ラッフルズ ホテル シンガポールのクチコミ（3ページ）

ラッフルズホテルはシンガポールのランドマークと言われるほど有名で歴史あるホテルです。
かなり長いこと改装中だったのでシンガポールを訪れてもここに来ることなく忘れてしまってる人も多いのではないでしょうか。

そんな、私のように心配する人に吉報です！

何と、8月1日からオープンします！！

私が訪れた時は準備中でしたがホテルの正面側は見たり撮影出来るように解放されており相変わらず庭園の草木は手入れが行き届き美しく咲き誇ってました。

次回のシンガポール訪問が今から楽しみです！！！

言わずもがなのラッフルズホテル。
映画やドラマの舞台ともなっている。
以前　こちらのカフェでアップルパイを食べたのを思い出した。

現在　改装中で中には入れない。
かなり長いこと　改装しているようだ。
で、中には入れないが、近くまでは行ける。

名物のインド人のドアマンも健在。
車寄せの所に立ち、目を光らせていた。

町の中心にありアクセスも良いので一度行くと良いだろう。

ラッフルズホテルに行ってきました。
まだ、囲いがされて、全体像は見れない状態でした。
と言っても、建物自体は完成しているように見えました。
内装がまだのようです。
ロングバーとギフトショップだけオープンしてました。
ギフトショップの店員さんに聞いたら、８月にオープンとのことでした。

ラッフルズ・ホテルは、ブラス・バサー・ロード、ビーチ・ロード、シア・ストリート、それにノース・ブリッジ・ロードに四方を囲まれたコロニアル・スタイルの老舗ホテル。
その歴史の変遷は次のウィキペディアのページで見てみるといいですよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ラッフルズ・ホテル

ここしばらくずっとホテル全体のリノベや改装作業が続いていて休業状態ですが、今回2019年2月上旬にぐるりと一回りして様子を見てみたところ、ビーチ・ロードに面した辺りはまだ壁が張り巡らされてある状態。
でも、ロング・バーとラッフルズ・ギフト・ショップはオープンしてました。
ロング・バーは元と同じブラス・バサー・ロード側の2階ですが、前は中庭にあったラッフルズ・ギフト・ショップはシア・ストリート側の1階に移転していました。

この日にはロング・バーはお待ちの列が出来ていたので見送り。
ラッフルズ・ギフト・ショップの方だけ寄ってみたところ、まだ品揃えは完璧ではない感じでしたが、これまで通りホテルのロゴ入り商品がボチボチ戻って来ていたのがうれしい発見。
これまでは見かけなかった台湾の微熱山丘（サニーヒルズ）のパイナップルケーキまで置いてあって、これにはビックリでした。
今回は、お土産用にレトロな絵柄のティータオルやカヤ・トーストに塗るカヤ・ジャムが久々に購入できてよかったです。

シンガポールの歴史的ホテルであるラッフルズに行きました。行ってみるとホテルが壁で覆われており、歴史的ホテルの観光はできませんでした。ただ、ラッフルズの土産物店とシンガポールスリング発祥のバーは場所を移転して営業してました。

ラッフルズホテルの前のフェアモントホテルに宿泊。ゆっくりラッフルズを堪能しようと思っていたのですが、現在修復中で閉館しています。周囲を囲む壁にはラッフルズホテルの歴史が描かれており、修復中も老舗らしい？訪れる方は確認されるとよいかも

知る人ぞ知る歴史あるホテルです。アフタヌーンティがしたかったのですが残念ながら改装中でだめでした。中庭があり落ち着く感じがするホテルでした。ギフトショップにはラッフルズホテルオリジナルの物がたくさんありました。私は２０１７年に行きましたが２０１８年まだ改装中のようです。

どうしても泊まってみたかったので1泊だけ予約して奮発しました。チェックインの際にそのお話をしたら1泊ならとお部屋を変えていただけて本館に宿泊することができました。歴史がある建物なので古いですが、私はそれがとても素敵で感動しました。天井が高くてバルコニーからはマリーナベイサンズが少し見えて、このホテルだけすごい静かで時間がゆっくり流れているような感じです。スパも気さくなスタッフの方々でよかったです。

シンガポールの歴史的建物のひとつ、ラッフルズホテル。
残念ながら正面は工事中で
全面に足場が組まれ、
期待していたオレンジ色の屋根に白亜の外観を見ることができませんでした。
ギフトショップがアーケード内に入っていて、名物の紅茶を購入できました。

ラッフルズホテルににはエントランスに名物のターバン姿のドアマン。この気温でよくこの服装が耐えられるなと思いました。。事前にホテルに電話をして部屋の準備ができているかを確認し、チェックイン可能時間より早く到着しても大丈夫かどうか確認してからタクシーで向かいました。事前にチェックイン時間についてメールでもやりとりをしており、到着前からホスピタリティの高い対応に感動しました。部屋は重厚感があり、歴史を感じさせます。一方で床がきしんだり、部屋の中央に向けて傾いていたりと、やはり築年数には勝てない、改装やむなしと思う点も多々ありました。
改めて、改装後にもう一度泊まりに来たいと思わせてくれたのは、担当してくれたバトラーの親切さです。やはり良いホテルの質はハード面だけでなく、そこでサービスをする人に大きく依存するなぁと実感した滞在でした。