成田⇒ヘルシンキ⇒トゥルクの空路乗継について

回答日：2010-05-28

はじめまして。
昨年夏にフィンエアーを利用して、ヘルシンキ経由でアムステルダムへ行きましたが、その時、ロストバッゲージとなりました。荷物は、ヘルシンキにありました。
乗り継ぎが1時間しかなかったからかなと思いました。乗り継ぎ時間が短いと起こりやすいとのことでした。友人の荷物は、ちゃんと届きました。アム空港できちんと対応していただいたので、荷物は翌日午後には、ホテルに届きました。ロストも考えて、やはりそれなりの手荷物を用意する必要はあると思います。

ちなみに、ロストした場合、フィンエアーは、保障として約1万円ほど現地で必要品を購入した場合、現金で戻ってきます。他航空より少ないようですが、対応がきちんとしていて、好感がもてました。私は、衣類を購入しましたので、レシートをフィンに送りました。現金は、指定銀行に入金していただきました。

私も今年8月ヘルシンキに行き、5泊します。トゥルクへは、鉄道で行くつもりです。

回答日：2010-05-17

乗り継ぎに関して、補足です。
フィンエアーの予約画面に入力していくと、１時間を切る便が示されるときがあります。
乗れない便を表示するはずはないので、大丈夫じゃないでしょうか。
昨年８月、成田からヘルシンキ経由でマドリードに行った時は、入国審査は空いていた
しターミナル移動して、一時間もかからなかったので買い物もできました。
（乗り継ぎ１時間４０分）

その４日後にマドリードからヘルシンキ経由でストックホルムに行ったんですが、
１フライト別のチケットなので１時間後の乗り継ぎが可能がフィンエアーに電話して
聞いたところ十分だということで安心して購入しました。
これはEU内で入国審査はありませんが、余裕でした。

とにかく、疑問の点はフィンエアーに電話して聞くのが一番です。

今年も私はヘルシンキ経由でラトビアへ行きますが、乗り継ぎ５０分しかないです。

荷物はヘルシンキで受け取らないでも、最終目的地のトゥルクまで運んでくれる
のではないでしょうか？

ロストバゲージの件ですが、
冬、フィンエアーのHPにヴァンター空港でロストバゲージが多くなっているので、
防寒着は手荷物に入れるように書いてあったような記憶があります。
私は半分自分のせいで（マドリードの空港でチェックイン時に、航空券渡したけど
最終目的地を口頭で言わなかったので、荷物がヘルシンキの札を付けられて流れた後に
係員が間違いに気づいた）
ロストバゲージになってしまい、３、４日出てきませんでした。

一日分の着替の他、夏でも夜や雨の時は寒いので上着、そしてカメラや携帯の充電器
（これは買えないので一番困りました）は手荷物にした方がいいです。

回答日：2010-05-17

飛行機が妥当だと思います。その方が楽だと思います。ただ、前の方が書いてありますが、小さい空港ですので1時間もあればよいということは、場合によっては無理です。
なぜならば、時間帯によっては長蛇の列になります。国内線ですので、一旦フィンランドに入国してから国内線ターミナルに移動になりますが、これがまた端から端です。しかしまっすぐに歩けばよいので簡単ですが、荷物を受け取ってから移動ですと、それこそ時間との戦いです。この空港はいつ行っても、最終コールの案内の放送が入ります。
最後に、今は改善されたかどうか分かりませんが、最近荷物の紛失が多いいです。それを警戒する場合は、一旦荷物をフィンランド出すのがよいでしょう。短時間乗り換えは、まず厳しいと思います。
いやなことばかり書きましたが、よいところですので楽しんでください。

回答日：2010-05-17

ノンタンさん、はじめまして。

ヘルシンキで、国内線に乗り継いでトゥルク。
トゥルクからは電車でヘルシンキにもどり、ヘルシンキから成田に帰る。
とプランですか？

フィンエアーのサイトで「往路は違う都市から」のプランを作って、ざっと見てみました。
フィンエアーは成田から月、水、金、日は１１時発、火、木、土は１２時発なのですが、
１１時のに乗らないと、国内線への乗り継ぎが悪いかもしれません。
（１１時発だと、乗り継ぎ１時間しかないかもしれませんが、ヘルシンキの空港は
小さいので１時間あれば乗り継げます。）

トゥルクの空港は市の中心から７ｋｍなので夕方には着けますね。

ヘルシンキに腰を落ち着けて、電車で行く方が荷物持ち運ばないですむので、
そうしている方が多いのではないでしょうか？
時間と費用の面では、飛行機で飛んでしまったほうが効率的だと思いますよ。
トゥルクからはヘルシンキ行きのインターシティエキスプレス(指定席）が出てます。

もし日程に余裕があるならば、ヘルシンキからストックホルムまで飛んで、
ストックホルムに一泊後、船でトゥルクへ行く方法もあります。

７月でしたら航空券早く買った方がいいですよ。
安い席がどんどんなくなって、一番都合のいい日程が組めなくなります。
なお、フィンエアーは、はじめから燃油サーチャージ込みの料金表示です。

では、フィンランド楽しんでください。