長門国二ノ宮
- 4.0
- 旅行時期:2023/05(約3年前)
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by 夏ミカンさん(女性)
下関 クチコミ:41件
城下町長府の中心部に位置する忌宮神社は、古事記や日本書紀にも記されているほどの歴史を持つ、長門国二ノ宮です。
第14代仲哀天皇が九州の熊襲ご平定のために西下、穴門(長門)豊浦宮を興して7年間政務をとられた旧趾にあります。
文武の神・勝運の神 として、歴朝や武家の尊崇厚く、また安産の神として信仰を受けてきました。
御祭神は、仲哀天皇・神功皇后・おふたりのお子様である応神天皇です。
境内には、沢山の鯉のぼりが泳いでいて圧巻でした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2023/09/28
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