ザ ペニンシュラ バンコクのクチコミ（3ページ）

憧れのペニンシュラでの初宿泊はバンコクとなりました
全室リバービュー、折角なので30階以上のお部屋を予約で、期待通り眺めが楽しめました。
朝食をとりながら、川を行き交う船を眺めるのも旅感満載でした
朝食では南国ならではでフレッシュフルーツが充実していて良かったです
今回の滞在は２泊でしたが、もっと長い滞在を楽しみたいと感じさせてくれるホテルです

日本では相当奮発しないと泊まることができない五つ星ホテルが半額以下で泊まれました。船でアクセスできるので旅気分が上がります。部屋はどこでも川に面しているので景色も良い。ブッフェスタイルの朝食は種類が豊富で味はどれも外し無し。朝からマンゴー食べ過ぎてしまいます。ワットへのアクセスも川を船で移動が便利なので立地も良い。最高な体験でした。

スイートルームに２泊しました。どのスタッフの方も親切でフレンドリーで、滞在がとても楽しかったです。ホスピタリティもお部屋も最高です。朝食もどれもさすがと思う美味しさで沢山食べてしまいました。ぜひまた泊まりたいホテルです。

タイでは、中秋節に月餅を贈りあう習慣があります。
有名ホテルやレストランがオリジナルの月餅を販売してます。玉子の黄身入やドリアン味など。。好き嫌いが分かれるところです。
ペニンシュラホテルの月餅はカスタード味で、外側の生地もサクサクで美味しいです。
トースターで焼くとサクサク感が増して、美味しさもアップ。
贈答品として喜ばれます。

シーロムやスクンビットなどの繁華街の川向かいにあるホテルです。ロビーは木目が基調で高級感に溢れています。ペニンシュラお馴染みの白い制服も気持ちを高めてくれます。部屋も調度品から何からホテルの雰囲気と調和しており美しいです。サービスも言わずもがな。数ある高級ホテルでもここまで満足度の高いホテルはなかったです。繁華街の川向かいというのはネックだと思っていましたが、船に乗って向かい側に行くのも非常にオツ。定宿にしたいです！

3カ月ぶりのペニンシュラホテル。本当に非の打ちどころがない。
スタッフさん全員でゲストをもてなそうとする「ＤＮＡ」が根付いています。
部屋清掃後とターンダウン後に置かれているフルーツも美味しいです。
対岸のＢＴＳ駅までは、ホテル所有の船で行けます。

＜ポイント＞タイ在住者プロモーションで宿泊。アフタヌーンティーとディナービュッフェと宿泊がセットになっていました。
＜オススメ＞土曜日のディナービュッフェはフレンチでステーキとフォアグラを焼いてもらい、とっても美味しかったのでオススメ。
滞在型ホテルなのであちこち観光に行くのではなく、ゆっくり過ごすのが好きな人にむいていました。
＜アクセス＞BTSサパンタクシンから１番出口を出て真っ直ぐ進むと港に到着。船が着くと係の人が｢ペニンシュラ｣と呼んでくれます。3分程で到着。

香港をはじめ、上海や東京でもその名をとどろかせるペニンシュラホテル。
どの都市のペニンシュラも「最高品質」を保っていますが、ここバンコクでも安定ぶりを発揮しています。
サービス、朝食、部屋のどれをとっても素晴らしい。
中心から少し離れたチャオプラヤ沿いで、リゾート気分も味わえます。

ペニンシュラにお得に泊まれるので4泊しました。バンコクの喧騒から逃れられるホテルの１つです。中心地からは川をボートで渡るのも楽しいです。近くにはイオンスーパー徒歩5分や対岸には安いマッサージ店や露天商もあります。部屋はゆったりした広さで毎日ボトルウォーターとフルーツが用意されます。朝食の種類は多いですが毎日同じメニューです。部屋からはチャオプラヤー川を眺め行き交う船を見ながらゆっくりと時間が過ぎます。毎日ジムで無料のアクティビティがあります。参加者は私だけでインストラクターとマンツーマンのプライベートレッスンになりました。残念なのは1台のベットの傍から下水の様な異臭がしました。

ペニンシュラなんて自分には一生縁のないホテルだと思っていましたが、ひょんなことから宿泊できることに。他の都市のペニンシュラに比べれば、安価な価格とは言え、それでもバンコクの宿泊費としてはとんでもなく高いことに変わりはありません。
建物は最新型のホテルと比べると、少々時代遅れ感は否めませんが、そこは逆に風格とも思えるような落ち着きと気品が館内に漂っていました。朝食は噂通りで確かに美味しく、大好きなフルーツが選り取り見取りだったのが嬉しかったです。周りは金持ち観光客ばかりといった感じがしたので、自分には正直居心地は良くなかったです。