日光涵館のクチコミ

部屋からは絶景が見えます。そして、部屋もベッドもシャワールームも広くて良いです。部屋タイプがいろいろあり、値段も若干変わります。蜜月假期1800元。海上歲月1500元。老牆壁1800元。秘密閣樓2400元。涵館1 2500元。÷人数。夜の静かな久分を味わえました。

朝から夕方まではカフェで賑やかですが、夕方以降は宿泊者だけです。観光客が帰った後の静けさがとても素敵でした。部屋もベットもバスルームもかなり広くて快適です。大きな窓もありました。コスパもよく、最初1人の金額かと思っていたら、部屋の金額でした。

日本語の話せるスタッフさんがいます。
何軒かに民宿が別れており、予約した部屋によって場所が違うので要注意です。
特にGOOGLEMAPに表示される場所はチェックイン場所ではないので、事前にホテルの方からくるメール（チェックイン時間を聞かれます）で場所をよく聞いておくとスムーズにチェックインできます。
あるいは公式サイトにスタッフさんのLINEが乗っていますので事前に登録されてからいくのも○。
お部屋は清潔でアメニティも揃っており、ウォーターサーバーとインスタントのお茶が用意されています。
お部屋にある大きな窓からは九份の絶景が眺められます。
夜も良いですが、それよりも空が黒から群青色に変わっていく朝焼けのほうが私は好きでした。

入り口は狭いですが、客室は広くて快適です。食事も毎朝美味しかったので満足出来ました。又オーナーさんも毎朝気持ちの良いあいさつをしてくれて満足です。客室の水周りも掃除がしっかりされており気分が良かったです。

今年一年の旅おさめに台湾旅行を考えている時、
STワールドのエア＆ホテルツアー（自由行動）に、ここ九份の民宿が組み込まれているものを見つけ、
思わず飛びつきました。
というのも、かねてから台湾地方都市の民宿を体験してみたかったからです。
こちらでの一泊、そして台北での三泊に飛行機代（タイガーエア）を含めたら、
かなりコスパの良い料金で行けた、という感じでした。

九份までは、忠孝復興から1062番バスで個人移動。
これが楽しかった。バスから景色が変わるさまを見ているうちに、
あっという間に着いた感がありました。（山道のスピードは迫力ありｗ）

民宿のコーヒーショップでチェックインですが、
他の方たちも書かれている許さんに、とても温かく迎えていただきました。
バニラ・コーヒーをいただきながら、九份の美味しいお店、おすすめの楽しみ方はもちろん、
お互いのいろんな話で盛り上がりました。
明るく楽しく可愛い許さんとの会話は、笑いの絶えないひとときでした。
まるで娘と話をしているように思えて、とても和やかな気持ちになりました。

部屋は、基山街のずっと先、観光客でごったがえす通りの最後まで行くと、
こんなに静かなのね、という場所にあります。
近辺は、けっこうたくさん民宿があります。山間の小さな町なので、ホテルより
民宿の方が現実的ではありますよね。

部屋に入った途端、わあ～～～！！！と思わず声をあげてしまいました。
まず目に入ったのは、一面のガラスの向こうの、素晴らしい景色。
実は残念ながらこの日は雨で、とても夕日など望めるわけもなかったのですが、
それでも遠く基隆の港や、なみなみと連なる岬の姿がクリアに見えて、
真下の山と九份の灯りも相まって、それは見事な眺望でした。
部屋の中は、渋い焦げ茶の木の彫物細工に、赤のクッション等のアクセントが効いており、
そこにヴィンテージなミシンとかラジカセとか、可愛い陶器やらの置物などが添えられ、
レトロ可愛い雰囲気のインテリアでした。

許さんからいくつかレストランも教えていただきましたが、
この部屋に留まって、景色を堪能する方がずっといいと思って、
お薦めフードをたくさん「外帯」し、ファミマでワインまで買って、
まずは外のテラス（ベランダ）で、雨がひどくなってからは室内で、
テレビを見ながら、のんびりディナーを楽しみました。
夜、団体客が引けて、店もほとんど閉まった後、
それでも提灯の灯りが点いている通りを歩くと、ホントに特別感を味わえました。

朝早く起きて、民宿の立つ山のちょうど下に向かって、遊歩道を散策。
マイナスイオンがたっぷりの空気の中、やたらフレンドリーな野良猫ちゃんたちや、
朝から工事で働くおじさんおにいさんと挨拶し合ったのもホッコリ体験。
朝ごはんはコーヒーショップで、これまたステキなバルコニーの席に座り、
コーヒーおかわりでたっぷりいただきました。
最後に今一度おしゃれな軽便路を歩いて、九份とお別れ。

水はけや隙間風、備品の不具合などは、他の方のご指摘のように、あると言えばあるのかな。
でも、私の感覚ではほとんど問題なかったですし、ホテルとは違った体験として
心から満足しました。
以前に九份を訪れた時は、ただただ人ごみをかき分けて慌てて歩いた印象でしたが、
今回ゆっくり、この超人気スポットの静かなたたずまいを見ることが出来たのも、
本当に大満足でした。

機会があればまた伺いたいです。

最後に許さん、ホントにどうもありがとう！

友人とファミリールームに宿泊しました。
予約すると日本語でメールが来て、バスで九分に到着したら荷物を宿まで運ぶので連絡してほしいとのことでした。
バス停近くのセブンイレブンで電話したところ宿のスタッフの許さんが日本語で対応してくれ、数分後にバイクで迎えに来てくれました。宿の場所を説明してもらい、荷物をバイクで運んでもらい、我々は徒歩で移動しました。
部屋はとても広く、窓からは九分の絶景が広がっています。夕食も許さんおすすめのレストランでおいしく食べ、夜は部屋で夜景を見ながらのんびり。朝はこの民宿が経営する喫茶店で食べ、チェックアウトも喫茶店で済ませました。チェックアウト後荷物をバス停のあるセブンイレブンまで運んでもらったので、移動がとても楽でした。
トイレとシャワーの仕切りが無いのでシャワーを使うとトイレまで水びだしになってしまいますが、それ以外は素晴らしかったです。

景色が最高です。あのジ○リでの舞台になった(製作者は否定していますが)有名なお茶屋さんや階段から徒歩3分程度のところにあり、観光客がごった返しているのに、ここの民宿は静かでゆったりとした時間を過ごすことができます。窓から見える景色は最高でベットに寝転びながらも景色を堪能することができます。

観光客でごった返しの時間帯を避け、静かな九分を楽しむのには九分に宿泊するのが一番ということで選びました。ホテルというよりは旅館、民宿といった感じですがサービスも部屋も文句無しです。部屋の種類がいろいろあるので事前にきちんと選んだほうが良いですね。

はじめてこの街を訪れたのでチェックイン場所に少し戸惑いましたが、まず喫茶店でのチェックイン。
その後宿の玄関で待ち合わせ・・・

鍵をいただいて、ドアを開けたら絶景が待っていました。

しばし、無言で景色を眺めてしまいました。

朝食はチェックインをした喫茶店でいただきましたが
喧騒の九分のイメージでしたが、ホテルも朝食も、真逆の静寂のなかでしたのでなおさらギャップにやられました＾＾

ぜひまた利用させていただきたいです。

九分にとまってみたくて予約しました。　宿泊する4ヶ月前の1日から予約開始になります。
（１２月の予約は8月1日）
意気込んで予約してみたものの　残念ながら雨だったので景色は見えず
しかもお部屋がめちゃくちゃ寒い！
壁に2台エアコンがついていますがクーラー機能しかありません。
小さなストーブ（ファンヒーター）が一つありますが
お部屋がとっても広いので暖かくはなりません。
足元がちょっと暖まるくらい。
しかもタイル張りのシャワーのお部屋も広いので寒い！！
冷え冷えした感じです。
トイレは紙を流してはいけないタイプです。
お部屋に浄水器があってお水とお湯は出ます。

次回宿泊は・・・もうないかなぁ。