パム サーマル ホテル クリニック ＆ スパのクチコミ（4ページ）

ニュージーランドで入った温泉がぬるかったので、このホテルはどうかと思ったが、室内も室外も温泉があり、室外の温泉はわき出ている上の方は結構熱そうであった。せっかく温泉に入るつもりで水着も持ってきたが、風邪を引いていて、あきらめる。とてもとても残念。タオルも借りられるとのことです。このホテルはコッテージ風でかく独立した建物だったが、雨が降ると本部までぬれてしまうことがあり、その点だけ残念。

ツアーで宿泊しました。コテージタイプで、レストランやプールへは外を歩いて行きます。部屋の金色の蛇口をひねると温泉が出ます。水着と帽子を着用して室内温泉プールと、泥湯温泉に入ることができます。２番目が私には適温でした。無料です。夕食と朝食の味は普通。

温泉ブールと水のプールがありました
プールに入るには、水着とスイミング・キャップが必要ですが
用意していない人のために、各部屋のバスルームに温泉の出る蛇口が付いてます
ホテル近くには、スーパーなどはなく、少し行った所の
モスクの周辺に、お土産屋さんがありました

温泉の外湯があります。勿論水着を着て入ります。
水着はベランダに干し場ばあるので便利です。
朝、夜はバイキングですが
量、質共に日本の大型旅館みたいです。
しかし 日本人 久し振りの温泉はやはりホッコリしますね。

パムッカレにある、ヴィラタイプのリゾートホテルです。温泉プールを囲むように客室があります。
室内は狭めのツインルームで、そこそこ清潔です。アメニティは固形石鹸だけしかありません。
部屋のお風呂のバスタブには２つの蛇口があり、金色の蛇口からは温泉が出ました。
食事は朝夕ともビュッフェスタイルで､種類は多いのですが味はイマイチでした。
温泉プールはぬるめで、真冬だったのでとても寒く感じました。

団体ツアーで利用している人が多いようでした。

夕食のビュッフェはトルコ料理の前菜・メゼとデザートの種類が豊富。

石灰棚を模した泥パックのできる温泉にプール、
毎晩行われるベリーダンスショーとなかなか面白いホテルでありましょう。
水着を持っていくといいですが、売店でも売ってます。

アメニティはシャンプー・コンディショナーあり。

石灰棚に行くバスはホテルから歩いて2～3分の噴水前から出ています。

　部屋は、あまり広くありません。　　　スーツケースが、何とか２個、広げられる位です。　　　　
　温泉プールがあり、室内と、室外、それに、室外の温泉棚のような所は、露天風呂の雰囲気です。　　　　底に泥がたまって、泥パックが、できます。　　　　温泉の色は、茶色、鉄分が、多いのでしょう。　　　水着とスイミングキャップが、必要です。　　ホテルでも売っているとの事ですが、確認していません。　　　温泉は、とても気持ちよくて、最高でした。

　食事は、朝、夕共、バイキング。　　まあまあでした。　　
　
　３月で、寒く、クローゼットに厚い毛布があり、それを使いました。

　アメニティは無く、備え付けのボディソープだけ、ありました。
　
　ポットと紅茶パックがあったのは、うれしかったです。

　温泉が良かったので、総合評価は、良いです。

温泉プールのようなものがあります。水着着用ですが、旅で疲れている時に手足を思い切り伸ばせるのは良いですね。
ご飯も中々美味しくて良かったです。スタッフの人もチャーミングで親切です。
あと、子猫がいました。可愛かったです！今ではもう子猫ではないかもしれません。

パムッカレの棚田へ行く拠点となるホテルです。団体旅行の多くの団体が宿泊するので、ビュッフェの食事や出発時はかなり混雑します。

このホテルの売りは温泉でしょう。キャップが必用ですが、屋外プールは温泉ですし、室内にも温泉の出る蛇口があります（常時ではありません）。

夜はベリーダンスのショーもあり、とても賑やかです。ショーはドリンクを買えば無料で見られるシステムですが、ダンサーの質は高い訳ではありません。

冬はプール周辺が凍結しており、転倒に注意した方が良いです。靴でも滑ります！

もう一度と言わず、何度も宿泊したいホテルです。
ロビーもレセプションも綺麗で、部屋も満足。
バスルームのバスタブでも金色の蛇口から温泉が出て、硫黄泉が楽しめます。
残念なのは、バスルームアメニティにめぼしいものが特になかったこと。
ディスペンサーに入った、液体せっけん系の何かが洗面台とバスタブにあります。

このホテルの特筆すべきことは、温泉。
水着と水泳キャップ着用して入る男女混浴の露天風呂と内風呂。
鉄の匂いがかすかにする完璧な硫黄泉です。
パムッカレの石灰棚のような棚状の露天風呂の頂上部分には
間欠泉のように常に吹き上げる温泉があり、
頭上から勢いよく降りかかる温泉を全身で受け止めながら温泉を楽しめます。
頂上部分、間欠泉に近い部分の水温が一番心地よく、
下の棚に行くにつれ冷たくなります。
一番上の棚の底は目の粗い砂ですが、
二番目の棚の底には目の細かい泥が底に溜まっていて
肌にすりつけて泥パックをすると、つるつるになります。
内風呂の水温も心地よく、泳げる深さです。

ツアーで宿泊すると、夕方遅くに到着し、わざわざ水着に着替えて・・・と
億劫に感じるかもしれませんが、がんばって温泉に行ってみてください。
バスに乗りっぱなしで強張った身体に気持ちよく、ぐっすり眠れます。

お食事は・・・
デザートは補充されることがなかったので、食べたいものがあったら
すぐに取っておくことをお勧めします。