パム サーマル ホテル クリニック ＆ スパのクチコミ（7ページ）

温泉プールが楽しいです。パムッカレの棚田のようになっていて，ぬるぬるして，ぬるいですが楽しいです。室内にもプールが続いているので，移動して楽しめます。部屋のバスに温泉用の黄色栓があり時間が決まっていますが温泉が出てきます。のんびり気持ちがよいです。

ホテルの中庭に屋外プールとその上にパムッカレをイメージして造られた棚田式の温泉施設がとても印象的でした。屋内プールとサウナは夜１０時までしか利用出来ませんが屋外の温泉、プールは夜１２時まで利用出来ます。どこも必ず水着とキャップが必要です。夜９時からプールサイドでベリーダンスショーが行われます。運が良ければ一緒に踊ることが出来ます。ホテルは街の中心部から少し離れていてしかも坂道、道も暗そうだったので街には出ませんでした。近くにお店はないので、明るいうちに出るのがお薦め。ホテルでのんびり温泉につかりながら旅の疲れをとるといった感じです。

温泉ホテルということで期待しました。

屋外のプールは温泉プールだと聞いていましたが、
あまり綺麗じゃなさそうなので利用はしませんでした。
見た目は凄く良い温泉のようですが…

お部屋は狭かったです。
ベッドもイマイチ…

ついでに食事もイマイチでした。

日本で言うところの温泉旅館そのものの風情でした。食事はお世辞にも美味しいとは言えず、サービスもこれといって取るところはなし。
ただし、客室のバスルームで温泉につかれることと、ドクターフィッシュがなんと5ユーロ（10分）で楽しめるのがとても気に入りました。
お魚さん気の毒のようですが、ほんとに足がつるつるになりましたよ。

パムッカレから少し離れたカラハユットにあります。
温泉を楽しむのであれば、パムッカレではなくカラハユットに宿を決めたほうが断然いいと思います。ミニバスで10分ちょっとですからアクセスもそれほど悪くありませんし。こちらのホテルは、施設、お部屋、スタッフ、様々な面で心地よく過ごせます。大好きなホテルのひとつなので、パムッカレに訪れるたびにここに泊まります☆

パムッカレから車で15分くらいのところにある温泉ホテルです。

食事・部屋ともに普通でしたが、やはりここのウリは、水着で入れる温泉プールです。部屋でもふつうのお湯と温泉の両方出るのですが、せっかくなら大きいプールに入ったほうが楽しいです！

茶色の濁った感じで35度くらいのぬるいお湯で、しばらくだら～っとしていたら、随分疲れが取れました。海外で温泉で疲れをいやす…なんて初めての経験ができました。

温泉施設が充実しています。
パムッカレ観光が終わると夕方にはホテルへ。
カラハユットの小さな町へ行きましたが暗くなると少し怖いので、周辺では遊べませんが、泥の温泉やスパがあるので疲れを癒しながらトルコの夜を満喫出来ました。
料理は朝晩ビュッフェでしたが、
カラフルで豪華？でした。
デザートが凄かったです。
見ているだけで楽しかったです！

トルコ旅行の4泊目は、出発前から期待していたパムッカレのホテルです。
すこし早めにチェックインしてから客室へ入りました、少々狭い感じですが問題ありません。
すぐに水着に着替えて温泉へ向かいます、最初に室内のプールをのぞきましたが、やはり露天風呂に入りたくてプールはパスしました。
露天風呂は浴槽が3段になっており、一番上の段から温泉が出ており、オーバーフローして2段目、そして3段目と流れ込んでます。
温めの温泉が好きな私は、最初に一番下の3段目の浴槽に入りましたが温度が低すぎて2段目に移りました。
途中で1番上の浴槽にも入りましたが、私には2段目が最も気持ちよく、開放感も十分なため1時間半ほど浸かっておりました。
このため夕食は少し遅い時間にレストランに入りましたが、ビックリするほど混み合っておりました。
やはり、パムッカレのこのホテルは世界中から宿泊客が来ているようです。

宿泊予算はツアーの為不明。フレンドツアー（ビジネスクラスで行くリッツカールトン・スイートに泊まる）での宿泊です。再び、泊まりたいとは思わないホテルです。但し、スパ、施設のレイアウト、部屋の清潔さも問題ないと思います。

やはりこのホテルの売りは温泉。水着持参で行きました。
夕食時の客層などを見た感じだと、ホテル自体が団体の利用が多い様子だったので
温泉も混雑しているのかなぁと思っていたのですが
実際利用してみるとかなりの広さがあって、全く杞憂に終わりました。
お湯の温度も場所によって違います。
二段目の棚の下に泥があって、それを体につけてパック代わりにしたら
次の日ツルツルでした。
温泉施設はとにかく満足でした。一日の疲れが取れますよ。
ただ夕食はとにかく団体客だらけ（自分もそうでしたが･･･）
食事の質もまぁそれなり、あまり期待をしないほうがいいでしょう。