布地が豊富にある店

回答日：2011-05-14

こんにちは
ラ・ドログリーに少しだけあったと思います。
でも値段はあまり変わらなかったと思います。
いろいろな生地やレース、ボタンとかは沢山ありますがリバティとなるとやっぱり残念ながらイギリスでしょうね。

回答日：2011-05-14

こんにちわ。

他の方と同様リバティは見た覚えがないですが、モンマルトル界隈の「ドレフュス」という店も大きな店でキンカドウ（今はもうないですね…）のような店です。３階か４階建ての。

モンマルトルのサクレクール寺院の近くは布やボタンなどの問屋街のようなかんじですよ。小さな店もたくさんあります。

回答日：2011-05-13

simoさん　　はじめまして

私はシニア男性ですがリバティ･プリントについてのご質問なので参考にお答えします。
貴方がロンドンのリバティの製品をパリやニースで求めるのは旅行先だからでしょうか。
日本人が今リバティ・プリントを最も簡単に手に入れることができるのは日本でしょう。ロンドン直輸入品などもネットで購入できますし、ゆざわやの各店舗でも買えると思います。池袋西武の７階にもオーダーの店があるようです。
パリからユーロスターでロンドンまで往復する価値があるか、いかがでしょう。
<参考サイト＞
http://vivalondon.exblog.jp/9621273/

私が1980年代に初めてロンドンへ出張した際、木造４階建ての老舗デパートのリバティであのプリントを用いた衣料品や人形などを見たときの印象は今もはっきり残ります。魅力的で行くたびに何か買っていました。最近はリバティ・プリント製品はあまり見かけません。

モンマルトルの下に生地屋さんは日暮里駅東口ほどではありませんがたくさんあります。しかしロンドンのリバティの生地があるかわかりません。
下記の旅行記の最後に写真だけはあります。
ロンドン以外でしたら東京（日本）が断然有利と思います。

もともとリバティプリントとは、ロンドンのリバティ百貨店の創始者である
サー・アーサー・リバティ氏が、1862年のロンドン国際見本市で日本館の出品に心ひかれ、東洋の輸入品を扱う店を始めたのがはじまりのようです。
日本人好みの柄が多いのは納得できますね。
http://www.fashion-j.com/mt/archives/000279.html

少しは参考になるといいですね、　　yamada423(1943?）

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/810766/album/10465837/

回答日：2011-05-13

去年の夏に、モンマルトル界隈の大きな布屋さんを見ましたが、正直なところ、あまりリバティプリントは見かけませんでした。

私も行く前に布地に詳しい方にお話を伺ったのですが、リバティや、ソレイアードは、日本でライセンス生産をしているため、日本で購入するほうがフランスより安価に手に入るそうです。
ソレイアードは、パリのサンジェルマン・デ・プレに専門店があるようですが。

フランスの場合、日本では生産できないサイズの幅広の布や、レースや、ブレード、インテリアファブリックが安価に手に入るというお話でした。

あまりお役に立てなくて申し訳ありませんが、ご参考までに。

回答日：2011-05-12

4?5年前の情報ですが、モンマルトルを散策した折、サクレール寺院下の通りに
布地、手芸用品のお店がたくさんある通りがありました。

モリーヌというお店は日本でいうなら＜ゆざわや＞？大型店舗で数件ありました。

地下鉄2号線アンヴェールからサクレール寺院に向かう道でした。

パリはあちこちに可愛いボタンやリボンのお店があって、楽しいですよね。
楽しい買い物の旅を。