スイスの最近の治安について教えてください

回答日：2013-09-10

今年9月、置き引きにあいました。

ローザンヌ駅での出来事。

私は、土曜日の夕方、モントルーからジュネーブ駅への移動で電車に乗っていました。
（この路線では、電車の駅での停車時間はだいたい3分くらい、発車の合図はありません）

乗客は結構いて、いすは7割以上埋まっていたと思います。立ってる人はおらず。
網棚に載っている荷物も１０こ位は見えました。

私は一番出入り口に近いいすに、車両のまんなかを向くように窓側に座っていて、向かいには同行者がおり、同行者の横(自分のななめ右)には外国の方が1人座っていて、自分の横は空いていました。
私は頭上の網棚に、結構つまったリュックサックと、同じくらいの大きさと詰め込み具合の布バッグをおいていました。
どちらもブランド物ではなく、ド○キで一番安いものです。

ローザンヌ駅についたとき、車両のなかほどからおりていく乗客の中に、白人のごつい若い酔っ払いが数人居て、ワインボトルを片手に、呑み残しの入ったワイングラスをもう片方の手に持ちながらふらふらと歩いてくるので、こちらにしずくをかけかねないんじゃないかと思って連中が歩くのを注視していました。彼らが降りきるまで目は離さなかったのですが・・・

彼らが降りきってふっと頭上を見ると荷物が片方ありません。

？？？と思って頭がまっしろになったのですが

私の表情からなにかを察したのか、
この駅で乗客がへるのと同時に、通路をはさんで向こうの席に移った、ななめ右にいた外国人の方が、『いま降りたなかに、荷物をとってった奴が居たようだよ』的なことを言ったように感じ、パニックになりながらも降りて、駅の乗り換え通路スロープをキャラバンシューズでダッシュしました。
すると、私はなんら言葉を発しなかったのですが、ごつい若い二人組が、私のリュックを地面にたたきつけて逃げました。

感じ、というのは、私は英語のリスニングがほとんどできないので、なぜそのとき理解できたか、いま思い返しても不明です。
同行者があとから、その人に礼を言っていたとき、英語で会話していたし、英語だったのは確かだと思います。


なんとか無事取り返せたのですが、中に入ってたヨーグルトが爆発しました。
もともと衣類と、コープで買った安い食品しか入っていなかったのですが。


反省：

・うたた寝していたら、洗いざらい盗られていたかも

・網棚の形状にもよるが、できるならなにかにしばりつけておくべき

・もちろん可能なら足元やひざの上に

・安全な国と油断すべからず、日本とは違う

・とっさだと『泥棒！』とか叫べない、まずは盗難防止

・手荷物個数はなるべく少なめに




旅行記にもいずれ書きます

回答日：2013-08-08

今年７月２９日から８月５日までスイスに夫婦で個人旅行しました。
インターラーケンから宿泊地のツェルマットへ行くとき、Spiezという駅で列車乗車時にスリに遭遇しました。
親切な旅行者を装った２人組の男で、そのうちのひとりの男が私たちのスーツケースを列車に乗せるのを手伝い、そのすきに後ろの男（２人組のもう１人）が夫のバッグに手を入れ財布を抜き取ろうとしました。幸い夫が異変に気づいたため、未遂に終わったのでよかったのですが、スイスは安全な国で親切な人が多いと思っていたのでとても驚きました。
やはり外国に旅行するときは、本当に注意しなければいけないなとつくづく思いました。貴重品の入っているバッグには鍵をかけ、片時も離さないようにすること。人ごみや列車などの乗降時は特に要注意です。
しかし、このような悪さをするような人はほんの少数で、スイス人は親切な人が多いです。私たちも旅行中、わからなくて迷っているときなどに何度かスイスの人たちに声をかけられ、助けていただきました。

スリ、置き引きなどには十分注意され、良きスイス人に出会って、あなたのスイスの旅が素晴らしい旅になることを願っています。

回答日：2013-08-07

yutakaさん、こんばんは

スイスには年に数回、仕事と観光で訪れます。
先日スイス人と何故日本人が狙われやすいのかという話が出ました。
被害にあった方が実際そうではなくて、犯人が日本人をこう見ているので、被害に合い易いのではないかという意見です。

●カードや小切手よりも、現金を持ち歩いている事が多い
（小さな店でも１００ユーロ札を出すなど）
●ひったくりにあっても、大声をあげないし警察に行かない
●ウエストポーチをしていて、そこに大切な物が全て入っている　
●高級なブランド物（バックなど）を持ち歩いているのにタクシーなどを利用せずに低所得層が居る場所に平気で行く
●駅などの公共の場所で、お金を出して計算したり受け渡しをする。
●言葉が解らない、話しかけるとパニックになって体ががら空きになる
●車の中に大切な物を置きっぱなしにする
●荷物を置く際に足で挟んだり、手で抱えるのでは無く、
横の席や足元に置いて携帯を見ていたり、お喋りしたりする。
●チャックや蓋の無い鞄を持ち歩いている（手を突っ込みやすい）
●写真を撮る時に、体ががら空き（荷物を他の人に渡したりしない）
●テーブルに携帯やキーを置いたまま席を立つ
●リュックの外ポケットにお財布や携帯が入っている

スリや強盗は、現金を持っていて騒がないイメージの日本人をターゲットにしたいと思っているようです。
強盗が思うステレオタイプの「日本人」を把握していると、良いのではと思い書かせて頂きました。

ご参考になれば、幸いです。
ツェルマットやグリンデルワルト、とても素敵な場所ですので気をつければ楽しめる場所だと思います。
どうぞ、お気をつけて！

回答日：2012-12-17

去年（２０１１年）２回、今年６月にグリンデルワルト、ツェルマットに行ってきました。
三回とも危ない目には遭っていないし、その気配も感じませんでした。
殆ど日本と同じ感覚でいいと思いますが、やはり外国、観光客に目を付けている悪いやつがいないはずがありません。安全な日本でも同じです。注意は必要です。
グリンデルワルトの日本観光局では私も注意を受けました。
空港、鉄道駅、混雑した車内、ゴンドラ、ケーブルカーの中等人が大勢いるところは
世界共通、注意が必要ということです。スイスでは観光客に対してはスリ、置き引きぐらいの犯罪はありますが、凶器使用の犯罪は殆ど無いと思います。

回答日：2012-10-03

うん十年毎年出かけていますが幸い被害にあったことはありません。
スーツケースでも駅や空港では目を離さない、人込みではリュックやバッグは体の前に、などを気を付けていれば大丈夫だと思います。被害にあった人たちがどのような状況だったかは記載されたことがないので何とも言えませんが、少なくとも上記のような対応をしていれば問題ないと思います。チューリッヒ中央駅とベルン駅では人が多いので特に注意してください。それとフランス語圏。これは個人的な感じなんですが、危なそうな人が多いみたいです。多分ドイツ語圏の人の方が悪い人は少ないという私のイメージかもしれませんが。

回答日：2012-10-02

昨年のゴールデンウィークにチューリッヒから
ザンクトガレン、バートラガッツ、マイエンフェルト、
アッペンツェルなどを経て、サンモリッツ、
ディアボレッツァ経由でベルニナ特急で北イタリア
へという旅をしましたが、スイスの印象は非常に
良かったです。

クリーンでビューティフル、安全でパンクチュアルと
旅行者には本当に優しい国だと感じました。

もちろん、他の方が仰っておられるように基本的な
注意事項は守ってむちゃはしない方が良いとは思い
ますが、少なくとも私が旅行中、嫌な思いや困った
り、恐いと思ったことは全くありませんでした。

景色や町並みが美しいだけでなく、衛生面での
きれいさでも感心させられました。
駅のトイレなど日本でも臭いもするし、汚いことも
多く、なるべく使用したくないものですが、スイス
の駅のトイレは本当に清潔で、嫌な臭いも全く
しませんでした。

列車もバスも時間が非常に正確で、日本のように
出発前の構内放送やベルがないため、慣れない
うちは、列車が止まっているから大丈夫とのんびり
歩いていると、いきなり音もなく、目の前で列車が
出て行ってしまい、乗り過ごしてしまう程で、正に
時計の針がカチッと打ったと同時に出発すると
いった感じです。安心してどこにでも公共の交通
機関で行けます。まあ、物価が高いので、公共
交通機関が使えなくて、タクシーを度々使ってい
たら予算オーバーになってしまいますけど・・・
正直、公共交通機関でも結構割高ですので。

人は本当に親切でした。高齢の母を連れていた
ので、途中タクシーでも拾わざるを得ないという
事が何度かあったのですが、道順を尋ねたり、
タクシーを呼んでもらうよう頼んだ相手の人から
何と、計3度も車で送っていただくという親切を
受けました。どの方も、タクシーはなかなか来ない
とか、高いからと言って、親切にご自分の車で
目的地まで送って下さいました。内2人の方は
目的地の観光地に案内して下さり、その後、
バス停や駅まで送って下さるなど、最後まで
面倒を見て下さり、恐縮することしきりでした。

基本を守った上で、ある程度地元の方々との
交流も楽しんで、良い旅になることを祈っていま
す。

回答日：2012-10-02

yutakaさんへ

1990年から年2?3回はジュネーブを出張で訪れています。その前後にいろいろなところを観光目的で訪問してきました。個人的な感想とジュネーブ在住のスイス人の親友からの情報を交えて下記に記しました。ご参考になれば幸いです。

友人曰く，シェンゲン協定に加盟してから治安が悪くなった。特にジュネーブ駅前のビルの裏の通り(UniverssやKristalというホテルがある通り)は近づかない方がよい。更に郵便局の裏の界隈の通りも気をつけるようにとのことです。またスイスは兵役のため銃の所持率が世界有数だそうで銃による犯罪率は高いとのことです。

私自身この界隈で２度被害に遭いかけました。いずれも一人で歩いているときのことですが，一度はUniversホテルに宿泊中の知人に会いに出かけたとき数人の東欧系のような若者がたむろしていて，横を通り抜けようとすると一人が「Give money」と行って手を出してきました。とっさだったので日本語で「やかましい！」と大声を出し手を払いのけてホテルへ向かいましたが追ってはきませんでした。

もう一度は雪でフライトが遅れて郵便局裏の地区にあるホテルBern(今は名前が変わったようですが)へキャリーバックを引いて歩いているときに，アラブ系の一人の若者に何か付いていると行ってコートの背中を叩かれました。このときはよくある気をそらせて手荷物などを盗む泥棒と思いましたので，荷物をしっかりと持ち直し「Get away!」と大声で怒鳴りました。それでも再度「何か付いている」のような言葉を仏語で書けてくるので，「OK，俺のホテルは直ぐそこだから一緒についてこい」とそのまま歩き続けるとあきらめたようで逃げるようにいなくなりました。
私は身長180cmでがっしりした体格のため強気で相手を罵倒しましたが，できれば早くその場を立ち去ることが寛容と思います。

チューリッヒは旧市街のリマト通りの東の通り(Zuchierhofホテルがある通り)などは夜少し近寄りがたい雰囲気があります。このあたりは出来るだけ近道をしないで人通りの多いところを歩かれるのがよいでしょう。

他の地方都市(ベルンやバーゼル，ロザンヌなど)，その他の観光地は治安が悪いという印象は感じたことがありません。
地方都市のクールには風俗関係が集まった地区がありますが，この界隈をあるいたとき(利用はしていません，念のため)でもさほど不安を感じませんでした。しかしこのようなところは避けた方がよいと思います。

長々と書きましたが，みなさんが回答されているように荷物などの注意や，怪しげな人物・グループには近づかないようにされることが一番だと思います。

回答日：2012-10-02

数年前スイスに行った時は、添乗員に「近頃のユングフラウヨッホの展望台はスリが多発している。しかも彼らは、2万円の交通費をかけてきているから街のスリとは稼ぐ気合いが違うので注意するように」と言われました。
　実際にも、一般の観光客とは明らかに風体の異なる者がうろついているのを見ました。また、注意されていたこともあり、同行者同士で声を掛け合いながら荷物を前に引きつけていたので被害はありませんでしたが、満員のエレベーターに、その怪しげな者がグイグイ押しながら乗り込んでも来ました。
　しかし、おかしげな雰囲気がいたの者はここだけで、単独で遊びに行った何処も(観光地だけでなくチューリッヒの町並みを含め）怖い思いはしませんでした。むしろ、パリなどよりものんびりできました。観光立国のスイスですから、ユングフラウのスリも退治されていると思いますので、過度の心配は無用と考えます。

回答日：2012-10-02

日本人対象というのは聴いたことがないのですが　ヨーロッパの経済破たんが　かなり影響してると聞いています。ジプシー化した　人たちが流れてきており　州によって　違うようですが　消費税もあげて　物価が高いと気軽に侵入してこれないような国にするという対策も　出てるそうです。もともと　ヨーロッパの中でも　物価が高いだけに　失業者やジプシーが住める国ではなかったのですが　他国の人の流れを気にしてなかった　スペイン、ギリシャ、イタリアなどの国が　大きな経済の打撃を受けて　さらに仕事がなくなったため　物価の高い国へも流れてるようです。スイスも　少しは受け入れてるようで　施設を設けたりしてるようですが　あまり受け入れると治安悪化につながるので国民には　不評のようです。そんなヨーロッパの実態を踏まえて　お出かけになるのと　ご存じないのとでは　同じ治安でも　心構えも違いますし　楽しんでお帰りになれるのではと思います。

回答日：2012-10-01

スイスへは、２３年前と今年の８月と２回行きました。
他のヨーロッパと比べると安全だとは思いますが
１００％安全な国はどこもありません。

日本国内でも、スリや強盗　おやじ狩りなど増加していますよね。
今回のスイス旅行で　パスポートを入れたウエストポーチを置き忘れたメンバーがいましたが　無事　届けられていましたし
比較的安全な国だとは思います。
友好的な人も多かったです。

日本国内も含めて　どこへ旅するにしても
油断は禁物だと思います。

回答日：2012-10-01

こんにちは?スイス在住のkawakoです?（・∀・）

私は人生このかた犯罪の被害にあったことはありません。
カバンに普通に財布を入れて歩いていますし、ウチの夫は常におしりのポケットに財布を突っ込んでいます。

日本人が特別被害にあっているのかどうかは知りませんが、犯罪のない国なんて、この地上のどこにもありませんよ。

スイスは暴力的な犯罪はかなり少ないほうだと思います。
ただ有名観光地なので、軽犯罪（スリ・置き引き・かっぱらい）はそれなりに発生しています。

私が日本人観光客を見て気になるのは「やたらと手荷物が多い」ことです。
バッグが多いとその分警戒箇所が増えるので良くないですし、犯罪所から見て単純に目立ちます。

手荷物をコンパクトにして体の前側に持つだけでもずいぶん取られ難くなるのではないでしょうか？

個人旅行なのかツアーなのか分かりませんが、もしレンタカー使用の場合は、駐車時に外から見える位置にバックを置いて離れないように気をつけてください。

危険な場所などは在スイス日本大使館のホームページに案内がのっています。
犯罪事例なども紹介されていますので、一度参考に見てみられることをお勧めします。

では楽しいご旅行となられますように。

回答日：2012-10-01

yutakaさん こんにちは

今回は治安に関するご質問ですが、スイスの治安の直接的な回答でないことをお断りしておきます。

>最近スイスでは、日本人観光客を対象にしたすり、窃盗、置き引きなどが多発しているという情報・・・

ヨーロッパ各国で日本人が狙われやすいのはその国の治安の問題ではなく、犯罪に無関心・無防備な日本人が主因と思います。
スリや置き引き、窃盗などをほとんどプロのようにしている人たちは職場（犯罪国）へ出稼ぎに来ているのであって、例えばスイス人ではないでしょう。仕事をしやすい日本人を狙うのは効率を考えれば当然と思います。

日本人の無防備の例
1.駅や空港の待合室などで荷物を置いたままその場を離れる。
2.レストランやカフェで席を取るためにバッグなどを置いて席を立つ。
3.男性がズボンの後ろポケットに財布を差し込んでいる。
4.貴重品を入れたウェストポーチを腰に巻く。
5.女性がバッグの底に財布を隠し持つ。（これの被害が最大級）
6.人前で財布の中身を見せるように開く。
7.中年女性はクレジット・カードをあまり使わず大金を持ち歩く。
・・・きりがないです。
日本人の習慣・習性は彼らには十分学習されているので仕事は簡単です。

またスリ対策のクチコミ（参考URL)にも書きましたが、スリや置き引きなどは「持てる者」から「持たざる者」へ富の再分配程度にしか思っていないので周囲の人も見て見ぬ振りです。

>実際に犯罪にあったとか、目撃したとかの情報も含めて、具体的にどの街のどういうところがあぶないとか、どういう交通機関があぶないとか等の情報・・・

スリを目撃したのはメトロの発車間際の車内です。
被害の見聞では、長いエスカレータでの挟み撃ち、観光バスを降りた瞬間、などです。

あなたが犯罪者になったつもりで、「どのように稼ぐか」を考えれば対策はおのずと見つかると思います。
私はすでに各種の対策を実践しているためか被害の経験はありません。
日本を離れたら「異国」と思って行動しましょう。
　　　yamada423

【参考URL】http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/tips/10176840/

回答日：2012-10-01

危険度はヨーロッパどこでも同じと考えて下さい。荷物をとられるケースがほとんどです。つまり荷物は絶対に身から離さないことです。方法は肩に十時に、足にわっぱみたいに引っかけておくなど。人が声をかけてきたら、その周囲に２，３人いると思うこと。絶対にしゃべらないで逃げるか店に飛び込むことです。ところで、万一パスポートをとられたときを考えて、パスポートコピー2枚、領事館の住所電話、写真屋でとった写真2枚（コンビニ写真はダメ）住民票１通を持って旅行しましょう。最短半日で再発行してくれるでしょう。このセットがないと２，３日以上再発行にかかるでしょうね。海外は危険と思って旅行することが一番大事です。ほんとに危険ですよ。

回答日：2012-10-01

今年スイスで一緒になったご夫婦が、チューリッヒ空港の国鉄の駅でアラブ系の人たちに２人に電車乗車時に、荷物で邪魔をしその間にウェストポーチから財布を抜き取られたそうです。
同じ方法で、昨年やはり聞いた話ですが、ベルン駅で乗り換え時に同じく、前を塞ぎその間に後ろからズボンの後ろの財布を抜き取られたそうです。
ツェルマットやグリンデルワルトなどではまず問題無いですが、電車の乗り換え時、自分の荷物が多い場合、自由がきかないので十分注意してください。

回答日：2012-10-01

外務省の危険情報では、最近時に目新しい情報はありません。
昨年、スリ、置き引き、引ったくり、強盗などが多発してい
ることが発表されていますが、最新情報では特別の発表はあ
りません。↓

http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=159#danger
（外務省危険情報）


特に不法移民の多いジュネーブでは前記の犯罪が多発して
治安がよくないようです。そんな影響がスイス国内全域に及
んでいるのかもしれません。

どの国に行っても、一般的なスリ、置き引き、引ったくり、
強盗などは発生してるので、油断ができません。

私の場合、昨年６月を含め過去２回ほどスイスを訪れまし
たが特に問題はありませんでした。犯罪の見聞もありませ
んでした。

その折の詳しい旅行記がありますので、次を参考にご覧く
ださい。

http://yasy7.web.fc2.com/
（スイス編をご覧ください）

【参考URL】http://yasy7.web.fc2.com/