新着クチコミ
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5.00
旅行時期:2024/01 (約4ヶ月前)
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みーさん
(女性)
マドゥライ空港からデリー空港への直行便を予約していたのですが、前日に急にハイデラバードで乗り換えする便に変わったと航空会社からメールがありました。
ハイデラバードは名前は聞いたことはありましたが、
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続きを読むからメールがありました。
ハイデラバードは名前は聞いたことはありましたが、どんな所かもわからず、とても不安でした。
でも、空港はとても大きく綺麗で、ショッピングエリアも充実しています。
新しいショップも続々と入ってくる感じでした。
直行便に比べて時間は2倍以上かかりましたが、これも良い経験なのかなとおもいました。
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ラジーヴ・ガンディー国際空港(ハイデラバード国際空港)は、ハイデラバードの空の玄関口。
ラジーブ・ガンディーと言う空港名は、第9代首相の名から取ったものだそうです。
市街地へは約25㎞の距離。
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続きを読むは、第9代首相の名から取ったものだそうです。
市街地へは約25㎞の距離。
2008年に開港したという現在の空港は、決して大きくはありませんが新しくモダンな設備。
商店、飲食店などもセンスのいいお店が揃っていて、これまで使ったことのあるインドの空港とは一線を画した雰囲気でした。
ただし、ソフト面はまだ追いついていない感じで、シンガポールから到着した時、まずどこへ進んで入国手続きをすればいいのかなどの案内が不十分。
空港職員に聞いても、「あっちだ、こっちだ。」などと要領を得ない答えだったのは残念。
空港から市内へ出る時には、地上階にあるプリペイド・タクシーを利用するといいですよ。
フセイン・サガール湖南岸近くまで行ってもらった私の場合、530ルピーでした。
出国の際の手続きは特に問題なし。
イミグレを出た通路には、搭乗クラスに関係なく使える有料ラウンジのほか、スパもありました。
搭乗前に、歩き疲れた足のだるさを取ってもらおうと行ってみたところ、45分で1900ルピーとお安くはありませんでしたが、中国人女性によるマッサージは力強く上手で、その価値ありと思いました。
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近年ハイデラバードはIT産業の育成に注力しており、外国人の往来も増えていることから、2008年に同空港をオープンさせ、キャセイパシフィック航空やマレーシア航空、シルクエアー、その他複数の中東系航空会社も
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続きを読むセイパシフィック航空やマレーシア航空、シルクエアー、その他複数の中東系航空会社も乗り入れる等の賑わいを見せているようです。LCCのスパイスジェットでムンバイへ飛武徳に利用しましたが、清潔な施設でよかったです。
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今回、クアラルンプールとの往復で利用しました。入り口でチケットを見せて中へ入ります。
マックやドミノピザがありました。空港内へ入ると、これらの店は使用できません。イミグレなど時間がかかるので、早めにチ
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続きを読む港内へ入ると、これらの店は使用できません。イミグレなど時間がかかるので、早めにチェックインしたほうが良いかもしれません。
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ハイデラバードの空港のクチコミ一覧(14件)
新着クチコミ
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ムンバイとハイデラバードを日帰りで利用しました。預ける荷物は1個まで許可される運賃で、税金込みで70USDと格安でした。片道1時間程度の短距離であり、座席の広さは一般的なLCCと同等で、特段の不便さは感
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続きを読む道1時間程度の短距離であり、座席の広さは一般的なLCCと同等で、特段の不便さは感じませんでした。機内食はドリンクサービスは有でした。オンタイムで運行される限り、何ら問題ありませんでした。
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2.00
旅行時期:2014/08 (約10年前)
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クワトロさん
(男性)
価格重視で利用しているのでビジネスクラスではなく、ワンワールド、スターアライアンスのようにステータスを保有しているわけではないので、一般レーンで搭乗手続きを行いました。チェックインまでかなりの時間を待た
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続きを読むないので、一般レーンで搭乗手続きを行いました。チェックインまでかなりの時間を待たされました。
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2.00
旅行時期:2014/07 (約10年前)
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クワトロさん
(男性)
国内線でプネからハイデラバードまで移動する際、利用しました。プロペラ機利用のため、大きいハイデラバードの空港でもターミナルから駐機場まではバスでアクセスします。機内は狭く窮屈なシートで、加えて満席であっ
...
続きを読むから駐機場まではバスでアクセスします。機内は狭く窮屈なシートで、加えて満席であったため疲れるフライトでした。
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2.00
旅行時期:2014/07 (約10年前)
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クワトロさん
(男性)
国内線でデリーからハイデラバードまで移動する際、利用しました。駐機場までバスで移動するというケースが多く搭乗が面倒である。今回の搭乗でも軽食のサンドイッチとソフトドリンクが提供されました。サンドイッチは
...
続きを読む今回の搭乗でも軽食のサンドイッチとソフトドリンクが提供されました。サンドイッチはノンベジタリアンメニューのキーマカレーを選択しましたがおいしかったです。
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ハイデラバード行き/発の航空会社のクチコミ一覧(6件)
基本情報
どんなとこ?
海抜539Mのデカン高原の一番高い位置にある。 国際的な価値をもつ町として知られ,建築は古代,サラセン風,ムガールそして英仏の植民地風と変化に富む。 アンドラ地方の経済と文化の中心地。 人口430万。
日本からのアクセス
成田、関西空港からムンバイへ入り、国内線へ乗り換える。
時差
日本との時差は-3時間30分。インドの方が遅れている。サマータイムはない。
空港から市内へのアクセス
ベグンペット空港(BEGUMPET AIRPORT:HYD)市の北東22.5KM。
市内電話料金
1通話(3分間):2インドルピー,追加3分毎に2インドルピー
情報提供:株式会社JTBパブリッシング