ザ ペニンシュラ バンコクのクチコミ（4ページ）

JALのダイナミックパックで申込みましたが、朝食付きで思いのほか安く予約できました。チェックイン時には日本語が話せる職員が部屋まで案内してくれました。全室デラックスですが、アップグレードしていただき、川が正面に見えるベランダのある部屋にしていただきました。ウエルカムフルーツがありましたが、２泊目に食べたら翌日に補充されていました。ガイドブックにのっているティプタラで２回食事をしましたが、おいしくて雰囲気がよいだけに結構な価格でした。土曜日には目の前の川で花火が打ち上げられうれしい驚きでした。日本よりも火薬を多く使っているのか音の迫力もありました。出発当日のレイトチェックアウトも１８時まで（フライトの都合で本当は２０時まで居たかったのですが）なのでシャワーを浴びてから夕食、空港へと移動できました。チョコも有名ですがマカロンと同じ価格なのでマカロンをお土産に買いました。早朝出発のツアー参加時には朝食ボックスを朝６時に部屋まで配達してくれました。とても満足できたホテルです。

今回は連休の為予約出来たのが74㎡のスイートでしたが、
チェックインの時に100㎡超のスイートにアップグレードしてくれて
さらに素敵な滞在となりました。
朝食は川沿いのテラス席でいただけたくさんの種類があるビュッフェです。
フルーツも山盛りいただけますが、ヌードルバーで毎朝作ってもらった
タイ風ラーメンが最高でした！

ツアーなのに　ツインの部屋が少ないのか　端と端で不便でした

受け付けも混雑しているし　狭いので時間かかります　

朝食はおいしかったですが
タイらしいものが少なかったように思います
川沿いでモノレールまでの船は楽しくタイ情緒満載です

トムシンプソンの売店あります

バンコクの高級ホテル、ペニンシュラバンコク。部屋は当然ながら高級感があって、十分すぎるくらい快適でした。インテリアは白を基調にウッドが多用しています。上層階をアサインしてくれたので、窓からの眺めも抜群でした。日中、夜ともに絶景が眺められます。窓ははめ込みでバルコニーはありません。高層だからこればかりは仕方ありませんが。広さも十分です。ベッドの他、大きなソファとテーブル、それにデスクが備わってましたが、それでも、スーツケースを二つ開は余裕で開けました。バスルームはバスタブの他シャワーブースも付いてます。洗面台のシンクはふたつありました。チェックイン時にフルーツバスケットとお菓子のサービス。その他、毎日無料のミネラルウォーターが２本提供されます。

フロントスタッフの対応が良くホテルが綺麗でした。
客室も浴室も綺麗に掃除されていて快適に過ごせました。
朝食も種類が豊富で美味しかったです。
高層階は景色が綺麗で最高です。
夜のプールもライトアップされていて綺麗でお酒を呑みながら、のんびり出来ます。

ペニンシュラはバンコク中心地とはチャオプラヤー川を挟んだ対岸にあります。ところどころに橋が架かっていますが、サパーンタクシンやシャングリラ近くにある専用船着場までリバーボートを運行していて、ゲストならだれでも乗船することが出来ます。ボートは小舟ほどですが、屋根があって、椅子も設置されています。船内は当然ながらきれい。ものの数分ですが、風も気持ちよくて、プチクルーズ気分を味わえます。

ペニンシュラバンコクには屋外プールが併設されていて、宿泊者なら無料で利用することが出来ます。幅はそれほどありませんが、縦に長くて、泳ごうと思えばそれなりの距離でした。そしてこのプール、とにかくリゾート感満載なのです。チャオプラヤー川に面しているというのもそうですが、プールサイドにはクッション付きのビーチベッドが白いペニンシュラのタオルにくるまれていて、良い雰囲気です。東屋も数棟あって、ここを確保すれば、まんまリゾート。プールにはカフェが併設されていて、食事やドリンクをオーダーできます。時間帯によって、無料のスイーツを持ってきてくれたり。観光のない日はほぼ一日プールでまったりしていました。

ペニンシュラバンコクにはチャオプラヤー川に面したリバーカフェというレストランがあり、ここでは朝食会場にもなっています。席はインサイド、アウトサイトとありますが、おすすめなのは断然アウトサイド。川沿いのテーブルに座れば、リゾート気分満載の中、朝食をいただくことが出来ます。形式はブッフェですが、卵料理や麺などはその場でオーダーすれば、すぐに作ってくれました。朝の遅い欧米人が訪れる９時過ぎは混んでくるので、狙いめは早朝です。

バンコクの高級ホテル、ペニンシュラです。プライベートの旅行で3泊しました。ホテルはチャオプラヤ川沿いに建つ高層です。全ての部屋が川側とのこと。宿泊した部屋も見事にチャオプラヤ川を見渡すことが出来ました。館内はかなりの高級感です。白の制服を着込んだドアマンが扉を開けてくれるさまは、香港のペニンシュラを思わせます。加えて、リバーサイドという立地から、リゾート感も相当にありました。特に屋外プールは完全にリゾートしてます。街の中心がチャオプラヤ川を挟んで対岸になりますが、無料のシャトルボートで、サパンタクシーンなどに運んでくれます。

プーケットの帰りに1泊だけしました。空港からはエアポートリンクとBTSを使い行ってみました。料金は90B程で安く1時間程です。最寄りの駅迄は乗り換えがあるもののスムーズに行くのですが、最寄駅にエレベーターなし。ホームから改札へは階段。改札からは下りのエスカレーターもなかったです。上りは有り。ボートへはホテルスタッフがすぐスーツケースをとりスムーズに対応して部屋迄運んでくれました。ボート乗場とホテルは段差や足場が悪い所もありましたが荷物を運ぶホテルスタッフは笑顔で毎日の事です。とスマートでした。