地元の人に信仰心がわかる教会
- 5.0
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
-
-
by SUOMITAさん(男性)
平戸・生月島 クチコミ:12件
1962年に平戸の高校の体育館を移築して教会の御御堂(おみどう)にしてできた教会。殉教者の血を受け継いだ信仰は篤く、信徒は明治中期に五島や黒島(佐世保市)から移住してきました。
中には永井博士の絶筆「十字架の道行き」が公開されています。 和紙に描かれたこの「十字架の道行き」は博士が亡くなる数カ月前に病床で描かれ博士の死後、長崎の浦上教会に寄進されていたものを木ケ津教会が譲り受けました。https://www.city.hirado.nagasaki.jp/kanko/bnka/bnk17.html
県道60号線から小さな道を入ったところにある.小さな教会だが,信仰の強さがわかるような教会だ.中はとてもきれい 昭和37年の建物とは思えない 地元の人の心意気がわかる
保護者は聖マリアの汚れなき聖心.近くに六地蔵を祀る大河原地蔵堂もあるが,その先通行止めで行けなかった.
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2023/06/09
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する