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観光 クチコミ人気ランキング 16 件
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サンタ アポロニアの丘
3.17
2件
- 市内を一望
- 絶景です
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身代金の部屋
3.11
2件
- 悲しい歴史
- アタワルパガ幽閉された場所
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インカの温泉
3.11
1件
- ゆったりしました
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 11 件
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ヘラデリア・ホランダ
評価なし
0件
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グラン・レストラン・エル・サルコ
評価なし
0件
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サングション
評価なし
0件
- カハマルカ ショッピング (0件)
旅行記 6 件
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ペルー便り~Cajamarcaカハマルカ・インカ帝国最後の皇帝が最期を迎えた地
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/04/29 -
2024/09/07
(約3年前)
14 票
ペルー北部の町、Cajamarcaカハマルカインカ帝国最後の皇帝が、スペインのピサロの裏切りによって殺された場所。標高2600メートルの高地にあり、酪農が盛ん。チーズ、バター、牛乳、ヨーグルトが有名。1回目 2023年4月、2泊3日で町歩き2回目 2024年2月、1泊2日でカーニバル3回目 2024年9月、日帰りでインカの温泉カハマルカへはリマからはラタム航空を利用インカの温泉http://www.ctbi.pe/宿Hatuchay Inka Apart HotelHosting Home - Casa Bella もっと見る(写真38枚)
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(4)くつろぎ三昧 ~ カハマルカ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/06 -
2019/07/08
(約6年前)
20 票
5日目今日からカハマルカ.沈没地になれるほどの底無し感はないけれど,実に居心地が良い街です.街ぶら派にはもってこい. もっと見る(写真35枚)
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ペルー北部&エクアドル一人旅:カハマルカ編
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関連タグ:
- 旅行時期:
2011/10/11 -
2011/10/14
(約14年前)
11 票
10月の三連休と有給を使って再び南米へ。今回はリマから入りペルー北部と、エクアドルはクエンカを訪れてきました。北部は南部に比べてかなり地味で、旅行者も少ないけれど、いいスペイン語の訓練になりました。クエンカも美しい街だった。エアーはコンチネンタル。リマ往復で約17万円。10月7日(金)15:55 成田 13:50 ヒューストン、15:50 ヒューストン 22:25 リマ10月8日(土)リマ、夜行バスでトルヒーヨへ10月9日(日)トルヒーヨ、夜行バスでピウラへ10月10日(月)バスでピウラ(ペルー)→ロハ(エクアドル)→クエンカ(エクアドル)10月11日(火)クエンカ、夜行バスでロハ経由ピウラ1... もっと見る(写真54枚)
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南米~ペルー・カハマルカ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2009/08/20 -
2009/09/05
(約16年前)
2 票
ネットの環境が良くなかったので、久々の更新です。今、再びリマに戻ってミラフローレスという地区にあるマックでこれを書いています。トルヒーヨから夜行バスでカハマルカという高地にある町に来ました。海抜が約2750mあるそうです。写真はカハマルカのカテドラルです。 もっと見る(写真9枚)
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南米~ペルー・カハマルカ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2009/08/20 -
2009/09/05
(約16年前)
4 票
カハマルカ二日めです。今日はツアーに参加しました。写真は途中の高台から撮った、昨日上ったサンタ・アポロニアの丘です。 もっと見る(写真13枚)
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クチコミ(8)
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ペルー北部の山岳地帯にあるチャチャポヤスの町から車で2、3時間。標高3000mの山の頂に作られたチャチャポヤス文化の要塞都市です。「北のマチュピチュ」と呼ばれ、ここ数年で、注目を集めるようになりました。周辺の大自然も雄大で美しく、マチュピチュと比べても決して引けを取らない、素晴らしい遺跡です。遺跡自体の見どころはマチュピチュにはかなわないのですが、人が少ないために、のんびりできるのがいいところです。遺跡からふもとの村までトレッキングもできるので、ペルーの大自然を満喫するにも向いています。
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スペイン人にインカ帝国の最後の皇帝が捕らえられたところです。受付で入場料を払うと現地の人が歴史などをガイドしてくれます。ただし、スペイン語なので何を言っているのかほとんど理解できません。ガイドブックを見ながら聞いていました。壁には、スペイン人が進行してきたときの様子などが描かれていました。
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アルマス広場の横にあります。大きな建物なのですぐに分かります。市内の目印になります。アルマス広場は、一方通行に制限されています。インカ帝国の繁栄が分かります。夜間、付近のレストランからサン・フランシスコ教会を通過したら、ライトアップされて、とてもきれいでした。
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市内のお土産屋の階段を登っていくと到達します。階段がきつく結構応えます。それでも、頂上からの景色は絶景です。入場料を取られますが、安いです。丘には、現地の人がスペイン語で案内をしてくれますが、理解できませんでした。子どもも結構いました。
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アルマス広場から歩いていけます。登っていく途中には白い壁の建物が並び、お土産物屋がいくつかありました。丘の上には地元の人がたくさんいました。カハマルカの茶色い屋根の家々が見渡せるので絶景です。ちなみに車でも来られるようでした。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年05月12日
- ペルーの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●フニン州の一部地域(ワンカヨ郡、コンセプシオン郡の一部地域及びサティポ郡)、ワンカベリカ州タヤカハ郡及びチュルカンパ郡、アヤクチョ州ワンタ郡及びラ・マル郡、クスコ州コンベンシオン郡の一部地域、コロンビアとの国境地帯(ロレト州プトゥマヨ郡) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●コロンビア及びブラジルとの国境地帯(ロレト州マリスカル・ラモン・カスティーヤ郡)、アマソナス州コンドル山脈のエクアドルとの国境地帯 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記以外の地域(首都リマ市、カヤオ憲法特別市を含む) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ペルーの一部山間部地域、国境地帯、ラ・リベルタ州の一部地域や一部の国道及びその両側500メートルの場所では、非常事態宣言が継続されています。また、リマ市及びカヤオ憲法特別市含む一部地域では、治安対策のため断続的に非常事態宣言が発出されるなど、ペルー情勢は依然として流動的であり、突然、抗議活動が活発化する可能性があります。抗議活動による道路・空港の閉鎖に加え、観光地のマチュピチュ遺跡を往来する鉄道が運行を停止せざるを得ないこともあるため、現地で立ち往生に至る懸念があります。つきましては、これらの地域を訪問する場合は、最近の治安関連情報の収集に努めるなど、十分注意してください。 ●主要な観光地(リマ、クスコ、マチュピチュ、ナスカ、プーノ、イカ、アレキパ、トルヒーヨ等の中心部や周辺遺跡)では、外国人の旅行者を標的とする銃器を使用した強盗、スリ・ひったくり、置き引き等の一般犯罪が頻発しています。普段から周囲への用心を怠らないよう、十分注意してください。