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旅行記 6 件
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SYRIA(シリア)陸路入国物語 <シリア入国の合言葉は、隣国の悪口だった>
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
1995/10/22 -
1995/10/23
(約29年前)
4 票
中東旅行の関門であるシリア入国。と言うのも、この国のVISAを入手するには、日本大使館のLETTERが必要。つまり最初にトルコの日本大使館に出向き「彼は悪い奴じゃないよ」なる手紙を書いてもらい、その後、トルコのシリア大使館にてVISAの申請を行う。ただでさえ、めんどくさい手続きが多いのに加え、今回は「シリア入国の為に陸路移動中の日本人旅行者、クルド人ゲリラに誘拐される!」とのニュースが1ヶ月前に起きていた。案の定、日本大使館では陸路入国は許可しないと言われた。しかし、こんな事で尻込みはしない。いや、ここまで陸路で旅した以上、引き下がるわけには行かない。ということで、飛行機チケットを買った。その... もっと見る(写真8枚)
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2009中東10 シリア(ホムス)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2009/05/ -
2009/06/
(約15年前)
4 票
ハマの宿を12時過ぎに出発し、ガラージュ・ミクロバスへ。待つことなくホムス行きに乗り込みます。ヅラだったら確実に吹き飛ぶ強風の中、ホムスへ到着(約30分・35SP)。ホムスのガラージュから市内バスで中心へ向かいました。バスはなぜか無料でした。この『ちょいちょい無料』の理由は最後まで分からずじまいです。長距離バスに乗り継ぐ際には無料なのでしょうか。まずは宿探し。バスで一緒だった男性がわざわざ『グランドバスマンホテル』まで連れて行ってくださいました。しかしホテルのおっさんの人柄がイマイチだし、700SPという料金は若干ボラれている予感。男性が更に違うホテルにも連れて行ってくれましたが、カーテンすら... もっと見る(写真11枚)
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ホムス~ クラック・デ・シュヴァリエ情報 宿他
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2009/05/07 -
2009/05/09
(約15年前)
8 票
パルミラからホムス到着街を散策し始めた最初の1時間は最悪な印象の街だったが…この街は楽しい もっと見る(写真40枚)
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ホムスの甘いもの屋さん、また食べたい。
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関連タグ:
- 旅行時期:
2006/12/ -
2006/12/
(約17年前)
2 票
アレッポに向かう途中休憩がてら、町をぶらぶらしました。モスクも印象深かったけど、甘いものが絶品でした。ホムスは甘いものが有名らしかったです。 もっと見る(写真22枚)
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ホムス近くの遺跡を巡りました
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2008/03/29 -
2008/03/29
(約16年前)
3 票
ハマからの帰り道、ホムス近くの遺跡を巡ってダマスカスに戻りました。 もっと見る(写真15枚)
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クチコミ(1)
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7月にクラック・ド・シュバリエを見に行くために1泊14,000円で宿泊。 バスターミナルとホテル間はタクシーで約15~20分、タクシー代は50SP前後だったと思う。 ホムスの中心街まで歩いたら30分ぐらいかかった。中心街からホテルまで流しのタクシーに乗ったが、ホテルでもらった地図を見せてもわからないと言われた。 シングルで予約したが、部屋は充分すぎるぐらい広く、バスタブ付だった。 街でレストランを見つけられなかったので、ホテルの中のレストランで夕食を摂ったが、シリア産のビールやワインがあり、料理もそこそこおいしく、合計で1000SP以内だった。 ホテル前で流しのタクシーと交渉し、クラック・ド・シュバリエまで片道1000SP(地球の歩き方記載の参考料金)で行ってもらったが、メーターを見たら450SPぐらいだった(行きの所要時間は約1時間)。帰りはたまたまクラック・ド・シュバリエの前に止まっていたセルビスの運転手のおやじに騙され、650SPで街中まで戻り、そこから流しのタクシーでホテルまで50SPかかった(帰りの所要時間は約1時間30分)。 ホテルとしては満足だっ...