洞窟から見える空と海の景色を見て、弘法大師は「空海」と名付けたそうです
- 3.5
- 旅行時期:2023/04(約1年前)
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by RON3さん(男性)
室戸岬周辺 クチコミ:18件
約1200年前の平安時代に、青年時代の弘法大師がここで修行をして悟りを開いた洞窟です。
左の洞窟が「御厨人窟」で、修行中の生活の場、居住地。
右の洞窟「神明窟」は狭く、修行の場だった。
この2つを合わせて「御蔵洞(みくらど)」と呼ばれています。国指定重要文化財。
洞窟から見える空と海の景色を見て「空海」と名付けたそうです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2023/06/06
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