かけて徐々に解消してゆくというのが私の方法です(欧州であれば８時間の時差を約一週間で解消)。子供に時差ぼけはない？といいますが年齢を重ねるにつれて難しくなります。
ちなみに今年は月一のペースで欧米出張があり，このうち２回は世界一週を東周り・西回りでそれぞれ経験しました。こうなると時差ぼけを気にするより自然体で過ごすしかなく結果的によかったようです。
なお，ANAのこの便は機材が787で他の機材よりは乾燥度合いがやや緩和されているといわれています。私自身は差を感じませんでしたが。
お役に立てず恐縮ですが，晩秋(もう冬)の欧州を楽しむことに専念されて下さい。

回答日：2012-10-26

迷子さんこんにちは。

私は、今年の2月にNH204を利用しました。
事前座席指定で、非常口席を押さえておきましたが、この席は足元が広々ということと、隣席が欠番なので２座席独占という精神的な解放感はあります。でも、リクライニングの角度は他の座席と同じですから腰から上のリラックス度は期待できません。

そこで私が安眠するためにいつもとっている行動は、賛否両論のある方法ですが、ウイスキーを2杯ほどいただいた後に、あらかじめ処方してもらっていた睡眠導入剤を服用するということです。お医者さんに事情を話せば出してくれます。
８時間ほどの熟睡後、通路を通りかかったCAさんが配っているコーヒーの香りで目覚めると、新たな一日が気分良くスタートしたことを実感できますよ。

回答日：2012-10-26

迷子さん、はじめまして。

私は今年の３月末にNH２０４便をつかいました。

３月だったため離陸してからヨーロッパを出るあたりまでは、
日が出ていましたが、この時期ですとおそらく日の入りが速いため、すぐに暗くなると思います。

サービスに関しては、離陸して水平飛行に入ると昼ごはんが出てきます。
到着する２時間前(極東あたり)になると朝ごはんが出てきます。
他の欧州便と比べてサービスは控えめという印象はなかったです。
機材がB787ドリームライナーであるならば、基本的にエンジン音も気にならず、寝ることができると思います。
私といった同行者はフライト中ずっと映画と見ていましたが。

おそらく窓から太陽が見えている間は起きておいて、日が沈んでいれば、時間に関係なく寝ると羽田到着時は体が楽だと思いますし、私はそうしました。

あと参考になるかはわかりませんが、ホテルチェックアウト直前ぐらいにシャワーを浴びてから飛行機に乗るとよく眠れます。

回答日：2012-10-25

迷子さん、こんばんは。
近鉄バッファローズです。

欧州から日本へ帰るときなので、
外の風景は早回しに過ぎていきます。
ですので、ドイツを午前中に出るとどんどん日が傾き、
夜が来て、日本に着く頃に日が明ける感じですね。

サービスは通常通り、二回の食事があって、
夕食と朝食があるみたいですね。

私の場合は、長距離の飛行をするときは、
飛行機に乗るときから、到着地の時刻に合わせて生活するように変えます。
今回の迷子さんの場合なら、ドイツをほぼ正午に出ますから、
その時には、日本の17:00頃(冬時間なら18:00)として過ごす訳です。
出発して4時間(日本時間23:00か24:00)もすればそろそろ寝始めて、
到着する頃に起きる訳です。
それができれば、日本についてもずれません。
寝付きが悪いのであれば、わざと寝不足にするのもありでしょう。
でも、帰りはそんなことしなくても疲れているので、
すっきり寝られそうな気もしますが‥‥

何かの御参考になれば幸甚です。

回答日：2012-10-25

迷子さん、こんにちは。

先日、NH204便でドイツから帰って来ました。
機内はしっかり夜になりますよ。
多分、外も夜になって東の日の出に向かって飛行機が飛ぶんだと思います。

着陸2時間前の日本時間の午前４時過ぎに朝食が配られます。
朝食はスクランブルエッグかお粥のどちらかを選べます。私はお粥を食べました。鮭も入っていて、なかなかでした。

離陸直後の食事でお酒でも飲んで、寝ちゃって下さい。

私はその後、家に帰ってシャワーを浴びて、8時にもう一度朝食を食べて、会社に行って働きました。頭は全然働かなかったですけどね。