ホテル アルカディア ブルー イスタンブールのクチコミ

眺望と観光へのアクセスのしやすさは抜群
食事も部屋もこの値段にしては最高ではないけれど十分ですし問題もなし
責任者は大雑把ですが日本語を少し話せる男性スタッフもいましたし他のスタッフ、レストランのサービス含め親切でフレンドリーです

予約は公式サイトからシービュールームを予約決済済み
自動返信の確認メールだけは届くけれどこちらの問い合わせには返事なし、インスタDMも返事なしだけど投稿は随時更新されており少し不安を持って現地へ

空港からはタクシーで30分、マルマラ海側から上がってきたせいか手前300mくらいで下ろされました
帰りに呼んでもらったタクシーはホテル前に停めていたので運転手の問題かも
路面電車T1ラインのSultanahmet駅まで徒歩2分くらいで便利です

到着すると予約は通っており安堵
チェックイン作業に30分かかりそのほとんどはフロントの支配人らしき男性が楽しそうに電話しながら時々パソコンいじるのを待つだけ
こっちの話聞いてなさそうだけど一応念押しで要望を言うだけ言う
その間スタッフの日本語少しだけ話せるお兄さんがフォローしてくれました（とは言えほぼ英語）

オッケー、チェックインできたから！と言われそのまま荷物を預けて観光へ
夜に戻ったら、やっぱりこっちの要望がまるで通ってなくて笑いました
（ベッドはセパレート、連泊なので部屋移動無しでというめっちゃ単純なこと、予約時にも同じ要望出していた）
荷物も部屋にとどいてなかったし
でもここはそういうお国柄だし高級ホテルでも無いしね、という感じであまり腹もたたずでした
こういうのが嫌な方は避けられるのが良いかと思います

駅から近く、観光中心も徒歩圏内です。近くに飲食店も多くあります。せっかくだったので、眺望の良い高層階のシーヴューの部屋にしました。清潔な部屋でしたが、眺望以外は普通のシティホテルと変わりません。確かに良い眺望ですが、窓は開けられません。このホテルの上にあるレストランだと、テラスから周囲が見渡せます。宿泊当日レストランは満席で、宿泊客でも予約が断られました。遅い時間に直接行くと、もう少しで空きが出るからと言われ、入れてもらえました。宿泊でも早めに予約が必要です。宿泊代の多くは眺望のようなものなので、眺望はレストランから楽しんで、宿泊は別にしても良かったと思います。

トラムのSultanahmet駅で降りて、ブルーモスクの横を南西方向に歩いて5分程ですが、わかりにくく、途中で３回道順を聞きながらの到着でした。このホテルの最大の特徴は最上階のレストランからの眺望で、ブルーモスク、アヤソフィア、ボスポラス大橋、新市街、アジア側が一望できることです。全48室の比較的小粒なホテルですが、礼儀正しいフロントに迎えられて、心地よい利用でした。

イスタンブールでアヤソフィアやブルーモスクの姿とマルマラ海の絶景を眺めようと思うのなら、行くべき場所は二つあり、アルカディア・ブルー・ホテルのテラス・レストランはその1つだ。

レストランのテラス席（屋外）からはマルマラ海を背景にしたブルーモスクの姿とアヤソフィアが一望できる。
ここは基本コンセプトがレストランだが、カフェとしての利用も可能だ。
ただ、メニューは無く、席代としておひとり様20TL（約1000円）を着席時に現金払いで渡す。
飲み物は、着席時に口頭で聞かれる。（コーヒー、紅茶、フレッシュ・ジュース…があり、飲んでも飲まなくても席料は20TL）。
景色が最高なので1000円の席料は、その価値がある。
ただ、残念だったのは従業員の態度。
カフェの客を軽んじているのがその態度からありありと見て取れた。
（まぁ、レストランの収入から比べたらカフェ収入は微々たるものだから仕方がないのだろう…）
景色の良さ重視なので、従業員の態度、ここは目を瞑るしかない。

イスタンブールの同地区には、もう一軒、アヤソフィアとブルーモスクを目の前に眺めることのできる絶景カフェがある。
こちらはカフェの下階が室内、上階がオープンテラスでオープンテラスがお勧め。
ホテルの屋上を利用したカフェだが、フランクな感じだ。
場所はセブン・ヒルズ・ホテルのカフェ・バー EN LA LUNA TERRACE。
（口コミ：穴場的・絶景テラス・カフェ～ブルーモスク、アヤソフィア、そしてマルマラ海が目の前に～秘密にしておきたいカフェ・バー EN LA LUNA TERRACE
http://4travel.jp/os_hotel_tips_each-11799492.html#contents_inner）

ざっくりと分けると、高級感がある方がアルカディア・ブルー・ホテル、カジュアルなのがセブン・ヒルズ・ホテルのテラス・カフェだろう。

私は両方とも訪れたが、双方とも景色の良さは保障する。
イスタンブールに3日間程度滞在するならば、是非、両方の絶景を味わってほしい。

旧市街にあるホテルで、アヤソフィア、ブルーモスクなど徒歩圏内にあり、観光に便利です。
レストランからは、アヤソフィア、ブルーモスク、ボスポラス海峡が見渡せ、眺めがよかったです。
イスタンブールカードを貸してくれたり、無料でエキストラベッドを入れてくれたり、サービス面もよかったです。
部屋もとてもきれいで、バスルームのタイルはおしゃれな感じでした。

ホテルからブルーモスクとアヤソフィアが見えるためここを選びました。
朝食のレストランからの眺めは最高です。
上記の観光スポットは徒歩圏内です。
トラムの駅もホテルから歩いて2,3分のところにあり観光に便利です。
周囲にレストランやショップもたくさんあります。
ホテルのスタッフはフレンドリーでありながら礼儀正しく、対応がよかったです。
部屋はゆったりしていて、エキストラベッドが入っても狭く感じなかったです。

お盆休みに利用させていただきました。いい点は最上階のレストランからの眺め。直近にあるブルーモスクを始め、博物館、トプカプ宮殿、海峡などが一望できます。夜はライトアップされた夜景がとてもキレイです。レストランを利用しなくても、「写真を撮りたい(I want to take a picture)」というと中に入れてくれました。　残念だった点は、スリッパが無いのとポットが無かったことかな。

このホテルからは海峡側の景色の良い部屋をリクエストすると、お部屋の窓からイスタンブールを代表するブルーモスクとアヤソフィア、そして海峡を挟んでアジアサイドの街並みを一望できます。途中に視界を遮るものは何もなく、特にライトアップされた夕方や日の出前の朝焼けなどは感動的な風景を独り占めできます。滞在中数泊だけでもこの景色のためにこのホテルに泊まってみる価値があると思います。

現地ガイドさんに、お茶でもしましょうと連れて行ってもらった「アルカディア」というホテルの最上階にあるレストラン＆カフェ。
ホテル自体は小規模ながらも、そこには素晴らしい眺望が待ち受けていました。
これにはもう大感激！
たった今、観てきたばかりのブルーモスクが、ボスポラス海峡を背景に上から眺められるのです。
もちろん、アヤソフィアやトプカプ宮殿なども見えます。
名物のチェリージュースのお味はフツーですが、景色は最高。観光中、ホッと一息入れたい時にお勧めです。

屋上には雨の日も寒い日もブルーモスクが見える
ガラス張りのレストランがあります。
冬季は屋外レストランは休業という場所が多いなか
ここはそんな日にも屋上で食事orお茶できるレストランです。
「ホテルアルカディア」の屋上です。
宿泊していなくても入れます。

屋外テラスもありますが冬季は休業で、やや狭いです。

通常のレストランよりやや高価です。