ヨハネスブルクのO.Rタンボ空港については、街自体が危ない、と言うのと、空港も危ないという説があり、翌日の早朝にボツワナ行き飛行機に乗ることもあって、取りあえず空港に直結しているホテルということで、このホテルを予約。もう一つのインターコンチは高いのでパス。
ヨハネスブルクには17時過ぎに着き、両替所はでかいのがあるがATMが見つからない。ようやく探し当ててランドを引き出してからホテルに向かうが、どうしても分らない。聞いてみると駐車場に隣接しているという。ちょうど成田空港で駐車場の上にホテルがあるようなイメージである。
ところがこの駐車場建物に行くまでの通路が10分近く、人通りのほとんどないところを歩く。世の中、何をもって危険というかは難しいが、これであればシャトルバスに乗って、空港近くのホテルに行くか、いっそのことサントンかローズバンクのホテルに行った方がよほど安全ではないか、と思う。
ホテル内にはレストランもあるが、空港やホテルは高いので、と思って、19時過ぎにサントンまで食事に出かけたが、サントンまでのハウトレインが往復3000円位する。(「治安維持代」が相当入っている)帰りはワインをしこたま飲んで眠ってしまい、車内の警備員(駅、車両には必ず警備員がいる。)に起こされた。22時過ぎに空港について、そこから歩いたのだが、これは危険だよなあ、と酔っ払い気分でも思った。翌日は6時前にホテルを出たが、早朝も同じようなものである。
改修中のせいか、駐車場部分からフロントにたどり着くエレベーターが一台しか無く、そこが一番不便。フロントの手前に自由に飲めるレモン水コーナーがあり、これがおいしい。日本人ビジネスマンの定宿となっていて(私が行ったときも目の前でチェックインしていた)フロントも日本人慣れ(?)していて全く問題ない。
部屋は普通の広さで私が泊まった部屋はバスタブがない。建物の構造が駐車場に合わせているので、長い長い廊下をエレベーターホールまで歩くことになるので、近いところにリクエストする方がいいかも。15,000円近くしたが、国際空港の空港ホテルとしてのコスパはぎりぎり合格点というところか。
ちなみにこのホテルや場所としてのサントン、ローズバンクは青山と代官山と表参道と神泉、東五反田を見て回るようなもので、CBDを見ないとヨハネスブルクという街がどんな状態なのかは分りにくい、と思う。