ザ ペニンシュラ バンコクのクチコミ（16ページ）

久しぶりの宿泊でしたが、やはり快適な滞在ができました。
カード会社の優待レートでグランドデラックスルームで一泊$220で4泊しました。
特典として、二人分の朝食無料、マッサージ50分無料、16時までのレイトチェックアウト、
チェックイン時に空きがあれば、アップグレードというものでした。
テラスルームにアップされましたが、テラス付きという以外は、以前宿泊したデラックスルームやグランドデラックスと変わりありません。
空港からの送迎は片道$56でメルセデスSクラスが迎えに来ます。
空港の係員、ドライバー、レスプショニスト共にほぼ完璧にエスコートしてくれました。
朝食は、以前と同じリバーカフェですが、エッグステーションの位置が変わり、内容も、中華麺、中華惣菜、点心が追加されるなどしておりました。
またマレーシアなどで見かける、冷気を発生させ扇風機で拡散させる物が付いた、屋根？のような設備が追加され、外でも割りと涼しく過ごせます。
タイレストランが増築され、2006年12月にはスパもオープンするとのことで、なお設備の拡張を行っているようです。
マッサージは、予約の時間になるとマッサージ師が部屋に訪れて施術を行ってくれます。
なかなかレベルが高いので驚きました。
フライトの関係で19時チェックアウトでしたので、結局半額$110を支払いました。
帰国時もリムジンを使いましたが、係員が空港に常駐していて、VATリファンドの手続きやチェックインまで手伝ってくれ、出国審査場の直前までエスコートしてくれるホテルは、ここ以外だと、リッツカールトン・バリしか経験がありません。
また宿泊するでしょうが、立地上、中心部まで遠いのが珠に傷なんですよね。

年末年始、ペニンシュラバンコクのGrand Delux Suiteに宿泊しました。広さは７４?強で、トイレも入り口付近と奥の方と２つあり、勿論シャワーとバスタブが完全に独立していて、洗面台も二つありました。そして少量ですが
ペニンシュラのチョコレートとクッキーがプレゼントされました。
景色は、チャオプラヤー川周辺(対岸のオリエンタルやシャングリラ等)が、全て見渡せました。また、大晦日はザ・ロビーを含む全てのレストランで壮大なパーティーが開かれ、チャオプラヤー川から物凄い数の花火が上がり、改めてここに宿泊してよかった〜と思いました。

レストランは事前に予約しておいた本格広東料理のメイジャンやタイ料理のティップタラ、そしてザロビーのアフタヌーンティーに入りました。大晦日は特別メニューで、大体一人9000バーツ以上、ドリンク込みで一人当たり12000バーツはかかりました。結構高いので、心配しましたが、元旦のディナーからは通常通りで、一人当たりドリンク込みで3000バーツくらいで済みました。やはりアジアは物価が安いです。これはお勧めできます。
　
又、空港〜ホテル間とホテルからバンコク市内間はロールスロイスリムジン送迎(片道87ＵＳ?)も頼みました。メルセデスベンツＳクラス(片道47ＵＳ?)という選択もできますが、
今回は思い切ってロールスロイスにしました。正直これを使っている人は
あまりいないようで、すごいＶＩＰ気分が味わえました。これも是非お勧めします。


ここのホテルは6割の宿泊客は欧米系で、殆どがランクが上のスイートルームに泊まっているみたいです。今回はGrand Delux Suiteでしたが、次はその上のThai SuiteかTerrace Suiteに是非泊まりたいと思ってます。また、宿泊したことのある方是非情報をお寄せ下い。よろしくお願いします。

バンコクは何をとっても選択肢がピンキリと思うけど、このときは優雅に楽しもう！ということで、かなりランク上のホテルを選択。
ペニンシュラは、有名なオリエンタルホテルの対岸で、夕日は見られないけれど、朝日がビル群を照らしながら登る様が素晴らしかった。日没くらいの時間はいつも外出中だったし、朝日を見に早朝から出かけるってことは私達には考えにくいので、こちら側にして正解だった。

お部屋はとても広く、内装も落ち着いて上品な感じ（タイ風ではまったくない）。
窓のカーテンはベッドサイドから電動開閉できるし、洗面台が２台あるし、入口すぐのところに荷物を置くスペースがあるし、使い勝手もとても良い。
町の中心部へ向かうＢＴＳの駅はチャオプラヤ川の対岸だけど、ここはホテルの渡し船があるので毎回短い船旅ができて、それもまた良かった。

タークシン橋からペニンシュラ専用の船でホテルに渡るのが、なんとも旅の情緒を盛り上げてくれます。

タクシーでホテルに入るとタークシン橋の渋滞に巻き込まれてしまいます。スカイトレインでサパーンタクシン駅で降り船に乗ったほうが、面倒ですが時間的に早いです。

ホテルは表通りのゲートからホテルの建物まで距離がある分、このホテル内は別世界のようでした。バンコクの街の喧騒が嘘のようです。
私の泊まっていた一夜に中庭でパーティーが行われていて、まるで映画のワンシーンのようでした。たぶんバンコクのハイソサエティーの人たちなんでしょうね。

プールは小さいですが、この時はゲストも少なくのんびりとゆっくり出来ました。アジアの町歩きとアーバンリゾート両方求めるならこのホテルはお薦め出来ます。

朝食は、リバーサイドのテーブルで行きかうボートを眺めたり、ゆったりと朝食(バイキング)が取れ、雰囲気が最高でした。ただしアジア人は屋内の方を白人は屋外リバーサイドを案内されますので、ＯＵＴＳＩＤＥ　Ｐｌｅａｓｅと言って屋外をキープするようお薦めします。

三回ほど利用しましたが、
ハード面は最新の設備と豪華さで最高のホテルだと
思います。
しかしソフト面は少し問題ありな部分が目立ちます。
立地はチャオプラヤー川をボートで横断し観光気分が
味わえ考えようによってはいいと思います。
このホテルの部屋からの景色は好きです。
部屋は、広くソファーもありゆっくり寛ぐ事ができます。カーテンは電動開閉。
クロゼットを兼ねたパウダールームもある。
バスルームも広くテレビもある。照明もおしゃれ。
朝食はビュッフェでリバーサイドテラスでゆっくり食べれる。
プールも広くないがいい雰囲気です。
ホテルでのんびりしたい方にはオススメのホテルです。

The Peninsula Bangkok
333 Charoennakorn Road, Klongsan, Bangkok 10600, Thailand
Tel: (66-2) 861 2888
Fax: (66-2) 861 1112
E-mail: pbk@peninsula.com
http://bangkok.peninsula.com/pbk/index.shtml
ここペニンシュラホテルのアフタヌーンティーがなぜお勧めか？？それは自分の目と味で確認して欲しい唯一普段着でお友達と旅の記念になど川岸で涼しい風に吹かれながらするティータイムは凄い思い出深いものがあります、何度もいろんな所に出入りして一番庶民的なイメージというととても怒られてしまいそうな気がするけれど・・気軽に出入り出来ることとその風に吹かれながらというのがお洒落？という感じですね。
現地の人々にも割りと活用されている様子が伺えます。こういう場所で一息できることも気持ちに余裕ガ出る、何となく自分が外国にいるんだという
気持ちうをもう一度感じたり出来る楽しい場所でもあります。
ここのケーキ類は爽やかな色と味に分けられているので見た目も綺麗・・特に軽食というイメージにはうってつけのサンドウィッチは懐かしい味がする。何でも気取れば味わい良しというのも少しアフタヌーンティ−を楽しむには味気ないと言うものだ・・時間が空いてノンビリ空を眺めたり川岸で船が行きかう姿を見ながら楽しい自分の時間を感じて見てください。　月曜−金曜日は350Bです土日は399B
追伸：ケーキなどは喧嘩なしで食べれるようにどの種類も2個トレイの中にあるので・・助かる。

日本人スタッフも常駐で、お部屋も機能的と申し分のないホテルでした（コンセントプラグも日本のものに対応しています）。川の対岸にありますが、シャトルボート（6：00～24：00）でBTSステーションの下まで連れて行ってくれるので不便もありませんでした。（以前の「ペニンシュラピア（シャングリラホテル側のボートピアも残っています）
朝食はビュッフェ形式で、室内・川沿いのテラス席と好みで座ることができます。
ただひとつ、最終日レイトチェックアウトお願いしていたので「Do Not Disturb」をつけて外出し戻ったところでハウスキーパーさんとバッタリ。
きちんと掃除された部屋には「Do Not Disturbとありましたが、掃除しました」のメッセージが・・・。シャトルボートで一緒になった日本人もそんなことを言っていたことを思い出し、何のためのDo Not Disturbなんだろう？と思ってしまいました。本当に入室してほしくない場合は、フロントやコンシェルジュにもお願いしておいたほうがよいかもしれません。

写真はウェルカムフルーツとペニンシュラチョコとシャンパンです。

チェックインした際に、日本人とわかると日本人のホテルウーマンが対応してくれ、部屋まで案内してもらえました。

部屋（デラックスルーム：8F角部屋）は、先ず入ると、右手にクローゼット、下駄箱、スーツケース台。左手には、バスルーム（シャワーとバスタブは独立、バスタブにはTVも完備、洗面台も2台）、そして、奥の扉を開けると主寝室ツインのベッドとソファー。とにかく、ゆっくりできる部屋でした。

朝食も最高に美味しかったです！

このホテル場所が少々分かり難いところが難点なんです。
3つ星ですから凄く良いところですと宣伝したいんですが・・場所が分かり難い為中々チェンマイの土地勘がないとお勧め出来ないホテルです。
環境からすれば直ぐ横にはネナーム川が流れ・・チェンマイで一番多きいい市場まで10分も掛かりません（徒歩）値段もまあまあ今現在はレインシーズンですから・・・・サホド高くは在りません。予算を抑えたいけど汚いところはいやだと言う方にはお薦めします。案外日本から出張で来た日本人の人が多く利用しています。

初めてのタイ、初めてのアジアでしたが、このホテルのおかげでとてもアジアが好きになりました。コンパクトだけれど快適な室内、丁寧で親切なスタッフ、なにより足を伸ばしてなおあまりある、大きなバスタブが印象的でした。「そんなのは普通」とおっしゃる方もいるとは思いますが、初アジアのわたしにはかなり衝撃的なホテルだったのでした。