「石見銀山遺跡とその文化的景観」の構成施設の一つ
- 3.5
- 旅行時期:2026/03(約3ヶ月前)
-
-
by まめ夫婦さん(男性)
大田・石見銀山 クチコミ:14件
大森の町並みから北西へ約7km、日本海に面した小さな入江が「石見銀山遺跡とその文化的景観」の構成施設の一つ「鞆ケ浦」でした。両側を切り立った岩山に挟まれた、細長く奥深い「へ」の字型の入江になっているこの地形が日本海の荒波を遮る防波堤の役割を果たし、
当時の小さな木造船(北前船など)が安全に停泊できる「天然の良港」となったそうです。16世紀前半、採掘された銀は、険しい「鞆ヶ浦道」を通ってこの港へ運ばれ、博多を経由して中国やヨーロッパなど世界中へと輸出され、 逆に、銀山で暮らす大量の人々の生活を支えるための米や塩、衣服などの物資も、この港から運び込まれたそうです。湾口に「鵜の島」がひっそりと浮かび、島の頂上には「厳島神社(鵜島厳島神社)」が鎮座し、この港の守り神として大切にされてきたそうですが、島へと架かっている橋は橋脚の老朽化・腐食が進んでいるため、「通行禁止」になっていました。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2026/05/20
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する