東北地方のフルーツ狩り・農業体験 ランキング

町特産のいちご・りんご・ホッキ貝や、旬の野菜、新鮮な魚介類、山元ブランド認証品を中心とする加工品など、町の魅力がギュッと詰まった直売所。 令和３年1月にはフードコートも新たに登場。 いちご狩りの受付・農園案内もしていますので、是非お越しください。

山形県の「ぶどう発祥の地」として知られる南陽市。市内には食べ放題のぶどう園やカフェを併設したぶどう園が点在しており、時期によって多種多様なぶどうのもぎ取り体験ができます。人気のデラウェアから大粒のぶどうまで栽培されているので、品種の食べ比べがおすすめです。ぶどう園がオープンするのは早くて7月から、長くて10月中旬まで。時期やもぎ取りスタイルなど、ぶどう園の違いも楽しみましょう。 【料金】700円

団体（20名以上）要予約。芋煮は自分たちで作ることも完成品の手配も可能。 （要予約）

青森県のほぼ中央に位置し、岩木山南西部・標高約200mのふもとにある老舗りんご園。岩木山が絶景のロケーションで、青森のおいしいフルーツ狩り体験を楽しめます。1万坪の敷地に、大小合わせて約2,000本のりんごの木を植栽。7月下旬のビスタベラをはじめ、昔懐かしいインドりんごなど、40種類のりんごが実ります。他にも、もも、プラム、ネクタリン、なし等を栽培しているので、岩木山を眺めながら旬の味覚を満喫しましょう。りんごのオーナー制度も好評です。

ブルーベリーの苗木と鉢植えも販売している。

西荒屋地区の20件以上の観光果樹園からなる。山形自動車道櫛引PAに立ち寄りの時に歩いて入園できるところもある。

青森県・八甲田山のふもとに位置する観光りんご園。昼と夜の寒暖差が激しい地域のため、美味しいりんごを作ることができます。8月から11月にかけて楽しめるりんご狩りでは、数多くの品種を取り扱っています。りんごを自分の手でもぎ取り、味わう体験は格別ですよ。また、7月?8月はサクランボ狩りも実施。ブラムやシュガープルーンなど、ほかにも多彩な果物が育てられているので果物好きは必見です。 【料金】 大人: 300円 3個もぎ取り（入園料込）*お持ち帰り分は別料金になります。