戦後日本に初めて建てられた五重塔
- 4.0
- 旅行時期:2023/02(約1年前)
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by teratanichoさん(男性)
桜井・三輪・山の辺の道 クチコミ:38件
「花の御寺」真言宗豊山派総本山の長谷寺の境内に建つ五重塔。昭和29年戦後に初めて建てられた五重塔で、「昭和の名塔」と呼ばれています。純和様式の整った形で、丹色の塔身と金色の相輪、褐色の檜皮葺屋根が背景と良く調和して光り輝いています。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 長谷寺境内
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
- 山の木々に映えて美しい
クチコミ投稿日:2023/03/25
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