ホリデイ イン エクスプレス ロッターダム セントラル ステーションのクチコミ

ロッテルダム中央駅から徒歩5-6分ほどのところにあるので、荷物があっても歩いて行けます。中心部の繁華街・レストランにも歩いていけるので食事に困ることはないです。コロナ下、朝食は前日までに紙で申請し、朝に受け取るスタイルでした。

　中央駅から徒歩５分位のロケーションで鉄道利用者には便利。

　客室階にはカードキーがないと行けないのでセキュリティもしっかりしている。
　部屋はスーツケース一つなら広げても余裕あり。二つだと余裕なし。日本のビジネスホテルより少し広めの部屋。
　机は広く机上灯もありパソコンや書き物はしやすかった。
　通りに面した部屋でしたがトラムや車の音は聞こえず。防音はしっかりしている。

　バスルームはシャワーのみだが、シャワーブースは広く使いやすい。シャワーの湯量は豊富。湯温、排水は問題なし。
　アメニティはなく、ヘア、ボディ両用の液体ソープボトルが壁面に付いている。
　使い捨てのコップは衛生的。
　トイレの便器の水を流す際に、蓋を持たないと流せない便器の設置の仕方は減点要因。

　朝食は平日６時３０分から１０時。土日祝は７時から１１時３０分。温かいおかずのないビュッフェ方式。ハム、チーズ、シリアル、パンは種類豊富。

　ＷｉＦｉはＹｏｕＴｕｂｅも問題なく視聴できた。

　チェックアウト後に荷物を預かってもらいました。鍵のかかる部屋で番号札管理でした。

ホリデイインホテルですがエクスプレスということで価格帯は安価です。日本で言うところの東横インホテルやＡＰＡホテルのイメージでビジネスホテル風です。立地は中央駅まで徒歩数分と非常に便利です。部屋はそこまで広くありませんが綺麗で清潔なホテルでした。朝食も２Ｆロビーのところで採ることができます。

ロッテルダム中央駅から5分位。ホテル内にサンドイッチなど軽食が売ってて買おうとしましたが
会計をレセプションでする為、チェックインのお客様と一緒の列に並ばなければならず長蛇の列に挫折。繁忙時間にはもう少し人員配置して欲しいです。

夜遅めの到着だったので駅の近くにしました。駅から歩いて8分程度で遠くはないです。表示が見えにくいので最初は所在地がよくわからなかったです。ホフ広場に面している。目立つヒルトンの対面。大きなユニリーバビルの隣。

駅から徒歩10分弱。目の前というわけではないけれど、スーツケースを引きずっても許容範囲の距離だと思います。すぐ近くにトラムの駅もありますが、キューブハウスやキンデルダイク行きのウォーターバスが出る港まで、歩いて往復できました。近代的なビジネスホテルという感じで、広くはないけれど必要十分で快適に過ごせました。

３週間のヨーロッパ旅行、列車での移動だったので、駅から近く、観光地にも近く、値段も高くないという基準で選びました。朝食も付いていてリーズナブルなホテルです。場所もユニリーバ本社の隣りで駅から５分。部屋はバスタブこそありませんが、十分な広さがあり清潔です。

ホテルの名前にCentral Stationがついていますが、中央駅からはトラムで１駅分、500mくらい離れています。
部屋はまずまずの広さで、高層階に泊まれば眺望も楽しめます。バスタブ付きではなかったのですが、シャワースペースは広くて使いやすかった。ただし、バスルームの扉がスリガラスで、明かりをつけて中に入ると外からシルエットが見えます。１人で泊まるのなら良いのですが２人では・・・。
セーフティ・ボックス、冷蔵庫などはありません。
朝食のビュッフェはほとんどがパン、チーズ、ハム。あと、トマトとキュウリが少し並べてあったくらいでホットメニューはゆで卵（ホットメニューかな？）だけでした。
建物は新しくて立派ですが、中身はやや下位ランクのビジネスホテルと言ったところ。
ツイン２泊で180€は、ロッテルダムとしてはコスパが良かったと思います。

フロントフロアの２階の客室であったが、客室に行く扉はルームキーがないと入れないシステムであった。朝早く外出してきて、外出先から戻ってくると１階のエントランスにロックがかかっており、スタッフと見られる人に開けてもらった。セキュリティーがしっかりとしているホテルであった。宿泊料金は曜日によって変更され、アップルワールドで１泊１３３００円であった。

フロント隣の朝食会場には軽食の販売コーナーがあり、無料で利用できる水のサービスがあった。フロント付近の共有スペースには無料で利用できるＰＣがあり、日本のＹａｈｏｏなど滞在中に見ることができた。オランダでは日本のニュースをタイムリーにチェックすることができなかったが、ここのＰＣのインターネットで日本シリーズの最終結果を知った。