ルメリディアン スワンナプーム バンコク ゴルフリゾート＆スパのクチコミ

日系企業が手掛けるゴルフ場隣接のホテル。出張での利用だったが、建屋は低層で威圧感がなく、部屋からはゴルフ場が臨めて、とてもリラックスできる雰囲気だった。スタッフもフレンドリーで好印象。部屋の広さは標準的だったが、引き戸を開けるとベッドルームとバスルームの敷居が無くなり、筒抜けになるのも面白い造りだった。

ゴルフ場と高級住宅街がある敷地にホテルがある感じ。
部屋からのゴルフ場ビューが他にはない景色で面白い。
朝ごはんのビュッフェで食べれるマンゴーが美味しい（オーダー式）
ラウンジの食事もなかなか良かった。
シャワーの水量も問題なかった。

プールの景色が写真映えする。

バンコクの空港近くなのにリゾート感が溢れるホテル。ゴルフ場もありますが、プールサイドのベンチで一日中読書ができるほどのんびり過ごせます。食事はホテル内のレストランで満足でき、数日過ごしても良いぐらいです。

空港から事前予約(マリオット予約センターにTELで手配可能)のシャトルバスで20分で到着。
プラチナ特典として、１ベッドスイートの部屋(３階)にアップグレードいただきました。広いベランダからは
翌朝、自然豊かなゴルフコースを望むことができ気持ち良かったです。朝食も品数多く、満足のいくものでした。

いわゆるリゾートホテルです。
バンコク市街からは離れているし、駅からも車で20分と、離れていて、立地は悪いです。その分、バンコク市街のリゾートホテルよりは料金は安いです。タクシー運転手にホテル名を言っても、知らない場合もあります。ホテルからはuberを使うと、割と捕まります。グラブタクシーだとなかなか捕まりませんでした。
空港送迎もWi-Fiも有料です。プールを期待していましたが、予想以上に小さかったです。
スタッフの対応は悪くなかったですが、1点、気になったのが、、、ベッドメイクの後、追加されたアメニティのボディローションを開けると、醤油？のような黒い液体まみれになっていて、たかがアメニティですが、品質管理を疑いました。

広く清潔なへやで、水道の出も良好だった。
ひとり2本のミネラルウォーターが置いてありました。コーヒーメーカーは、故障してるのか、動きませんでした。1階の部屋だったので、蚊がいたことと、廊下側の部屋は通路を歩く足跡でうるさいです。併設されていたレストランがとても美味しかったです。

スワンナプーム空港から車で20分程と近く、静かでお洒落なリゾートホテル

お部屋のバルコニーからは、サミットウインドミルゴルフクラブコースの

緑鮮やかなフェアウェーを広々と見渡すことができます

夜もナイター照明でバンカーは真っ白に映り綺麗な景色です

今回はゴルフが目的だったので、ホテルのホームページから

直接予約、キャンペーンであった『バンコクゴルフバケーション』という

プランで宿泊しました（要SPG会員登録）

もちろん何もしないで贅沢な時間を過ごしたい方にもリゾート気分を

味わえる静かな大人の隠れや的ホテルでもありおススメです！

バンコクに深夜に到着し翌日の昼に出発の日程で、空港から近そうだったので予約しました。

空港でタクシー運転手に目的地を伝えると、場所が分からない様子で同僚に聞いて確認。道中でも分からなくなったようで、歩いている人に道を聞いてました…。
高級住宅地の中にあるようで、ゲートでチェックがあり、ゲートから5分くらい走って到着しました。
確かに、場所はとても分かりにくい所にありました。

しかし、2014年の11月にオープンしたとのことで、一部工事中でしたが、不満なく滞在することが出来ました。

ホテル名の通り、隣がゴルフ場で部屋からもコースを見ることが出来ました。

部屋も広くて居心地が良かったので、バンコクでの乗り継ぎの時に利用するには、いいかもしれません。

予約：ゴルフビュー、4438 THB╳１泊。
アクセス：Suvarnabhumi空港まで車で20~30分。迷路のような道を通ってゴルフ場の中のホテルに着いた。したがって、徒歩では敷地の外に出ることは困難（出ても何もない）。
部屋：6階(48 m2)。ベッドルームとバスルームを仕切るパーティションあり。白を基調とした最近のLe Méridienらしいデザインになっている。
メモ：上の２階はまだ内装工事中だった。ラウンジもまだなく、代わりに1階のLatitude 13°39’でillyのコーヒーなどが頼める(9~23時)。イブニングカクテル(18~20時)も同じ場所。レストランのサービスはまだ良くない。日本人のゴルフ客を主要なターゲットとしているのか、案内は英語と日本語表記。すぐそばにホテルとは関係のないレストランあり。

２度目の滞在です。空港からタクシーで130THBほど＋空港乗車料金50THBで到着です。幹線道路のキンゲーオ通りまでも距離がありますし、シャトルバスの行先もバンナーの「バイテック」とウドムスク駅のみで本数も少ないですからから、外に出て遊ぶという選択肢はほぼありません。さて館内はまだピカピカどころか、まだ工事中の場所もあります…タイらしいですね。ただ館内デザインは大変に美しく、各所には遊ぶ子供の像があって、ちょっとホンワカした気分にさせてもらえます。アサインされたのは前回と同様に予約したグランドデラックルームながら、「コーナールームにアップグレードしました」とのことでした。客室面積は48?ですが、客室部分とバスルーム部分が一体化している(もちろんスライドドアで仕切ることもできます)デザインですので、それ以上に広々と感じられます。デイベッドの置かれたバルコニーはゴルフ場ビューの眺めです。このホテルのタイ人スタッフは笑顔で優しい声掛けをしてくれますが、欧米人スタッフは無愛想というのが残念です。相変わらず日本人は少ないのですが、韓国人客は多めで、今回は中国人の姿も見ました。前回と違ってレストランは高品質になっていましたから、次回以降は食事を楽しむための滞在先として検討したいと思いました。