もはや近鉄最古参の特急車、でも古さを感じない
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- 旅行時期:2024/11(約1年前)
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by fmi(ふみ)さん(男性)
鳥羽 クチコミ:3件
2010年代に2回目のリニューアル工事を行い塗装も変更した、近鉄伝統の2階建て特急電車。
形式は30000系、最初の量産車は1980年、最終製造車が1985年製、もはや40年選手。
1980年代初頭は、小田急LSEや南海新こうや号、北海道のキハ183系などと並ぶ人気者だっただけあり、現在も古さを感じさせない。
2階席は車内レイアウトに苦心の跡が見える。座席や内装は新しいものに取り換えてあるが、後継車のACEなどと違い、モバコンが無い。車内案内用電光掲示も無いのはいまどきむしろ珍しい。
私鉄用車両だけあって、加速性能はJRの通勤電車並みで更に山田線や大阪線で時速120kmの俊足も見せる。大阪線の桜井駅から伊勢中川駅までの連続33パーミル勾配という急こう配に対応したため、このような高性能を発揮できる。
名阪特急にアーバンライナー等グレードの高い車両が優先導入されているせいか、阪伊特急や名伊特急で見かけることがさらに増えた。大抵は4両編成の本車両にACE2両編成を増結している。
概してJRの新しい特急よりアコモは良いが、名阪特急はさらにハイグレードな座席なんだよね。尚、近鉄特急はJR特急よりレールの幅が広いが、車体の幅は10cmほど狭い。
- 施設の満足度
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4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 特急どおしの乗り換えの場合、料金も通しで計算
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 伊勢志摩特急は途中での乗降が多く利用者が多い
- バリアフリー:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.5
- 三重奈良県境と伊賀伊勢国境のダイナミックな山越え
クチコミ投稿日:2024/11/24
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