三十石舟の船頭の舟唄を刻む
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- 旅行時期:2022/12(約3年前)
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by mitchibaさん(男性)
キタ(大阪駅・梅田) クチコミ:64件
天満橋と天神橋の間、大川の北側の川岸に細長く広がる南天満公園の中ほどにこの碑がありました。江戸時代には京都と大阪の間で三十石舟による米の運搬が行われていて、船頭が舟唄を歌っていたようです。石碑には、運搬する舟の姿と舟唄の歌詞が刻まれていて、当時の様子を思い浮かべることができます。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2023/05/01
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