ホテル インペリアル、ラグジュアリーコレクションホテル、ウィーンのクチコミ（3ページ）

ウィーンのリンク沿いに位置する、伝統あるホテルです。すぐ裏にはウィーン楽友協会があります。
建物自体は古いですが、ヨーロッパの伝統ある建物という感じで、非常に趣があります。ウィーンの中でも最高級ホテルに位置づけられるので、外見、内装共に豪華絢爛です。

部屋ごとに内装や造りが少しずつ異なっていて、何度泊まっても新鮮みを感じます。部屋のタイプにもよりますが、バスアメニティはブルガリ。朝食会場にさりげなくシャンパンが置いてあるのもさすがです。
ホテルの設備の他にも、手に入りにくいチケット（ウィーンフィル、ウィーン少年合唱団のミサ）をコンシェルジュの方は簡単に手配してくるので非常に重宝しています。

宿泊はハードルが高いという方も、レストランの利用や、インペリアルトルテの購入（ザッハートルテほど有名ではありませんが）で一度足を踏み入れてみるのもいいかと思います。

やはりこのレベルのホテルは、
それなりのお部屋に宿泊しないと、
本当の良さはわからないように思います。

今回は、デラックスルームのはずでしたが、
実際は一番下のランクのお部屋になっていました。
追加料金でのアップグレードも交渉しましたが、
満室とのことで断られてしまいました。
やはり（アジア人の）一見様ですから、
仕方ないと諦めましたが。

それでも一流ホテルらしく、
お部屋の家具もきちんとしていましたし、
十分満足できました。

ウィーンの最高級ホテルです。
ウィーンフィルの本拠地、楽友教会のすぐ隣りにあり、オペラ座までも徒歩５分弱で便利です。
フロントの対応も親切で、タクシーの予約などもスムーズにやってくれます。
部屋もバスルーム広く、使い勝手がいいです。ウェルカムフルーツのサービスもありました。
特にこちらでおすすめなのが、一階にあるバーで、常にピアノの生演奏をしています。
そのピアノの演奏がとても上手で、ソファに座ってお酒を飲んでいるととてもいい気持でした。

リンクに面したウィーンの最高級ホテルです。天皇皇后陛下もご宿泊なさった国賓級が宿泊される迎賓館ホテルです。
音楽ファンにとっては、学友協会、オペラ座に近くて徒歩僅かの距離ですので最高です。コンサートが終わってから、シャンデリアの美しいカフェで、インペリアルトルテを食べながらコンサートの余韻を楽しみ、至福の時を過ごされることをお勧めします。

今回はデラックスルームに泊まりました。
スタンダードには泊まったことがありませんが何がデラックスなのか分からず…
でもウェルカムフルーツやチョコレートなど頂き、満足です。
フロントの方も丁寧で部屋まで案内してくれたボーイさんもとても親切で良かったです。

また機会がありましたら泊まりたいです。

ウィーンに数あるホテルの中でも、ここは、最も有名なホテルのひとつです。甘いものがおいしいウィーンの中でも、ここは、インペリアルトルテが有名。甘すぎず、どこかくせになってしまうようなお味です。朝食がわりにも。

ウィーンに数ある高級ホテルの中でも、ここは代表例といえるでしょう。このホテルの名を冠したトルテ、それがインペリアルトルテです。ザッハトルテなどとは異なるこのトルテ、気品高い味と言えるのではないでしょうか。カツレツも有名ですが、まあまあ。

インペリアルホテルの最高級だと思われる部屋です。天井が高くて落ち着きません。床の木が歩くとギーギーと音を立てます。ぼろいのではなくて侵入者対策なんだそうです。荘厳で重厚で立地も良くサービスも行き届いている。ウィーンで最高級のホテルと言われるだけのことはあります。

リンクに面しており，楽友協会は隣，オペラ座まで300ｍと，音楽の都ウィーンを楽しむのにぴったりのとても立地の良いホテルです。迎賓館としても使用されていたという豪華なホテルで，まるで宮殿にいるようでした。部屋には，毎日ミネラルウォーター，チョコレート，果物がサービスされて，とてもうれしかったです。朝食ブッフェには，おみやげに買おうと思っていたホテルメイドのインペリアルトルテ２種類が並んでいて，味見してから買えたので，良かったです。インペリアルトルテはとてもおいしかったので，ぜひ２種類食べ比べてもらいたいです。

ウィーンの老舗ホテルです。ロビーはクラシックで豪華な印象を受け、ヨーロッパに来たなぁ～！という感動を味わせてくれます。オススメは1階のBAR。街の中心からのアクセスも良いので、BARの利用だけでも良いと思います。ピアノの引き語り（リクエスト聞きにきてくれます）もあり、何より調度品が全て豪華！○○宮殿の○○の間とかにありそうな椅子やカーテンに囲まれてものすごーく気分良くなれます！