鬼のように超あっつい「さんさんの湯」
- 4.0
- 旅行時期:2023/06(約3年前)
-
-
by 織田グレイシー道さん(男性)
雷電・岩内 クチコミ:1件
諸般の事情で右手の腱鞘炎を患い、本来ならカルルス温泉に行くべき案件であった。
困ったことに石狩管内の温泉ときたら泥炭地に沸く単純泉や食塩泉ばかりで、整形外科系の湯治には役不足のため火山性の胆振管内か後志管内の温泉に行くより他なかったのだ。
しかしカルルスは峠を二つばかり超える上、いささか遠くてハンドル握りっぱなしで居るのが苦痛だったので、石狩管内から近くて効能のありそうなのは一番近くて岩内だったので代用入湯することにした。
泊へ抜ける道道1178号泊共和線(泊原発の避難道)が5月に開通したばかりだったのもあり、ピカピカだけど妙に細っこいトンネルを抜け岩内岳山麓まで辿り着きいざ入湯。
お世辞にも綺麗な温泉でこそなかったが、その分ミネラルが豊富でカルルス温泉の代打が務まりそうな泉質に一縷の望みを掛けて超あっつい温泉に漬かりながら指をドブ漬けして回復を祈願した。
それにしても高温湯の湯温と来たら52度で超あっつくて敵わなかったが、地元民はこともなげに入湯してのけて畏れ入ったのは言うまでもない。
この温泉に漬かったお陰で、幾らか回復の兆しが見えてきたのでレビューを書く事にした。
温泉は茶褐色でどちらかと言えば道南の濁川温泉とか谷地頭温泉、東北で言えば百沢温泉のようであるが、何しろナトリウムの他にマグネシウムやカルシウムが豊富なのでカルルスに匹敵する効能であると期待したい。
PS.余談だがカルルス温泉とよく似た泉質だったのは岩内と蘭越の近くにあった新見温泉なのだが、閉鎖してしまったのが痛い。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 岩内スキー場の近く
- 泉質:
- 5.0
- マウネシウムやカルシウムが大量に含まれている
- 雰囲気:
- 4.0
- 町内の公民館のような鄙びた雰囲気
クチコミ投稿日:2023/06/11
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する