ヒルトン ストラスブールのクチコミ

ツアーで利用しました。
駐車場からホテル入り口まで坂で少し距離がありスーツケースを運ぶのに一苦労。
部屋には遮光カーテンがなかった。他の部屋は室温が調整できなくて暑苦しかったそうです。
部屋は広くてゆっくりできます。
朝食も品数がありおいしかったです。
部屋に水はありませんが、各フロアにウォーターサーバーが設置されているので利用できます。

Palais de la Musique et des Congrèsで開催される会議出席のため、会議参加者用のレートで宿泊。
会議会場の目の前で、かつフランクフルト空港からのルフトハンザバスが近くまで来るのが便利と思い、選んだ。
会議会場まで歩いてすぐだったのは想定通りで非常に便利だった。
ただし、宿泊期間中、会議会場近くの展示会場にてイベントが開催されており、ルフトハンザバスの停留所がちょっと離れたところに移動していた（といっても歩いて数分程度）。
ヒルトンらしい広い部屋、キングサイズベッド１台、仕事ができるデスク＋椅子、一人用ソファ＋テーブルもあって使いやすい部屋だった。
テレビ台の下には引き出し3段のチェスト、クローゼットも広々しており中にはセーフティボックス、自由に使える冷蔵庫、湯わかしポット＋ティーバッグ4つ、ティーカップもあり、これまた便利だった。
浴室はバスタブ＋シャワーだったが、バスタブとそれ以外を仕切っているのがバスタブ半分弱までの透明な仕切りのみ。バスタブ外にどうしても水が飛んでしまうのが悩みの種だった（スリッパの置き場所を考えておかないとびしょ濡れになってしまう）
朝食は、アルザス名物のクグロフやフレンチトーストもあった。あたたかいおかずは、ポテト、スクランブルエッグ、ソーセージ、ベーコン、豆煮込み、ローストトマトという固定メニューだった。

日曜日の昼前に到着。
日曜日の昼は、レストランでビュッフェをやっていて、お値段はそれなり(43EUR)だったけど、味はおいしくて、メニューも豊富で満足。
おいしくて食べすぎた結果、夕食は不要となりました。

ツアーで一泊しました。
街からは少し離れているので歩いてはいけません。
周りにもスーパーなどはないようなのでその点は不便です。お部屋や設備はヒルトンスタンダードで、アメニティも世界各国共通のものでした。
ポットがあったので助かりました。
レストランのスタッフがフランス語しか話せないのに少し驚きました。ヒルトンで、サービス業なのに。

ストラスブール駅（セントラル駅）からタクシーで10分ちょっと。ごくごく普通のホテルです。部屋も狭すぎず広すぎず。ベッドの硬さが調度良くぐっすり眠ることができ、時差ボケ解消になりました。レギュラータイプの部屋だったと思いますがバスタブがついてました。

ヒルトングループのホテルなのである一定のレベルではあると思い宿泊しました。場所は旧市街からトラム２つ、各２，３駅ずつを乗り継いで少し移動しなくてはなりませんが、さしたる距離ではありません。エクスペディアでお得な料金で予約ができ、満足できました。またルフトハンザのフランクフルト空港への直結バスがホテルの目の前から発着しているので空港への移動は大変便利です。ホテル自体は新しくないので部屋の中は少し古びた印象もありますが、お掃除はきちんとされていたようです。また朝食は地元の食材も使ったものでおいしく頂けました。ホテルのコンシェルジュが「今日は雨が降るので傘をお持ちください」などと持ってきていただきました。雨が降ることを知らなかったので、対策もでき大変助かりました

自分としては珍しく高級ホテルへの宿泊。
このホテルはストラスブールの旧市街とも離れているし、駅からもかなり距離がある。一見なんの取り柄もなさそうだが、今回このホテルを選んだ理由はひとつ。

フランクフルト空港からストラスブール行きのルフトハンザエアポートバスに乗ると、このホテルが終点であること、そしてホテルへの到着予定が23時近かったこと。

フランクフルト空港行きのバスも、ホテル目の前のバス停から出るので、空港へのアクセスは非常に楽。かつ安全。
フランクフルト経由でストラスブールに遊びに来る場合は、有力な選択肢のひとつになるかと。

フランスで日本人が満足できるホテルです。市内中心地から少し離れていますが、トラムでアクセスは良いです。HHonorの得点でバーを利用したが、お酒の種類も豊富に揃えてあり、設備は十分満足でした。全体的に、サービスが良く、また泊まってもいいかなと思えました。