ホテル ウィンザー スイーツ バンコクのクチコミ（7ページ）

上層階のスイートに泊まりましたが上層階はキーがないと上がれなくなっておりセキュリティーもしっかりしていました。部屋も広く清潔感もあり見晴らしもいいです。アメニテイ-も当然良かったです。友人が遅れていましたがホテルの場所等もコンセルジュが丁寧に教えてくれました、但し、日本語は話せませんでした

フロント対応　中
設備　中
ちなみに変圧器をお願いしたのですが、信頼がある機器として２０センチ四方の昭和４０年代のトランス？かと思えるもので、他の変圧器より安定しているそうです。
廊下の通行人の話し声が聞こえます。（中の話し声も外に漏れてるかも！）
でも、係りのサービスは良かったと思います。
ツアー担当の方が良かったので、ツアー全体としては安心して楽しむことが出来ました。
ホテルの近くのコンビニに毎夜行きましたが、夜の外出はこの程度の距離までが精一杯でした。商品が安い。良い経験になりました。

全室スイートということでちょっと期待したが、まあ値段も値段だからしょうがないかな～

客室はベッドルームとリビングがあり、広々。
だが古い感じで壁やソファーに小さなしみが・・・

場所もあまりいい場所ではなく、ふつうのホテル。

ＢＴＳアソーク、地下鉄スクンウィットに近くスクンビット通りに近いため交通の便はいいです。
少し古いのですが、サービスはよく、日本人が多いため対応はスムーズでした。
同じ通りにマッサージがあるのですが、毎日のように通っていました

場所は、Soi18、Soi20両方から入れます。Soi20の方には屋台やコンビニやマッサージ屋さんなど。Soi18は何も無いですがアソーク駅に出るには便利です。
部屋は、かなり古い感じです。
また、グループのお客さんが多いのか？ロビーはいつもうるさいくらいにぎやかです。
このホテルには、ディスコも入っておりますので深夜は、若い方がたむろしてます。

BTSアソーク、MRTスクンビット駅よりゆっくり歩いても５分もかかりません。部屋はベットルームとリビングルームにわかれていて、非常に広くて掃除も行き届いていて綺麗でした。プールは空いていてゆっくりできました。建物は若干古さを感じるものの、よくメンテされていてきれいです。ルームサービスはアメニティの交換されていないときが多く雑です。朝食はバイキングで卵料理は目の前で料理してくれておいしかったです。値段の割には良いホテルですね。

値段の割にはいいホテル！スイート階には専用エレベーターのみしか上がれず、キーロック付。煩わしいインド人、バックパーカーとかはいない。施設自体はかなり古いが手入れはよく清潔感はある。施設が古いことを除けばまったく問題ない。スクンビット繁華街にも徒歩圏内にあります。部屋数多いがスタッフ少なめでチェックアウトに時間が掛かる難点あり

バンコクのスクンビットのソイ20にある、マノーラ ホテルです。少し古いホテルですが、メンテナンスはされています。部屋は広く、設備も必要最低限は揃っています。スクンビットの賑やかな町中にあり、ロケーションも良いです。

一度、泊ってから、ずーーーーと、ここを定宿にしてます。もう、５回以上は、泊っています。場所的にも、グツドです。プロンポンやアソークのどちらにでもいけますし。
アソーク側では、ＢＴＳに乗るために出入するビルの奥にスタバがあるので、日本と変わらない値段ですが、利用しています。
また、プロンポン側では、エンポリウムの７階？のレストラン階の右奥にあるフードコーナーを利用しています。晩ご飯は、大概ここで、一食、１００ＢＴ前後です。
タイマッサージは、表のソイ２０なら、玄関を出て、左に３０ｍぐいらの２店ならんだ、遠いほうです。ソイ１８なら、右に出て（アソーク駅方面）、５０ｍぐらいの一番遠いピンク色の店ですね。（店の名前は忘れてしまいました）。
　ホテルマンは、エレベーターボーイのＪｏａｎは、日本語をかなり、勉強しているので、結構通じます。彼に、いろいろ聞くと教えてもらえます。私は、ワットポーへバスでの行き方を教えてもらいました。また、（当時は）昼勤務が中心ですが、日本人スタッフは、Ｋさんで、大変親切ですよ。
この二人とは、お土産を買って帰るぐらい仲良くなりました。
※お二人とも、仲良くしていただいてありがとうございます。
初めての方でも、エレベーターボーイのタイ人男性は、
面白くて、日本語が上手だし、なんでも聞けると思います。

また、泊りに行きたいです。次は、いつでしょうか・・・。

　ＢＴＳの駅には徒歩で１０分程度で行けますので、何処へ行くにしても便利です。
　スクムビット通りから１００ｍ程入っていますので騒音も無く静かに過ごせます。
　通常タイではベッドメークに２０バーツ程度のチップを置いておきますが、このホテルは置いていてもチップという認識が無いのか、そのままテーブルに置き直されていました。