羽田空港発全日空966便のクアラルンプール到着予定時間は早朝6時。どうせ疲れているからとKLセントラル駅ほぼ直結の「ル・メリディアン・クアラルンプール」を予約し、あらかじめ早朝7時過ぎに到着する旨を伝えておいたところ、ホテルからはクラブラウンジで休めることと、客室が確保できたらチェックインの手続きもできるというご返事をいただきました。さて当日、なんとKLには予定より50分も早い5時10分に到着、こんな機会だからと初めて各駅停車のKLトランジットに乗車し、お金を節約しつつ時間をかけて、7時半頃にホテル到着です。チェックインカウンターでは「クラブラウンジで朝食でもお楽しみください」と案内され、そのクラブラウンジ入口カウンターでは「クレジットカードとパスポートを下さい」といわれたので預けました。数年前に大改装したクラブラウンジは現代的な高級感にあふれています。テーブルに着くと「コーヒーでもいかがですか」とスタッフから声をかけられました。ビュッフェ台エリアにならぶ料理の種類は、もちろん5階の「レイテスト・レシピ」にはかなわないものの質は高いですし、ライブキッチンでは麺や点心なども作ってもらえます。ビュッフェ台で料理を眺めていると、クラブラウンジ入口カウンターにいたスタッフが「お部屋の用意ができました」と、パスポートとクレジットカードと共に客室のカードキーをもって来てくださいました。とても素晴らしい対応です。アサインされた客室は、いつもと同様に角部屋のプレミアルームですが、こちらも近年改装され、イスラム調の幾何学的デザインやランプが特徴的な客室になっています。テレビではNHKも観られますし、コーヒーはレギュラーコーヒーも用意されています。こちらの客室の大きな特徴はバスルームで、大きな窓から外の景色が楽しめますし、旧式ながら電動シャワートイレがあるのが日本人には嬉しい点だと思います。約1年ぶりの滞在でしたが、バスアメニティがMALIN+GOETZというブランドに変わっていました。お隣の「ヒルトン・クアラルンプール」と兼用するプールは巨大で、サイドウォークと命名されたプール沿いの道も楽しいです。