ラッフルズ ホテル シンガポールのクチコミ（17ページ）

こちらも泊まりでは無いのですがどうしても見たくなりタクシーで横付け（笑）して行ってきました。

マリーナベイサンズは近代ホテル、こちらは歴史有る洋式のホテル。まず、ペルボーイ？に感動。対応がすごいいい！

ショップは混み合っていたけど、紅茶やバスグッツなどお買い上げしました。

次泊まりたいと思ったのは言うまでも無いなー

ハネムーンで利用しました。
ロビーの空間からお部屋、お庭、プールまで特別な住人でないと立ち入ることが出来ないシステムになっているところがとても良かったです。ハネムーンだとチェックイン時に伝えると、お祝いにシャンパンをサービスして頂きました。朝食も素晴らしく、ビュッフェのほかに、メニューから選んで、テーブルオーダーも可能でした。
また機会があれば、再訪したいホテルの１つです。

シンガポール一の格式を誇る名門ホテルで、インド人のドアマンは今でも健在です。タクシーでは「レッフールズ」というくらいの発音で通じます。客室も広く、共用部分や庭園も雰囲気が良いです。ラッフルズにとまるのなら、是非朝食をつけていただきたいところ。素晴らしい内容ですし、ジャムなども全て美味しい。満足できる滞在でした。

正面エントランスのドアを入ると、すぐにドアマンが来てくれ、案内してくれ、さすがの一流ホテルですね。ホテルの設備は新しいものではありませんが、アンティークで気品があり、非常に素敵でした。チェックインでは30分ほど待たされましたが、紅茶を頂いてゆったりと待てました。バトラーシステムはとても優雅な気分にさせられます。部屋には最小限の備品しかないですが、ポットがない替わりに、バトラーがお茶を淹れにまで来ていただけます。クラシカルな外観に合った古き良き時代を味わえるサービスは、最高な気分にさせてくれます。でも水回りの設備の古さはもうひとつでした。でも掃除は行き届いていて清潔でした。

シンガポールを代表するホテルだけあり、とても素晴らしい細やかな接客ですが宿泊者専用エリア以外は観光客が多すぎて落ち着きませんでした。
ラッフルズの素晴らしいホスピタリティーを満喫するには、いろんな意味で余裕が必要なんでしょうね、、、、。

さすが老舗という感じで歴史と品格の高さを感じました。ウェルカムドリンクはシンガポールスリング！お部屋にはウェルカムフルーツ！　よく手入れされた庭園、広い客室、上品な家具や調度品どれをとっても贅沢で優雅な気分を味わいながら滞在できます。　（思い込みかもしれませんが）宿泊している人たちも上品なのでなんとなく安心して宿泊できました。

当たり前のことだが、１０年ぶりに行って、やっぱりあった。あまりに有名な老舗ホテル。バーでシンガポール・シリングでノドを潤して、その存在感を再認識した。部屋や調度のよさは書くまでもない。玄関の車寄せを仕切るインド人ジェントルマンの存在も、このホテルの存在感と歴史を実感するのに十分だった。

1991年の改装が済んだ後から、おくようになったそうです。
どう考えても1986年に泊まったときにいなかったなあ～と思って、問い合わせてみました。返信を読んで、そう言えば大々的な改装をしているから、そんな時がぴったりだろうな、と思いました。
20年以上、3人のドアマンが頑張っているそうです。従業員の中で一番の古顔でしょうか？そこまでは質問してないのですけどね。

私は、ラッフルズ100周年（正確には100年目）の年に団体ツアーで１泊して、宿泊証明書をもらってから　このホテルのファンになりました。残念ながら、そのときの証明書が見つからなくて、何とか手に入れたいと思って、今年の125周年とからめて作ってもらうことにしました。
100周年の旅行記のURLと、宿泊した日を書いたメールを送ったら、ホスピタリティで有名なラッフルズホテルは、きちんとスペシャルなサービスをしてくれました。
9月16日は、土日月の３連休です。その頃に行く予定がある人は、私の今回のラッフルズの旅行記のURLを添えてみてください。
ホテルの方も、喜んでくれると思いますよ。近い時期の人も、何か記念品（私のような証明書かもしれませんが）をいただくかもしれません。（確実にあるとは断言できませんが）

宿泊は高いので、せめてホテルの外観を見たくて行きました。３階のミュージアムを見てきました無料です。カメラ禁止です。３階からマリーナベイサンズが見えました。壁の絵がかわいく、写真を撮ってきました。１階にはショッピング店が入ってました。