南河内を走る路線
- 4.0
- 旅行時期:2023/11(約2年前)
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by おけいはんさん(男性)
富田林・羽曳野 クチコミ:3件
近鉄南大阪線の古市から南海高野線と接続する河内長野までの8駅、12.5kmを結ぶ近畿日本鉄道の路線の一つ。古市から富田林までは複線で、富田林から河内長野までは単線。もともとは大阪と南河内結ぶことや、高野山参詣輸送を目的に1898年に開業。翌年に河南鉄道(南大阪線線の前身である大阪鉄道の前身)の路線となってことから、線路幅が狭軌となっています。羽曳野市、富田林市、河内長野市と羽曳野丘陵を走り、新興住宅地や大阪芸術大学をはじめ大学や高校が多く、比較的混雑しており、殆どの列車が南大阪線へ直通する。また、丘陵上にあるパーフェクトリバティ教団(PL教団)の本部や学校、病院などが途中の富田林にあり、PL花火芸術が行われる8月1日には、南大阪線から長野線への直通列車が大幅に増便される特別ダイヤが設定されます。
- 施設の満足度
-
4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
クチコミ投稿日:2023/12/06
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