16世紀の琉球王朝最盛期の頃造られた石畳の道
- 4.0
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
那覇 クチコミ:51件
首里城の南側にある首里金城石畳道は、16世紀に首里から那覇港や沖縄本島南部へ通じる主要道路として造られた「真珠道」の一部。
琉球石灰岩による石畳の坂道で、その当時は約10kmもあった道だったそう。
現在も約300mの石畳が残っていて、赤瓦の家が並んでいて往時の雰囲気を味わうことができます。
首里城から行く場合南に下がった坂道になっているので首里城方向へ戻るのは大変です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 1.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2023/03/29
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