マノハラ リゾートのクチコミ（5ページ）

　ボロブドール遺跡の中にあるので、サンセット、サンライズの両方でボロブドール見学が可能です。部屋のタイプが選べなかったり、シャワーだけだったりといった欠点は立地の良さだけで十分消えると思います。
　遺跡の敷地外に行くときは、ホテルの鍵を持って出ないと歳入常時に引っかかるんでご注意を。

部屋もコテージ風で綺麗だしボロブドゥール遺跡の真ん前だし、遺跡好きにはたまらないホテル。
深夜に着いて朝にチェックアウトだったためゆっくりできなかったのが残念。

2泊くらいして、ボロブドゥール遺跡をゆっくりと堪能したいホテル。

ボロブドゥール周辺の宿に比較したら高いかもしれませんが
宿泊費用にボロブドゥール入場料金も入ってますし
クオリティから言ったら、高すぎるということはないと思いますね。

朝陽のツアーもここなら、楽勝で参加できます。
なんといってもホテルのフロントが集合場所ですからw

ボロブドゥール遺跡へ行くなら、ぜひ泊まりたい施設。
遺跡の敷地内にあって、ホテル代の中に遺跡の入場料が含まれているので大変お得。
１泊８０００円くらいで、遺跡の入場料が１日２０ドルくらいとすると、半額程度でとまれてしまいます。
サンライズツアーは別途申し込み必要（別料金）。

部屋は普通のホテルに比べるとボロいとおっしゃる方が多いようですが、ふだんゲストハウスや安宿に泊まるのがメインの私はまったく問題がなかったです。

スタッフもホスピタリティーにあふれ、ゆっくりまったりとした時間が過ごせます。

ボロブドゥール内にあるため、アクセス抜群。サンセットとサンライズ両方が楽しめます。ボロブドゥール以外はあまり歩いて見て廻るような街ではないため、構内にあるホテルに泊まって、お庭でゆっくりしたりして時間を過ごすのも良いと思います。ゴハンは普通。
サンライズは霧のためハッキリとは見えませんでしたが、幻想的で素敵でした。ツアーには参加する価値ありです。お土産もついてきます。

ホテルそのものだけの評価なら、決して高い評価はできません。

このホテルに泊まる理由はただ一つ。ボロブドゥール遺跡に隣接しているから。

宿泊料金にはボロブドゥール遺跡入場料と朝食代が込み、早朝の特別時間帯の見学料も宿泊していない人に比べて１５万ルピアの割引があります。ホテルから遺跡まではほんの数分、気軽に行く事ができます。団体ツアーならともかく、早朝日の出を見るために他のホテルから来るのは大変です。

ボロブドゥール遺跡のすぐそばにある素敵なリゾートホテルです。ボロブドゥール遺跡で日の出を観るツアーがあり、神秘的な朝日のボロブドゥール遺跡を見ることができます。平屋建てのホテルで庭の眺めを楽しみながら散歩もできて、おすすめのホテルです。

ボロブドゥール遺跡公園内にあるため、遺跡公園と溶け込むようにつくられており、南国に来たなぁとしみじみ思える作りです。
部屋も清潔で、広さもあります。
ボロブドゥールのサンライズツアーに参加するのに一番便利な立地だったので、選びました。
最初ホテル予約のサイトから予約しようとしたのですが、既に埋まっていることがわかり、「ENJE WISATA TOURS」さんにホテル予約をしてもらいました。
サンライズツアー後、遺跡公園内を見渡しながらの朝食ビュッフェは、とても気持ち良かったです。
夜間に着いたので、庭園内を堪能できなかったのが残念です。
今度また行く機会があったら、また宿泊したいし、行く人がいたらおすすめします。

オープンエアスタイルのレストランからボロブドゥールを眺めることができました。
宿泊者特典で「ボロブドゥールの教え」のビデオを見ました。言語も英独蘭日から選べます。ボロブドゥールのレリーフの説明やブッダの悟りを開くまでの逸話等を学べてとても良かったです。

ボロブドゥール寺院の敷地内にある大人気のホテルです。どの予約サイトを見ても満室でしたが、直接ホテルにメールしたら予約出来ました。予約時にカード番号は必要ですが、決済はチェックアウトの時にカード決済でした。（JCB、VISAが可能）
公園の中に建つコテージ型の客室でテラスが付いていました。テラスの目の前がレストランでしたが、レストランは朝食時にしか使わないため気になることはなく、逆に、Wifiが使えて良かったです。
ホテルから歩いてボロブドゥール寺院へ行くのですが、途中チェックポイントなどはなく、自由に行き来できました。マノハラホテル用のサロンを着用、というクチコミを見たのですが、そのようなものもなかったです。
ホテルの敷地が広いため、歩いて外出するのはちょっと困難ですが、フロントに頼めばトゥクトゥクを呼んでくれますし、自転車も借りられます。ホテルの入口近くには揚げ物屋台も出ていたので、テイクアウトして、テラスでビールと一緒に食べました。
ちなみに、宿泊客の半分以上が日本人だったように思えました。