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旅行記 2 件
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(10)1987年サハラ砂漠縦断 西アフリカと中央アフリカ横断の旅12か国64日間⑧チュニジア(ネフタ)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
1987/01/29 -
1987/01/30
(約39年前)
19 票
17:45チュニジア国境の街ネフタに着きます。H Marhalaに宿泊(夕・朝食付8.4TD)街の散策に出ます。20分でHサハラ・パレスまで歩きます。大分暗くなります。「ネフタの花かご」と呼ばれるナツメヤシの林と日干しレンガの家並みがきれいです。街中を通り、Hに戻ります。Hの夕食はスープ パスタ チキン パンです。明日のアルジェリア入国の準備をします。7:30Hを出て町はずれの道で、国境ヘズワに行く乗合タクシーを捕まえます。(8:00-8:30ヘズワ着)チュニジア出国し、アルジェリア入国となります。{旅程}①1/20(火)成田15:55発PK761-マニラーバンコックー... もっと見る(写真7枚)
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ネフタオアシス
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関連タグ:
- 旅行時期:
2010/01/25 -
2010/01/25
(約16年前)
2 票
トズールから乗り合いタクシーで15分ほどで、ネフタに着きました。着いたものの、あまり観光化されていなくどちらに移動していいか分からず、苦労しました。当初はここからオング・エル・ジェメルに移動するはずが、移動手段がなく断念してしばらく街中を歩いていたら英語を話すガイドが来てオアシスを案内してもらいました。このガイドは比較的いい人でした。 もっと見る(写真10枚)
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外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年07月23日
- チュニジアの危険情報【一部地域の危険レベル改訂】
【危険レベル】 ●カスリン県及びシディ・ブ・ジッド県の山岳地帯(シャアンビ山、セルーン山、ムギラ山、スメナ山、オルバタ山付近) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ガフサ県の山岳地帯(オルバタ山付近)、アルジェリア・リビア国境付近及び南部軍事緩衝地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(一部引き上げ) ●ジャンドゥーバ県(レベル3の地域、国道17号線以東、タバルカ市内、アイン・ドラハム市内及びジャンドゥーバ市内を除く)、ル・ケフ県(レベル3の地域、国道17号線以東及びル・ケフ市内を除く)及び南部砂漠地帯の一部(ジュビル国立公園、ボルジュ・ブルギバ、ルマダ、タタウィン、ザルジスの各都市を除くそれより南方の一部地域で、レベル3以外の地域) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) カスリン県(レベル3の地域、スベイトラ市内、国道13号線及び国道東3号線のうちスベイトラ以東並びに国道3号線を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(一部引き下げ) ●上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) ジャンドゥーバ県(国道17号線以東)、ル・ケフ県(国道17号線以東)、カスリン県(スベイトラ市内、国道13号線及び国道東3号線のうちスベイトラ以東並びに国道3号線を除く)及び南部砂漠地帯の一部(ジュビル国立公園、ボルジュ・ブルギバ、ルマダ、タタウィン、ザルジスの各都市とそれより北方の一部地域) レベル1:十分注意してください。(引き下げ) 【ポイント】 ●アルジェリア・リビア国境付近は、テロリストが往来する可能性があるとされていますので、同地域への渡航は止めてください。また、南部砂漠地帯の一部は軍事緩衝地帯に設定されていますので立ち入ることができません。 ●カスリン県、シディ・ブ・ジッド県及びガフサ県の山岳地帯(シャアンビ山、セルーン山、ムギラ山、スメナ山、オルバタ山付近)はテロ組織が潜伏、活動している主要拠点と見られています。同地域では、地元住民がテロ組織により埋設された地雷で死傷する事件が発生しています。同地域への渡航は止めてください。 ●ジャンドゥーバ県、ル・ケフ県、カスリン県及び南部砂漠地帯の一部のうちレベル2の地域にはテロリストが潜伏している可能性があります。同地域への