旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

アルトホフ ホテル フュルステンホフ Althoff Hotel Furstenhof

ホテルランク ホテル予約サイト各社から提供された情報の平均値をフォートラベル独自の評価として表示しております。
ホテルの品質を保証するものではありませんのでご注意ください。
ツェレ

みんなの満足度 実際に宿泊されたトラベラーのクチコミ評価をもとに、クチコミ総合評価として表示しております。
3.33 クチコミを見る(5件)

設備・サービスの特徴

設備・サービス一覧
  • 日本語スタッフ
  • 空港送迎
  • 無料Wi-Fi
  • 両替サービス
  • 空港送迎
  • プール
  • コインランドリー
  • バー・ラウンジ
1
ホテル満足度ランキング
ツェレ ホテル(18件中)
3.33
ロケーション
4.50
コストパフォーマンス
4.33
サービス
4.33
客室
4.25
バスルーム
4.00
  • 雰囲気抜群です

    4.5旅行時期:2025/04 (約9ヶ月前)
    momota

    momotaさん

    女性/ツェレのクチコミ:3件

    ツェレの鉄道駅から、旧市街に向かう途中にあるホテルです。ツェレで1番の高級ホテルで、静かな場所にあります。ロビーもラウンジも高級感抜群で、2階に上がる階段は、お城の雰囲気があって、高級感抜群です。宿泊は無理でも、こちらのラウンジでコーヒーを飲むことができます。ラウンジは、正直ほかのホテルとは、格違いの豪華さで、是非ここでお茶して下さい。
  • SUR SHANGHAI

    SUR SHANGHAIさん

    女性/ツェレのクチコミ:2件

    木組みの美しい家々がびっしりと並ぶツェレの旧市街地は、町歩きが楽しい場所。
    この町に泊まるなら、ホテルも思い切って雰囲気のいい場所を選んでみては?

    アルトホフ・ホテル・フュルステンホフは、鉄道駅と旧市街地の間にあって、どちらへも徒歩で10分程度。
    元は宮殿(と言っても、宮殿としては小振り)だった建物を改装したというだけあって、往時の面影を残した外観やインテリアは抜群。
    予約して行ったジュニア・スイートの室内は、仰々し過ぎない重厚さと落ち着いた色合いの家具でホッと安らげる雰囲気作りが出来ていました。
    お部屋の様子は、一緒に投稿する画像でご覧ください。
    暗くなってから到着した時には気付かなかったんですが、部屋付きのバルコニーからは手入れの行き届いた中庭が見下ろせました。
    フロントのスタッフが感じのいい応対態度だったのも高得点。
    旅の途中で一泊しか出来なかったのが残念でした。

    ホテル付属のレストランも評判がよさそうなので、利用してみては?
    朝食は付けずに泊まったので、内容などの詳細は不明です。
  • jijidaruma

    jijidarumaさん

    男性/ツェレのクチコミ:12件

    <2019年ドイツの初秋:メルヘン街道と木組み建築街道の旅>
    期間:2019年9月18日(水)~10月03日 (木)
    (14泊+機中1泊=15泊16日間の旅)

    9月26日(木) 0km、(前半609km)、晴れのち曇り、13℃~18℃

    ⑥Althoff Hotel Fuerstenhof Celleアルトホフ(古城ホテル)フュルステンホフ・ツェレ:
    13:50~14:00  、  Hannoversche Str. 55/56
    https://www.althoffcollection.com/en/althoff-hotel-fuerstenhof-celle

    5星・全62室、ハノーファー通りに面し、17世紀のバロック様式の宮廷であった5星ホテルAlthoff Hotel Fuerstenhofアルトホフ(古城ホテル)フュルステンホフがある。

    以前はHotel Fuerstenhof Celle(古城ホテル)フュルステンホフ・ツェレと言っていたが、Hotelの前にホテル企業家Althoffアルトホフ氏の率いるグループ名が付いた。
    因みに、このグループは全て5星ホテルで、ミシュラン星付きのグルメレストランを持っているようだ。代表的なのはケルン近郊にあるAlthoff Grandhotel Schloss Bensbergベンスベルク城である。

    ツェレ城から徒歩10分、フランス風庭園から徒歩8分です。2度宿泊したホテルがとても懐かしく、シュロスパークから歩いた。唯、写真を撮って帰って来ただけなのだが・・・。ミシュラン1星のグルメレストラン・エンテンファングでは地中海料理を、Taverna & Trattoria Palioパリオでは美味いイタリア料理を味わえると云う。

    経営母体が変わり、もうこのホテルもかつての鴨料理のようなものにありつけるのは無理そうだ。ツェレの町同様に、ホテルも中心はイタリア料理なのだ。

    (参考)グルメレストランのRestaurant Endtenfangレストラン・エンテンファング(鴨の罠、若しくは鴨の捕獲を意味して、ブラウンシュヴァイク・リューネブルク公爵家が鴨を罠で捕らえ、この肉を焼いて、食事を楽しんだと言う何百年もの伝統に、その名は由来する。ミシュランの一つ星付きフレンチレストラン)は中世以来の鴨料理を得意としています。ホテルのお客はこれを目当てにやってくるそうだ。2005年4月25日~27日に2泊した。この旅で一番の贅沢がこのホテルの宿泊とエンテンファングでの食事でした。
    1982年4月9日、2度目のドイツ駐在で、週末を利用してこちら方面に家族旅行をした。その際、初めて一泊し、このレストランで食事をしましたが、その時の鴨料理が大変、美味しかった思い出が残りました。

    口コミ<ホテル自慢の“鴨料理”を楽しんだ古城ホテル・フュルステンホフ・ツェレ>
    https://4travel.jp/os_hotel_tips_each-11206318.html

    ・・・・・
  • 優雅なドイツ旅行に♪

    4.0旅行時期:2010/09 (約15年前)
    マダムユー

    マダムユーさん

    女性/ツェレのクチコミ:1件

    予約サイトなどのホテルの画像と違う訳ではないのだけれど、部屋は想像していたより普通っぽい感じでした。
    でもこういったお屋敷を改装したホテルに宿泊するのは初めてだったので、ホテルの敷地に入った時は感激しました。

    駅からタクシーで行こうと思っていたのですが「歩いて5分位だから・・・」と道を教えられタクシーには乗ることができず、結局10分位歩いてホテルに着きました。
    持っていた地図も悪かったので住宅地を通って遠回りしてホテルに行ってしまった為、途中ボコボコの石畳を歩く羽目になりましたが、大通りをシンプルに行けばスーツケースを引っ張りながらでもそれほど苦労しないでいけると思います。

    ミシュランを取ったホテル内のレストランが売りみたいですが、私は庭に面したイタリアン(トラットリア)で食事をしました。トラットリアと言ってもロウソクの火で食事をするとっても雰囲気のあるレストランで大満足でした。
    量もほどほどで最後まで美味しくいただけました。

    庭のテーブルでスーツでバッチリきめたエレガントな男性数人が談話をしていて、まるで映画のワンシーンのようで主人と見とれてしまいました(笑)
    そういう方たちも溶け込む大人のホテルでした。
  • jijidaruma

    jijidarumaさん

    男性/ツェレのクチコミ:12件

    “北ドイツ周遊の旅”           

    期間 : 2005年4月21日(木)?5月5日(木)15日間 ; 1982年から数えて 23年ぶりの北ドイツです。

    目的地: 1989年の来日以来、16年ぶりに旧交を温めるべく、ブレーメンの友人夫妻を訪問し、ドイツの誇る世界遺産の町々(ブレーメン、リューベック、ヴィスマール、ヒルデスハイム、更にクウェートリンブルグ、ゴスラー)や、ハンザ諸都市・エリカ街道(塩の道)・ハルツ山地(魔女伝説)・メルヘン街道を巡る、盛りだくさんの旅をしました。 

    4/25 (月)?27(水) (2泊)
    Celle :Hotel Fuerstenhof Celle 古城ホテル・フュルステンホフ・ツェレ
    Hannoverschestr.55/56、D-29221 Celle      
    5星  Euro179 ・ 全73室
    TEL:49(0)?5141?2010、FAX:49(0)?5141?201120
    www.fuerstenhof.de    駐車代 16.5 Euro

    ハノーファー通りに面し、17世紀のバロック様式の宮廷であった、Hotel Fuerstenhof Celle古城ホテル・フュルステンホフにチェックインして、ホッとする。
    駐車場は一杯で、お客も多そうだ。今回の旅では最高級の5星ホテルだけに、駐車している車も、メルセデス、ポルシェなど高級車ばかりだ。
    No.403号室は本館に連結した建物にあり、部屋からは中庭がみえ、モダンな部屋です。
    2泊して、ここからBraunschweigブラウンシュヴァイクやHildesheimヒルデスハイムの町々を見て回りました。

    夕食はRestaurant Endtenfang;レストラン・エンテンファング(鴨の罠、若しくは鴨の捕獲を意味して、Braunschweig?Lueneburg公爵家が鴨を罠で捕らえ、この肉を焼いて、食事を楽しんだと言う何百年もの伝統に、その名は由来する。ミシュランの1星付きフレンチレストラン。)は中世以来の鴨料理を得意としています。

    ホテルのお客はこれを目当てにやってくるそうだ。この旅で、一番の贅沢がこのホテルの宿泊とここ、エンテンファングでの食事です。レストランはプレシーズンの所為か?お客は3組程度です。ベストの席に案内されて、今日は大事にされそう。

    1982年4月9日に、家族旅行で初めて一泊し、このレストランで食事をしましたが、翌朝、同業のM社のK君(大学運動部時代、私の5期後輩になる)ご一家とばったり会って、ビックリした思い出もあります。
    その時の鴨料理が大変、美味しかった思い出があり、今夜も“鴨料理”と決めています。

     “鴨料理”(二人以上のオーダーが必要)はアミューズ(チェリーをパンの小片にのせて)が出て、ドライシェリーで乾杯です。

    前菜には小さくきざまれたマンゴに緑のアスパラソースかけを美味しく頂く。
    若鴨が焼けるまでの繋ぎに、白アスパラの小さなスープもでて、嬉しくなる。

    ワインはライン川右岸、Ruedesheim;リューデスハイム近くのOestrich産辛口白;Peter Jakob Kuehn 2000、 Oestrich Doosberg Spaetlese Trocken :Rheingau Riesling(Qmp 750ml:59Euro)を女性ソムリエのお勧めで、頂くことにする。

    ウエーターが一匹の若鴨を我々の席の前に持ってきて、切り分けます。

    【若鴨は野飼いの生後6週間の鴨で、重さ2000gと決まっているとのことです。鴨の内外にいろいろな香辛料を抽入し、ぬり、それを特製フライパンで、50分(200℃の温度)じっくりと焼くのだとの事。ソースも鴨の皮や肉汁を利用し、香辛料、コニャック、クリーム、バター等を加えて作るそうで、まさに鴨尽くしと言えます。】

    最初は甘酸っぱいソースがかかる鴨を頂く、23年前の記憶通りの絶妙な味に感激する。

    皿が下げられると、少し間をおく為にGuaveというフルーツにメロンのソースをかけたものと、アイスが出てきます。

    そして、第二回目の鴨が出てくる。今度は鴨のレバーソースがかかっていて、ちょっと重さを感じる、大人の味です。

    23年前の39歳の若さには、全く問題ない量でしたが、今日はさすがに家内は食べきれず、私も満腹でした。

    デザートは、三色のアイスにチョコレートムースが5つの容器に入って、シャレタ形で出てきました。

    コーヒーと共に、盆に載った、食後のクッキーが出てきて、さすがに部屋に持って帰りたくなりました。

    ---『チーズは?ブランデーなど如何ですか?!!』『充分です。日本人は小さな胃しか持っていないのでもう満腹ですよ!!』

    -----チップ込みで、196.5Euro=28,000円の請求書にサインし、ウエーター達の丁重な挨拶を受けて、満足!!満足!の晩餐は終わりました。

1件目~5件目を表示(全5件中)

アルトホフ ホテル フュルステンホフのプラン予約・料金比較

チェックイン
チェックアウト
部屋数 予約する部屋数を設定できます。
「1部屋あたりの人数」で指定した人数が各部屋ごとに割り当てられます。
1部屋あたりの人数
大人 子ども

プランを検索しています…

ローディング

loading...

このページのトップへ