江戸時代に賑わっていた京と大坂を結ぶ船着き場
- 3.5
- 旅行時期:2022/05(約2年前)
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by g60_kibiyamaさん(男性)
心斎橋・淀屋橋 クチコミ:148件
江戸時代、天神橋と天満橋の間の大川南岸が「八軒家」と呼ばれ、京と大坂を結ぶ貨客ターミナルとして賑わっていたそうです。さらにそれ以前は渡辺津と呼ばれて熊野詣の発着地としても有名だったそうです。その説明板は大川南岸にもあるのですが、同じような碑が土佐堀通り沿いの永田屋昆布店の前にあり、4トラの位置座標はそこを示しているようですね。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2023/02/15
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