搭乗するプロペラ機だけでなくトイレでも気分がアガります!
- 3.0
- 旅行時期:2023/09(約8ヶ月前)
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by TOSHIさん(男性)
豊岡 クチコミ:1件
豊岡市内の但馬飛行場は、コウノトリ但馬空港という愛称を持つのですが、そこまでの道はほぼ施設が何も無く、ガソリンスタンドも有りませんでした。なので空港のレンタカーカウンターで現地精算も可能となっているのです。
搭乗前にはトイレに入ると思いますが、用を足さなくても一度個室へ。か~なり気分がアガるコックピット仕様になっております(笑)。
搭乗機は、JALグループの日本エアコミューター(JAC)が運航するATR42-600型機。プラット&ホイットニーカナダ PW127Mエンジンを搭載した、リージョナル航空機メーカーAvions De Transport Regional G.I.E(ATR)社の最新鋭ターボプロップ機(プロペラ機)です。が、忘れていました! 小型機は機内持ち込み可能サイズが異なることを!! ゆえに、いつも機内に持ち込んでいる旅の相棒であるサムソナイトの小型キャリーケースも預ける必要がありました・・・。お土産のうち瓶などのワレモノ(お酒とか)は手荷物で(笑)
革張りのゆったりとした快適なシートで、伊丹空港まで35分のフライトでした。
- 施設の満足度
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3.0
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.0
クチコミ投稿日:2023/10/12
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