パレ デ シンのクチコミ

台北駅隣接していて、どこに行くにも便利です。Qスクエアから出てくるとすぐ横に入口があります。
今回は17Fのラウンジ利用(10:30～22:30)できる部屋にしました。ラウンジはアルコール、ソフトドリンク、ハム、チーズ、ポテトチップなのどありました。また、6F「ル・テ」で食事をすることができると説明がありました。夕食、アラカルトで注文(13:30～23:00)、朝食バイキング(6:30～)無料で食事できました。
部屋は、入口入るとバスタブがあり、隣りにシャワー室、その隣りにトイレがガラス扉であります。シャワー室は透明ガラスです。一緒に宿泊する人を選びますね。歯ブラシ、シェイバーはありません。バスローブはありました。ペットボトル類はなく、ガラス製のボトルに水が入ってます。なくなると自分で廊下のウォーターサーバーで補充しました。冷水、常温水、炭酸水が選べて便利でした。ウェルカムフルーツと冷蔵庫内にはビール、コーラが入っていて無料でした。ホテル内は、全体的に暗く、部屋の中も暗かったですが私はさほど気にしませんでした。ディズニーランドのホーンテッドマンションみたいです。とても快適にすごせました。

ここのホテルは全体的に暗い照明です。特に日中訪れた時に、夜と違ってロビー暗いとためらうぐらい。でもだんだん慣れてきます。1Fに荷物預かりなどのエリアで、6Fがフロント。チェックイン前に荷物1Fで預けたあとにトイレ借りたくてきいたら6Fにあるといわれていったのですが、隠れ家みたいになっていて、トイレ行くまで迷いました。
6Fのフロントの横は朝食のレストランで別料金ですが、利用しました。朝6：30－12時までと営業時間が長いので、利用しやすいです。ちょっとオーダーが一部かわっていて、机のうえのQRコードでオムレツなどはオーダーします。便利な反面、いちいち探すのが面倒。でもシナモンロールはオーダーしたほうがよい。時間によって席が埋まるほどの人気。

台北でありながら、ヨーロッパぽいホテルでした。
台北駅のすぐ近くで、
台北バスステーションの隣のロケーションでした。
お値段もゴージャスで、一部屋五万円くらいだったので、たった一泊だけしました。
朝ごはんも楽しみにしていましたが、美味しかったです。ロケーションは便利でしたが、
もう一回泊まるかは、お値段しだいになると思います。

「Palais de Chine（君品酒店）」は台湾鐡道「台北駅」から道ひとつ隔てた場所にある5ツ星ホテル。ホテルに一歩入った途端、その重厚さに圧倒されましたが、ロビーのゴージャスさにはもっと驚かされました。

フロントは6階で、1階のカウンターは荷物預かり。チェックインの時間より早く着いた時、チェックアウト後に荷物を預けて観光したい場合、そこで荷物を預かってもらえます。

地下街とはつながっていないため、隣接するショッピングセンター「Qスクエア」の営業時間外は荷物を持って階段を上り下りの不便さはありますが、オススメのホテル。

部屋は落ち着いた雰囲気で、ミニバーに置かれた中国茶にも高級感がありました。

間接照明がなんとも暗い。
お風呂やトイレの仕切りがなぜかカーテン。
他の部屋に泊まった人によると、
入り口入ってすぐにジャグジーぽいシャワー。
そこもカーテンの仕切りなので、
もし入り口が開いたら丸見えかもしれません。
お水はウオーターボトルでしたが、追加してくれませんでした。
景色は台北駅の屋根が見えるだけなので、楽しくはないです。
ベッドメイキングはきれいでした。
スリッパないとおもったらありました。
支払いは米ドルでお願いしようとしたらダメ。
台湾ドルかカード。
スタッフの方はとても親切でよかったです。

3泊しました。
台南へ行くのに、時間短縮をするべくこのホテルを選択しました。

バスタブあり、ウォッシュレット完備、ベランダあり、買い物も可能。おまけに少し散策したら中山エリアにも到達しちゃうので本当に便利でした。

ベッド周辺にコンセントがあればいいなと思ったくらいで、あとは満足でした。機会があればまた宿泊したいです。

今回はTaiwan the lucky landの宿泊クーポンが夫婦ともあたったので、いつも泊まるコスモスホテルより少しランクをあげてこちらに２連泊しました。
バスタブあり、ウォシュレットあり、アメニティ・スリッパあり、ガウンあり、とりあえず必要なものはなんでもあり。ガウンは着なかったけど。
連泊の場合、最近よくある「エコのためベッドメイクとタオル交換はご希望がある場合のみ」となってます。タオルだけ交換してもらいました。
飲料水がペットボトルではなくガラスボトルで、１本しかなくて、これじゃ足りない～と思いましたが、各階にイタリア製の炭酸水メーカーが設置されていて、飲み放題です。
冷水・常温水・炭酸水が出て来ます。
家で作るソーダストリームの炭酸水より美味しかったです。
1泊だけつけた朝食は6階のレストランで。ブッフェスタイル。まぁまぁの品数で美味しかったです。特に牛肉湯があったのが嬉しい。本場の牛肉湯は生肉に直接熱々のスープをかけて半生くらいにしますが、こちらはお湯でしゃぶしゃぶした牛肉にビーフブイヨンをかけ、しょうがなど薬味を入れていただきます。私が作ってる最中に後ろで「しゃぶしゃぶもあるのね～」と日本人の声がしましたが、しゃぶしゃぶじゃなくて牛肉湯です。

台湾観光局のキャンペーンで頂いた2万円分の
宿泊クーポンで泊まりました。

なーんか一泊3万円素泊まりでこのクオリティ？てホテルでムーディのつもりか暗〰︎くて
ディズニーランドのホーンテッドマンションみたいでした。
アサインされた部屋も
低層階でしかもワンフロアに二部屋しかないはずれ景観…
まぁ3万円のところを1万円で泊まれたと
思えばいいのかしら？つぎ個人的に泊まりたいとは思わないホテルでした。

台北を基地として、九扮や台北市内などを回るために、どこが便利か
検討した結果、台北駅近くにあるこのホテルを選びました。
地下鉄や鉄道から地下街を通じて、雨に濡れずにホテルまでたどり着けます。
ガタガタの道路を通らなくて済むので、大型のスーツケースを運ぶには助かります。
　朝食のバイキングは、洋食、中華など充実していて、とても美味しくいただけました。
朝食の時間より早くにチェックアウトしないといけなかったことを伝えると、
サンドウィッチの弁当を作ってくれて、とても助かりました。
部屋の中もとても清潔でゆっくり過ごすことができました。

周囲にはローカルレストランの他Qスクエアと台北駅のフードコートもあって食事には困りません。MRT台北駅から近く、桃園空港利用ならインタウンチェックインもとても楽です。スタッフの方は皆さんとても親切です。ただ、浴室の作りが独特で、今回は娘と2人だったから良いのですが、友達とかと一緒にだととても気まずいと思います。またエコなのは良いことですが、バスタブの利用を控えてシャワーにしましょうと書かれたカードが置かれているのはなんだかなぁと思いました。飲み水もペットボトルではなく、ガラスボトルに詰め替えたもの。毎日新鮮な水を用意しますと書かれていますが、1日目に使わなかったら最終日までそのままでした（日付を記入したテープで封をしてある）。廊下に給水機があるので私はそれを使いました。歯ブラシやコットンなども必要ならロビーでもらえますが、面倒だし今回は持参。旅行先でエコすぎるのも不便さがあるのは否めません。空調も温度管理されているようで、寒いのに暖かくできず、仕方なくクローゼット内の毛布（ちょっとホコリっぽい）を使ってしのぎました。お部屋のAIにも「エアコンの温度を24度に設定して」とお願いすると設定すると返事する割に温度表示は変わりませんでした。照明をつけたり消したり、音楽をかけてもらったり、おススメの飲食店を教えてもらうなどはAIは便利でしたが。部屋自体は高級そうな作りですが、ソファーやクッションなどはシミだらけで、床にもゴミがあったり、シャワールームのガラスに長い髪の毛がついていたり、値段の割に・・・という感じ。台北は4回目ですが、パレデシンはとにかく立地重視で選び2回目の利用です。