富山県の祭り・イベント ランキング(2ページ)
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- エリア
- カテゴリ
- クチコミあり
- すべて
- アクセス
- 3.00
- 人混みの少なさ
- 1.00
- 催し物の規模
- 3.00
- 雰囲気
- 4.00
- バリアフリー
- 1.00
可憐に揺れるコスモスや、ドローンで撮影した映像などを、開花状況に合わせ順次公開。約100万本のコスモスや、砺波平野の散居村風景をぜひお楽しみください。会場ではコスモスの大迷路(有料)や特産品も販売中です。コスモスを見ながら食べるソフトクリームも絶品ですよ。
- アクセス
- JR砺波駅 タクシー 25分
北陸道 砺波IC 車 20分
- 営業時間
- 2024年10月4日~2024年10月14日 秋
- アクセス
- 4.00
- 人混みの少なさ
- 3.50
- 催し物の規模
- 3.50
- 雰囲気
- 5.00
- バリアフリー
- 3.50
万葉ロマンの幽玄な世界に親しんでみませんか。参加者募集中(動画は8月18日締切)。歌人、大伴家持ゆかりの地に相応しく、豊かに残る万葉ロマンを現代に伝えます。古城公園の濠に設けられた特設水上舞台等で万葉集全20巻(4,516首)を3昼夜連続で歌い継ぎます。水上舞台では衣装の貸出しは致しませんが、ご自分の衣装を着用して朗誦していただくことは可能です。会場には更衣室を用意してあります。万葉ロマンに思いをはせて朗唱してみませんか。※日中は特設水上舞台で朗唱し、夜間は事前撮影した動画を配信します。また、高岡ケーブルテレビで放映します。
- アクセス
- 高岡駅 徒歩 15分 1km
能越自動車道高岡IC 車 15分
- アクセス
- 4.00
- 駅からすぐの下条川で開催していました。 by ウクレレおじさんさん
- 人混みの少なさ
- 3.00
- 夏祭りとしてはちょうどよいにぎやかさでした。 by ウクレレおじさんさん
- 催し物の規模
- 3.00
- 年々規模が減少していました。 by ウクレレおじさんさん
- 雰囲気
- 4.00
- 夏祭りらしく最高の雰囲気でした。 by ウクレレおじさんさん
- バリアフリー
- 4.00
- 平坦な舗装路で開催するのでバリアフリー面でも気を使っています。 by ウクレレおじさんさん
- 住所2
- 富山県射水市戸破
ピックアップ特集
-
満足度の高いクチコミ(1件)
寒ブリのシーズンに行われます
4.0
旅行時期:2019/01(約6年前)
毎年12月から2月の寒ブリがあがるシーズンに行われるブリのイベントです。氷見の民宿・旅館や飲食...
続きを読む-
カブト虫さん(男性)
氷見のクチコミ:19件
- アクセス
- 能越自動車道氷見ICから車(各店舗による)
- アクセス
- 2.50
- かなり山奥で積雪があり歩行困難 by ラビノスケさん
- 人混みの少なさ
- 4.00
- 祭りシーズンで混雑しているソバグルメ1時間待ち by ラビノスケさん
- 催し物の規模
- 3.50
- 雪像が沢山アル、その他各イベント by ラビノスケさん
- 雰囲気
- 3.50
- 雪降りでイベントはイマイチ by ラビノスケさん
- バリアフリー
- 1.50
- 降雪があり滑りやすい by ラビノスケさん
雪景色の中で温かいそばを味わえる南砺利賀そば祭り。利賀地域では、この時期になると各集落で「ごんべ」と呼ばれるそば会が行われていました。出稼ぎから帰ってきた人や遠来の客をもてなすため、そばを打ち、山菜を並べる、心づくしの宴でした。この風習から、地域をあげてのイベントになったのが「南砺利賀そば祭り」です。利賀特産そば粉を使用した手打ちそばが、足りなくなるほどの盛況ぶりです。本物のそばや岩魚の塩焼き、五平餅など数々の利賀特産品を堪能してください。また会場には巨大雪像にかまくらがみなさんをお出迎え。雪で作られた特設ステージでは、民謡、歌謡ショーが行われ、夜には花火と光のショーが行われます。
- アクセス
- 東海北陸道五箇山IC 車 60分
北陸道砺波IC 車 60分
- 営業時間
- 2025年2月8日~2025年2月9日 10:00
開催地 利賀国際キャンプ場周辺
- アクセス
- 4.00
- 人混みの少なさ
- 1.50
- 催し物の規模
- 4.00
- 雰囲気
- 4.00
- バリアフリー
- 3.00
おわら節の歌声を競う「おわら節全国大会」、市内のメイン通りである城址大通りを熱いよさこい踊りが埋め尽くす「富山のよさこい祭り」など、2日間にわたってさまざまなイベントが開催される、富山県内最大のフェスティバルです。
- アクセス
- JR富山駅 徒歩 10分
富山への旅行情報
- アクセス
- 3.00
- 催し物の規模
- 2.50
- 雰囲気
- 3.00
かつて幸せな結婚を願った芸奴が人妻のシンボルである丸まげを結って、千手観音にお参りしたのが始まりと言われています。現在では公募の女性が丸まげを結い、山伏がホラ貝を吹き鳴らす中、太鼓台や稚児たちと千手寺まで練り歩きます。
- アクセス
- JR氷見駅 徒歩 18分 1.4km
- 営業時間
- 開催地 比美町商店街~千手寺
- 予算
- 無料
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