桜島の噴火を描いた 薩摩の画家
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- 旅行時期:2022/12(約3年前)
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by オオイさん(男性)
鹿児島市 クチコミ:88件
鹿児島市内の中心部、「高見馬場」交差点の近くにあります。
1866年、明治維新の直前、この地に生まれた黒田清輝氏。
18歳になるとフランス・パリへ「法律を学ぶために」留学したそうですが、現地で本場の洋画に魅せられ、画家の道へと進んだそうです。
人生、何があるか分からないですな。
「生誕の地」の近くには、桜島の噴火を描きに行く「時標(ときしるべ)」も銅像とともに設置されています。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2023/03/04
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