パレ デ シンのクチコミ（7ページ）

多少遠回りしますが、台鐵・高鐵台北駅へ地下から行けます。ホテルの下はショッピングモールです。
新しいホテルなどで問題ないですが、バスタブがもろにベットから丸見え。
ホテルはカップルや夫婦向き。
朝食も美味でしたよ。

台湾・台北は３度目になります。前の２回は観光付きのツアーだったのでホテルを選ぶ余地がなかったのですが，今回は動線を考えて台北駅前を選び，少しだけ豪華な選択をしてみました。
旅の目的にもよりますが，ＭＲＴの利用を考えると淡水・信義線の沿線が便利だと思います。今回は，板南線や台鉄の利用も考えて台北駅前を選びました。
食べ物はＢ級グルメを目指したので，士林夜市や永康街に出かけたほか，雨が降ったりしてホテルの近くで済ませたい場合にはＱスクエアや台北駅のフードコートもあって便利でした。
ホテルの内装等は宿泊費に見合った分の豪華さがあり，スタッフの教育等もそれに準じていると思います。…特徴のある丸いお風呂の部屋ではありませんでしたが，バスとトイレが独立していて何れもゆったりと使えました。
朝食付きのプランでしたが，食事場所は豪華だったものの内容に関しては高級(？)ホテルにしてはギリギリの線かなと感じました。…それでも，食べ過ぎると消化するまで観光に出られないので，腹八分目が肝要と自戒しています。
とにかく，ロケーション的には最高だと思います。次に来ることがあれば，選択肢のひとつには入れてみたいと思っています。

　7月末に3泊しました。Ｑｽｸｴｱに隣接しています。日本人ｽﾀｯﾌはいませんが、
日本語を話せるｽﾀｯﾌはおります。客室も廊下も静かでｾｷｭﾘﾃｨもしっかりして
ますが、確かに夜、部屋は暗いのでﾃﾞｽｸﾗﾝﾌﾟを持ってきてもらいました。
ｾﾌﾞﾝが斜め前(徒歩2～3分）、おいしいＢ級ｸﾞﾙﾒの店も近くにあります。
ＭＲＴ板南線までは地下通路でも10分近くかかります。個人的に部屋入り口
のお風呂には大満足ですし、お掃除が行き届いて、ﾍﾞｯﾄの寝ごこちやｱﾒﾆﾃｨ類
も高評価です。

ツアーで行きましたが、駅のすぐ前にありすごく便利な所でした。スタッフの方も感じが良かったし、日本語がわかる人もいたので安心です。
朝食付きだったのですが、パンの種類やハム・チーズ・ジュースの種類も多く毎日食べても飽きません。少し残念だったのは、シャワーの水圧が悪く日本人にはイラッとする感もありますが、それぐらいは我慢できます。

中世のヨーロッパ風のホテル、全然台湾っぽくないです。なんと6つ星ホテル。5つ以上ってあるんですね。お部屋はデラックスルーム。
でも、パレ・デ・シンは、2010年開業なので綺麗で快適なホテルでした。アメニティが良くて自分が持っていったシャンプーなどはつかいませんでしたし、久しぶりにお持ち帰りさせて頂きました。オーガニックかな？と思ったくらい良かったですね。
部屋の出入口ドアの横に、バスタブがありました。バスタブから洗面所、ベッドルームまで動線が一本につながっています。変わったレイアウトですね。
台北駅前なので、地下鉄利用は便利でしたが、線によっては結構歩きましたので、要注意です。帰りのエアポートバス乗り場も、駅の反対側にあったので地下道を10分くらい歩きました。
移動に関しては、前回泊まった反対側の台北駅前にあるシーザーパークホテルの方が便利だったなあ。シーザーパークの方が地下道～ＭＲＴへのアクセスが良かったです。

台北駅まではショッピングセンター経由で5分程度かかります。濡れずに行くことができます。部屋は広く新しいのですが、照明が暗いです。バスタブは大きいのですが、お湯を貯めるのに時間がかかります。朝食は種類も多く、満足しました。和食は味噌汁程度です。

台北駅から徒歩圏、といっても地下鉄の駅から、地下をとおってきても徒歩10分はかかります。ただ、雨に濡れたりしないし、明るくてお店も多いので、それなりに楽しめます。
近くに出かけるなら、タクシーに乗ったほうが便利です。

ホテルはヨーロピアンテイストで落ち着いた感じ。部屋もです。おしゃれできれい。バスルームが部屋の中にある感じで、仕切られていないので、脱衣所スペースがない＆トイレも個室っぽくない（なぜかトイレと部屋に開く小窓が、、、）ので、気心しれた仲でないとちょっとオススメできないよね、、、と一緒に行った友達と話してました。

朝食はとても種類が多くて美味しかったのですが、とても残念だったのは、窓ガラスがないので外の景色がまったく見えず、「夜」なんです、一日中。朝だから、日光を感じたいなあと思いました。

宿泊客には、日本人は少なかったように思います。欧米人が多かったかも。

台北駅のすぐ近くにある、上質なホテルです。
駅ビルでショッピングやフードコートの食事を楽しむのも便利ですし、夜市の帰りも安心です。
お部屋は、バスルームからベッドが見える扉がついている不思議な作りでしたが、扉を締めておけばいいのでそんなに気になりません。
朝食が豪華で、パンや、その場で作ってもらえるオムレツが美味しかったです。台湾料理もあり、朝から色々楽しめました。

スーペリアからアップグレードして頂いて、デラックスルームツインで4200TWD/室でした。
賛否両論あるバスルームですが、私達はあけっぴろげ母娘なのでなにも問題は感じませんでした。が、確かに人によっては居心地の悪さを感じるかもしれません。

ドアを開けると、真横にバスタブ。カーテンでバスタブ・シャワールーム・トイレのドアまでがお部屋と仕切ることが出来るようになっています。
トイレの背後の壁が引き戸で、開くとお部屋とつながる様になっている必要性は理解に苦しみますが・・・閉めておけば問題はありません。
バスルームが区切られていない分、広々とした空間になり気持よく過ごせました。

バスルームエリアにクロゼットと並んで大きな姿見があるのが便利でした。
アメニティはシャンプー・リンス・シャワージェル・乳液があります。
同じグリーン系の香りで、使い心地は良かったです。

お部屋の暗さは、昼間は窓を開けていれば明るかったですし、夜は寝るだけだったので問題は感じませんでした。
エレベータホール真ん前のお部屋でしたが、防音に関しては全く気になりませんでした。

１階がベルの受付、６階がロビーです。
帰国時に１階で桃園空港までのタクシーをお願いしました。1200TWDでした。

お正月に３泊しました。
台北駅の北側にあり、地下街を通って行けるので、MRTを利用するのにも大変便利でした。
１階がレセプションで、フロントは６階にあります。
フロントでは日本語が問題なく通じますし、お部屋にかかってきたフロントからの電話も片言の日本語でした。
サービスのクオリティも日本レベルだと思いますので、海外旅行に慣れていない人にはいいと思います。
お部屋のレイアウトが少し変わっていて、バスタブがむき出しで、使用する際にカーテンを閉めるというスタイルです。
間仕切りがないので部屋が広く見えて良いですが、好き嫌いはあるかもしれませんね。
バスルームのアメニティがとてもよかったです。