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観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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ペンギン ツーリスト コンプレックス
3.09
1件
- 開館が待ち遠しい
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イランでおすすめのテーマ
旅行記 4 件
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キーシュ島でペンギン?!
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2021/04/20 -
2021/04/22
(約4年前)
4 票
キーシュ島の4月は、もう夏の初め、朝日が昇れば気温はぐんぐん上がっていきます。 マリンスポーツを楽しんだ後に、雪遊びができるのが、ペンギンツーリストコンプレックスです。 大きなペンギンの看板が目印です。 東海岸から内陸部に向かって車で数分、歩いても20分程度で到着できます。 現在、主となる雪遊び施設は完成に向けて設備を充実させている途中で、まだ開館されていませんが、建物の中にはさまざまな店舗が営業を始めています。ファーストフードやイラン料理のレストランでは、テラスのテーブル席で食事を楽しむことができます。私が訪れた夜には、主施設が開館していないにも関わらず、思ったよりもたくさんの家族連れや友... もっと見る(写真11枚)
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ペルシャ湾の真珠、キーシュ島の海はサンゴの楽園、サイクリングで島めぐり
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2021/04/01 -
2021/04/20
(約4年前)
21 票
イランは正月(ノールーズ)を迎えました。正月10日目の島はコロナの影響があって、観光客で込み合うこともなく、海はいつも静かでした。 キシ島はペルシャ湾の真珠、と呼ばれています。イランの主な都市からは1日に何便も飛行機が往復しており、対岸のイラン本土の港からはフェリーも運航されている、イラン最大級のリゾート地です。 もともとここはイラン革命前、王族の別荘があったところで、亜寒帯の北部でスキーを楽しんだ後、亜熱帯のキシ島で海水浴を楽しんだという話を聞いたことがありました。当時の建物は見る影もないほど変わり果ててしまっていますが、ようやく、修復が始まったようです。 キシの海はとても静かで、透き通る... もっと見る(写真15枚)
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イラン キーシュ島-2
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/06/08 -
2014/06/14
(約11年前)
12 票
イランの沖縄といわれるキーシュ島をぶらぶらしてきました。 観光名所的なものはさくっと見て回れてしまうのでモールでぶらぶらする時間が多かった。いいみやげ物でもあれば買おうかと思ってたが、価格高いものはヨーロッパとかからのブランド品ばかりで安めなものは中国製品ばかりでメイドインイランなものはあまり見かけなかった。ドバイを目指しているようだが差はかなり有るように感じた。下町っぽいところがなくてあまり生活のにおいが感じられなかった。北側に町らしきものがあるっぽかったのでそこにいければまた違った印象を持ったかもしれない。出国について注意すべきことはフライト時間の3時間前には空港に着いておくこと。荷物検査... もっと見る(写真90枚)
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イラン キーシュ島-1
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/06/08 -
2014/06/14
(約11年前)
10 票
イランの沖縄といわれるキーシュ島をぶらぶらしてきました。中国国際航空で北京・ドバイ経由なのでおまけ程度にこちらの写真も載せてます。興味ない方はスキップしてください。この時期はドバイもそうですが、日中の暑さがキツイというのが正直な感想でした。キーシュ島は入国に際しビザが不要なので、UAEの就業ビザの切り替えのために一時的に入国する出稼ぎのフィリピン人や中国人、その他の非産油国の中東人が多く滞在しているので自分もあまり珍しがられず気楽に過ごせました。逆にイラン人は本土からブランド品を買出しに来るちょっとリッチな層が多いようでした。(本土よりブランド品が安く買えるそうです)基本コスト羽田→北京乗り継... もっと見る(写真205枚)
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クチコミ(4)
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海を満喫した後、ちょっと涼んでみたい気分にぴったりの施設。まだ雪遊び施設は開館していませんが、大きなガラス窓越しに雪景色を見るだけでも涼しさを感じることができます。特に、夜景がきれいな夜にお勧めです。今のところは入場料金はなし。
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ビーチやショッピングモールへ歩いていける距離にあるので便利です。従業員のかたも親切でした。夕食でレストランを利用したのですがまあまあおいしく、価格的にも高くなかったのでよかった。朝食はまあまあです。風呂はシャワーのみ、排水がちょっと遅い気がするがそれほどは気にならなかった。WIFIはつながりにくかった。基本的な面ではまあしっかりしている印象ですが、ホテルにいる時間が長かったのでもっとプールなどの施設が充実していればよかった。でも静かで落ち着けるホテルです。
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海外からキーシュ島へ直接入国する場合はビザが免除されます。ただし、ビザ不要イコールスムーズに入国というわけではないので注意が必要です。自分の場合、入国審査官は2名だったのですが、一人にパスポートを渡すと裏のほうへ行ってしまい30分ぐらい放置されてその後に別室へ呼ばれ書類記入&聞き取り、指紋と写真撮影をおこなって入国することができました。たぶんこの人物は入国にふさわしくない人物かどうかをチェックするのに時間がかかっているのだと思います。また聞き取りでは宿泊予定のホテルの名前が聞かれました。この島ではホテルがパスポートを管理するシステムのようなので入国してからホテルを探すなどという場合は審査がかなり厄介になると思われます。また、この島では当日ホテルを確保するのは需給関係よりかなり難しいと思われるので事前の宿泊施設の予約はしておいたほうがいいでしょう。入国に時間がかかるので市街地行きシャトルバス等は出てしまって乗れませんでした。
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イランの免税島『キーシュ島』ここはダイレクトに入れば、14日間ビザ免除です。さて、この島内での移動、バスと呼ばれるワゴン車があるのですが、5日間いて、さっぱり運行に理解できなかった。逆に便利なのが、レンタルサイクル自転車1台でいろんなとこ行けます。島一周も可能ですが、体力と灼熱の太陽にご用心を!キーシュエアは、ドバイではターミナル2からなのでこれまた注意です。